STORIA(ストーリア)

発達障害、グレーゾーンの方の強い味方!

情熱を傾けるのはOK、一人の人に固執するのはNG

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STORIA(ストーリア)「情熱を傾けるのはOK、一人の人に固執するのはNG」-1

目次

  • 発達障害の方は何かに秀でている
  • その特性を活かして
  • 異性に固執してしまうのはNG
  • 相手にも好きになってもらえるように
  • 振られてしまった時は

発達障害の方は何かに秀でている

発達障害専門、神戸の結婚相談所STORIAです。


発達障がいの方は、何かに秀でていることがとても多いです。

とくに好きなことには、とことん情熱を傾けます。


それがうまく行くと仕事に結び付きます。

その代わり、他のことはまったく、といった方も少なくありません。

その特性を活かして

私も発達障害ですが、結婚相談所の仕事だけはとても情熱を傾けることができます。

誰かの幸せに役立つことがとても好きなので、どんなに面倒に見えることも、まったく苦になりません。


それを仕事にすることができたのは、とてもラッキーなことだと思っています。

異性に固執してしまうのはNG

その特性ゆえに、何か好きなことができると、全神経を集中してしまうことが多いのですが、片思いの人に全力で向かってしまうのはNGです。


自分の心の中でだけ思う、あるいはSNSやブログで、その相手や自分が誰だかわからないように吐き出すのはOKです。


そうやって、赤の他人だけにわかってもらうように、気持ちをぶつけるようにしましょう。

相手にも好きになってもらえるように

人を好きになる気持ちは誰にでもあります。

その気持ちが人一倍強く出てしまうのが発達障がいの方の特徴です。


好きな気持ちは小出しにして、お相手がどう思っているか確かめましょう。


また、たとえ両思いになったとしても、好きすぎて隠し撮りしてしまったり、お相手を縛ってしまうのもNGです。


両思いになっても、お相手を自由にしてあげることに注力しましょう。

振られてしまった時は

振られてしまった時、何ヶ月でも、あるいは何年でも思い詰めてしまうのも発達障害の方の特徴です。


好きな人のことを忘れる方法は一つしかありません。

それは他の人を好きになることです。

他のことに情熱を傾けようとしても、こればかりは忘れることができないのです。


結婚相談所には5万人近くの異性が登録しています。

振られてしまった人のことを忘れるために、次の出会いを求めるようにしましょう。


発達障害の方専門の結婚相談所STORIAでは、あなたのお悩みをとことん聞いて、最善のご提案をさせていただきます。

全国どこの方でもOKです。

どうぞお気軽にご相談ください。

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