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どうして発達障害の方がSTORIAで結婚できるのか

STORIA(ストーリア)「どうして発達障害の方がSTORIAで結婚できるのか」-1

目次

  • STORIAには実績がある
  • 私も発達障害と双極性障害を持っている
  • 発達障害の方の特性への対処
  • コミュニケーションが難しい場合
  • お相手の方を振り回さないために

STORIAには実績がある

神戸の結婚相談所STORIAです。


STORIAには、発達障害をお持ちの方が結婚された実績が数多くあります。これまで結婚された150組の方々のほとんどが、どちらかが発達障害だったと言っても過言ではありません。


どうしてそれだけたくさんの方が結婚することができたのか、これからお話ししていきたいと思います。

私も発達障害と双極性障害を持っている

実は、私も発達障害を持っています。二次的に双極性障害もあります。


そのため自分の特性もよく知っていますし、他の方の特性もしっかり調べています。


私の場合、良い面は物事に集中できること、悪い面は一つのことに集中しすぎて他のことが見えなくなってしまうことです。


一口に発達障害と言っても、いろんなパターンがあります。

そこで自助会や研究会などにも顔を出し、常に新しい情報を手に入れるようにしています。


発達障害の方の特性への対処

発達障害の方には、様々な特性があります。

それが良い方に働くこともあれば、悪い方に働いてしまうこともあります。


悪い方に働いてしまう場合、お相手の方はそれをあなたの「性格」だととらえてしまい、なかなか理解してもらうことができません。またお相手をその気もなく傷つけてしまうことさえあります。


性格だととらえられてしまう場合は、「こういうところで先方は誤解されていますよ」とお教えします。


また、傷つけてしまう場合にも、その原因が何か、しっかり見極めた上でアドバイスを行います。





コミュニケーションが難しい場合

発達障害の方は、人混みの中などでひどく疲れてしまうことがあります。

それを不機嫌だと受け取られてしまったり、つまらないのではないかと誤解されてしまうこともあります。


また相手が言った言葉をそのまま受け取ってしまって失敗したり、冗談がわからなかったりします。


その際、上手いコミュニケーションをとることが難しくなります。


そういった場合には、お相手にも自分の特性を知ってもらう必要があります。


お相手の方を振り回さないために

「カサンドラ症候群」という言葉があるように、定型の方はあなたの言動一つひとつに振り回されてしまうことがあります。


あなたにそのつもりがなくても、たとえば映画館でお相手に一言聞くこともなく自分の分の食べ物や飲み物だけを買ってきてしまったり、お腹が空いたからといって、自分だけ食事をしてしまったりということも少なくありません。


そうするとお相手の方は「私への愛情がないのでは」と受け取ってしまうのです。


発達障害の方は、「暗黙の了解」というのを見極めるのが苦手です。

その辺りのコミュニケーションに対しても、適切にアドバイスします。


発達障害や双極性障害、うつでお悩みの方は、ぜひ一度STORIAに相談にいらしてください。


あなたの困りごとを一つひとつよく聞いて、解決できるよう導きます。

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