こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。結婚すると、生活費の問題が出てきます。最近では、共働きで、二人の稼ぎに比例して、生活費を出すパターンも増えています。でも専業主婦になるなら、お小遣い制、生活費制のふたパターンが主流です。お小遣い制は女性が男性の収入を一旦預かって、お小遣いとして決まった額を渡します。生活費制は、男性が毎月女性に生活費を渡します。一般的に収入の高い男性の場合は、生活費制になることがほとんどです。お金についての考え方によって、結婚するかどうかが変わってきたりもするので、慎重に話し合いましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。真剣交際になるまでは、並行して何人かとお付き合いができることになっています。そこで、お相手にとって１位にならなければ、真剣交際はありません。２位は惜しいですが、３位以下と同じなのです。たとえ良いデートができたとしても、お相手にとって１位に慣れているかどうか、常に緊張感を持って接しましょう。接し方によっては、最下位から１位に返り咲くことも可能です。ここが頑張りどころです。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。STORIAでは２０代から５０代までの男性が活動していますが、年齢を重ねるほどに安心感のある男性が求められます。ところが意外に歳を重ねるごとに、恋愛に関しては子供っぽい面が表れてしまい、メッセージの返信をゆっくり待てなかったり、ちょっとしたことで怒り出してしまったりすることがあります。女性は年齢を重ねた男性に、落ち着きと安心感を求めますから、焦りはぐっとこらえて、包容力を見せると良いでしょう。どっしりと構えている男性は、年下女性から見ても素敵です。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。相談所での結婚は、女性の嫌がるようなことや、公序良俗に反するようなことは、してはいけないことになっています。とくに女性が結婚したい、という気持ちを利用して、仮交際では禁止されているようなことをするのは言語道断です。これが守られない場合には、成婚料を払って、退会していただくことになります。せっかく女性から慕われているのに、気持ちの良い成婚退会で終われないのは、とても残念なことですよね。分からないことがあったら、自分だけで判断せず、カウンセラーに必ず相談してくださいね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。女性へのプレゼントのタイミングは、ホワイトデー、誕生日、クリスマスがあります。花束でも構いませんが、やっぱり喜ばれるのはアクセサリーです。若い女性なら安価なものでも構いません。でも３０代以上なら、それなりのもの出ないと、バランスが悪くなります。そこで、小ぶりのアクセサリーが最適です。指輪は婚約の時に取っておいて、ペンダントなど、ちょっとしたものを選びましょう。それを花束と組み合わせて、ホワイトデーは花束、誕生日はアクセサリー、クリスマスはその他のもの、としましょう。やはり一番のメインはプロポーズの指輪。そこに向けて、期待値を上げてあげましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。最初に出会った時は、お互いに好きな食べ物が違ったり、食習慣が違ったりすることがあると思いますが、お互いに美味しいものを教え合うことで、好きなものが合うようになってきます。好きな食べ物、味付けが合うということは、結婚してからも好みが合うということ。積極的に合わせていきましょう。最初は違和感があっても、食べているうちに好きになる、ということもあります。食わず嫌いになることなく、相手の好きなものを好きになっていきましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。交際から真剣交際に移る時、男性からの告白は重要です。女性としては、それがあるととても心が安定します。まずは真剣交際に移っても良いと感じたら、相談所のカウンセラーにお伝えしましょう。そうすれば、先方もそういう気持ちになった時に教えてもらえるので、失敗もありません。お見合いで知り合ったとしても、順番を踏んで、しっかり進んでいきましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。お付き合いが進んでくると、「結婚したら」という話題になると思いますが、その時に、下着の洗い方などの内容になってしまうと、突然夢から現実に引き戻されてしまいます。「結婚したら」という話をするときは、女性のあくまでも夢を壊さないように、話題に注意してお話ししましょう。お金の使い方や両親の介護などといった話題も、話し方によっては現実的すぎて、引かれてしまうかもしれません。大切なことではありますが、相手の様子に気をつけながら会話をしていきましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。髪に悩みをお持ちの方は、帽子を使うとグッとおしゃれになります。プロフィール写真を撮る時も、一枚は何もかぶらずスーツで、もう一枚は帽子をかぶったカジュアルで、といったように２枚用意すると、女性は、お仕事の姿も、一緒にいる時の姿も、両方想像することができます。いろいろな帽子を集めて、服に合わせてかぶることもできますから、おしゃれの幅が広がりますね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いを始めたら、最初は広く浅く、お相手を探していきます。お見合い後のデートも、いきなり一人に絞るのではなく、広く浅くデートをして、お人柄を探っていきます。そのうち、「この人とは気が合う！」「この人のことをもっと知ってみたい」という気持ちが出てくると思います。そうしたら、徐々に狭めていくようにします。デートをする人も少なくしていきます。そうすることで、上手に婚活が進められます。傷つくことも少なくなりますので、ぜひその方法でやってみてくださいね。