STORIA(ストーリア)

発達障害、グレーゾーンの方の強い味方!

余計なことをいってしまう

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STORIA(ストーリア)「余計なことをいってしまう」-1

目次

  • アスペルガー症候群の傾向
  • 自分では止められない
  • 恋愛でも同じ
  • 指摘してもらうことも重要
  • 恋愛で選ぶべき人

アスペルガー症候群の傾向

発達障害の方の強い味方になれる結婚相談所STORIAです。


アスペルガー症候群の方には、「余計な一言」を言ってしまう、という症状があります。


誰もが気づいていて、正論なのですが、言わないのが定型の人です。


でも空気が読めず、思わず口に出して言ってしまうのがアスペルガーの方の傾向です。



自分では止められない

アスペルガー症候群の傾向がある方は、それが「言ってはいけないひとこと」であるということに気づけません。


なぜなら「空気を読む」ということがとても難しいからです。


良い方に転べば、空気を読むことができないということを武器にして、強い立場に就くことができます。


でも他人と交わるなど、高度なコミュニケーションを要求される場所では、マイナスになってしまいます。

恋愛でも同じ

恋愛でも「余計な一言」を言ってしまう癖はマイナスになります。


とはいえ、それを直すことは至難の業です。

一生直らないといっても過言ではありません。


たいていの異性は、「この人厳しい」と思ってしまうことでしょう。


でも一部の女性は、「この人は裏表なしになんでも言ってくれる」と思ってくれます。

そんな異性を見つけることが一番良いことです。



指摘してもらうことも重要

相手にひどいこと(実際は本当のこと)を言ってしまった時に、指摘してもらうことも大切です。


アスペルガー症候群の方は、言われないとわからない、ということが多々あります。


面と向かって言ってもらうか、大勢の前で「こんなことを言われたと言われて、初めて「言うべきじゃなかった」と気づくのです。


それはとてもつらいことかもしれません。

でも、一つひとつ反省して、「これは言ってはいけないことだ」と覚えていくしかないのです。


恋愛で選ぶべき人

お相手に選ぶと良い人は、それがアスペルガー症候群の傾向だと知って、言われても受け流すことができる人です。


わかってもらえないと、お相手が「カサンドラ症候群」になってしまいます。


アスペルガー症候群の方は、よく「空気が読めない」と言われます。でもそれを強みにして自分で事業をしたり、社長になったりする人もいます。


そういう良い面を好きになってくれる人、そして理解してくれる人、また何を言われても受け流してくれる人をお相手に選びましょう。


STORIAでは、約5万人の中から、最適な人を選ぶことができます。

安心してご相談ください。



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