好きのシグナルを見逃さない
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目次
- 相手のシグナル
- 自分のシグナル
- お互いのシグナルを合わせて
相手のシグナル
こんにちは!婚活サロンSTORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。
「恋はするものではなく、落ちるもの」
と恋愛小説家の江國香織さんの本にもありますが、恋愛は、ふとした時に始まるものです。
お相手が自分のことを好きになってくれた時、何かが今までとは変わるはずです。
そのシグナルを見落とさないようにしましょう。
自分のシグナル
自分も同じように、相手のことを好きになる瞬間が、きっとあると思います。
お見合いの時に「綺麗な人だな」「可愛いな」と思って、そこからずっと好きになる人もいますが、そういう人でも、「好き」の度合いがグッと深まる時があると思います。
お互いのシグナルを合わせて
蛍は、恋に落ちた時、相手と一緒のタイミングで大きく光り始めます。それはまるでドキドキする心臓の鼓動のように幻想的な光の波が続くのです。
人も、相手と息がぴったり合えば、成婚へとまっすぐ進みます。
そのためには、自分もシグナルを出し、同時に相手のシグナルに気づくことが大事です。
出会ってから恋に落ちる瞬間、楽しみですね。
婚活サロンSTORIA