STORIA(ストーリア)

発達障害、グレーゾーンの方の強い味方!

7割できれば上出来

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STORIA(ストーリア)「7割できれば上出来」-1

目次

  • 100%を目指さなくていい
  • 誰もが何か欠けたところを持っている
  • お見合いもデートも7割でOK
  • 日頃の生活でも
  • STORIAでは発達障害の方が数多く成婚している

100%を目指さなくていい

発達障害をお持ちの方、グレーゾンの方の味方になれる結婚相談所STORIAです。


婚活を始めたばかりの方から、「コミュニケーションがうまくいかない」と相談を受けることがよくあります。


そんな方の話をよく聞いてみると、100%を目指そうとしているということがよくあります。


何かに興味をもったら、とことん突き詰めて考えてしまう性格故に、「お見合いを絶対に成功させたい」「お相手に自分のことを完璧にわかってほしい」という気持ちが先立ってしまうのです。

誰もが何か欠けたところを持っている

お相手に対しても、「100%自分の理想の異性」を求めてしまう方もいらっしゃいます。


「容姿端麗な方」「家事が完璧にできる方」「自分を100%受け入れる方」と言い出したらキリがありません。


でも、100%完璧な人はどこにもいません。

仮にいたとしても、今度は自分が100%を求められてしまいます。


どこか欠けているのが人間で、その欠けた者同士が相手を補い合い、パズルのように組み合うことで、引っ張っても離れない強い絆が生まれるのです。

お見合いもデートも7割でOK

お見合いやデートで「あれを言えばよかった」「これを聞けばよかった」「あそこにいくべきだった」と反省が尽きないというのも、物事をつきつめて考える発達障害の方の特徴です。


でもお見合いは、「相手に自分のことをわかってもらう」「相手のことを100%知る」というのが目的ではありません。


むしろ「フィーリングが合う」「なんとなく一緒にいて楽しい」と思えることの方が重要です。

それには100%わかってもらう必要はないのです。

それより、伝わらなかった分を次のデートの楽しみに取っておきましょう。



日頃の生活でも

発達障害を持つ方は、仕事や友人関係でも、「ああすればよかった」「こうすればよかった」といったことも、何度も反芻して悩んでしまうことがよくあります。


でも、これも7割できれば上出来なのです。

むしろゆったり構えて、「今日は6割成功だったからよかった」と考える方が、ずっとうまくいきます。


人と比べてできない部分を悩むより、自分らしさを大切にしましょう。

まだ気づいていないとしても、あなたには他人にはない、秀でたところがきっとあるはずです。



STORIAでは発達障害の方が数多く成婚している

STORIAは、発達障がいの方が成婚するノウハウをたくさん持っています。


その方の症状に合わせて、デートを成功させる方法、遅刻しないで済む方法など、個別にアドバイスすることができます。


異性とのコミュニケーションが苦手で、たくさん失敗を重ねてきた方も、どうぞご相談ください。


あなたに合った解決方法を必ず見つけ出します。

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