STORIA(ストーリア)

発達障害、グレーゾーンの方の強い味方!

お相手に発達障がいの方を選ぶのもアリ

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  • 男性向け

目次

  • お相手探しに悩んだら
  • お相手に発達障がいの方を選んだら
  • 発達障がい同士の方は惹かれ合う
  • 発達障がいの方をお相手に選びたいのなら
  • カサンドラ症候群にならないように

お相手探しに悩んだら

発達障がいの方向けにサポートができる結婚相談所STORIAです。


お相手に同じ発達障がいを持つ方をお相手に選ぶのはとても良い方法です。


発達障がい同士で仲良くなって、結婚するケースはとても多いです。


結婚相談所では、最初に「発達障がいである」ことを知って知り合うことができるので、とても効率的に婚活が進みます。



お相手に発達障がいの方を選んだら

お相手に発達障がいの方を選んだら、まずよくお相手の特性を知ることから始めましょう。


自分の困りごと、お相手の生きづらい部分を良く知って、それでも良いな、と思ったらお付き合いするのが良い方法です。


「空気が読めない」という特性を知ったら、自分の気持ち、相手の気持ちを細かく伝え合って、空気を読んでもらうことを期待しないようにしましょう。


「片付けられない」という特性を知ったら、自分が片付けの部門を担うようにする、あるいはお互いに散らかった室内で暮らす、といった選択肢もアリです。


また、お互いに一人でいる時間を持つことも大事にしましょう。


発達障がい同士の方は惹かれ合う

発達障がいを持つ方は、自然に惹かれ合うことも多いものです。

感受性がとても強いので、お相手の得意な部分に強く惹かれるのです。


また、好きになったらとことんお相手のことを愛するようになるのも発達障がいの方の恋愛の特徴でもあります。


そのため、とても強い絆で結ばれるようになります。


お相手が発達障がいであることを知らずに自然に惹かれて行ったり、自助会などで知り合って惹かれていくケースも多いです。

発達障がいの方をお相手に選びたいのなら

同じ発達障がいの方をお相手に選びたいのなら、結婚相談所を利用するのが最も良い方法です。


プロイフィールに書いてあることも多いので、検索する時に役立ちます。


また、お見合いの場や、付き合い始めの頃に、カミングアウトして、お付き合いが始まります。


お互いに発達障がいであると知っていれば、コミュニケーションがうまくいかない、といった悩みを解消することができます。


付き合い始めの時に、カウンセラーが間に入って、うまく自分の特性を伝えることも可能です。

カサンドラ症候群にならないように

定型の方と接するときのように、お互いに何も言わないと、うまくいくこともうまく行きません。


「自分の不得意なことはこれとこれ」というように正直に話し合って、一つひとつ解決して行きましょう。


結婚相談所では、約5万人の中からお相手が選べますので、同じ発達障がいを持つ方をお相手に選ぶのも簡単です。


定型の方とのコミュニケーションに疲れたら、発達障がいを持つ方をお相手に選ぶのも一つの選択肢として考えて行きましょう。


結婚相談所STORIAでは、発達障がいを持つ方へのサポートを重点的に置いてお手伝いして行きます。

どうか心配することなく、なんでも相談してください。


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