災害の時に家族の大切さを知る
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目次
- 普段は感じなくても
- いざという時に頼れるのは家族
- 今のうちから関係性を築いて
普段は感じなくても
こんにちは!婚活サロンSTORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。
3月11日に、東日本大震災から10年を迎えました。
私は震災当時、仙台にいたので、その時のことを昨日のように思い出します。
食料も不足していたので、家族みんなで手分けしてあちらこちらから食料を調達してきました。
家族がいなかったら、どんなに心細かっただろうと思います。
いざという時に頼れるのは家族
震災以外でも、例えば介護など、家族でないとできないことはたくさんあります。
うちの祖母は、息子が3人いたのですが、娘がいなかったため、私が直接の介護をしました。
やはり同性でないと、お風呂などの介護はできないものです。
いざという時に頼れるのは、やはり家族ですね。
今のうちから関係性を築いて
何かあった時に、頼れる家族というのは、かけがえのないものです。
今は一人暮らしで充実していても、将来何が起こるかわかりません。
今のうちから関係性を築いて、結婚という一つ目のゴールを目指しましょう。
婚活サロンSTORIA