お見合いで何話す?会話が弾む人がやっているシンプルなコツ
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お見合いで会話が続かない…それ、質疑応答になっていませんか?
私は以前、ライターとして仕事をしており、これまでに2000人以上の方にインタビュー取材をしてきました。
取材では、最初からスムーズに話してくださる方ばかりではありません。
中には、最初はほとんど話してくれない方もいらっしゃいました。
ですが、取材ではただ話を聞くだけではなく、
記事として読者に伝わるような深い話を引き出す必要があります。
そのためには、相手に安心してもらい、自然と話したくなる空気をつくることが欠かせません。
どうすれば相手が話しやすくなるのか。
どうすれば心を開いてもらえるのか。
そうしたことを考えながら、多くの方と向き合ってきました。
その経験から感じるのは、
コミュニケーションにはちょっとしたコツがあるということです。
実はこのコツは、取材だけではありません。
お見合いの場でも、とても大切なポイントになります。
お見合いの場でよくあるのが、
「出身はどちらですか?」
「お休みの日は何をしていますか?」
「ご兄弟はいますか?」
といった質問が続き、まるで面接やアンケートのような会話になってしまうケースです。
もちろん質問自体が悪いわけではありません。
ただ、質問ばかりが続くと、相手は「答えなければいけない」と感じてしまい、緊張がなかなかほぐれません。
そこで大切なのが、まずアイスブレイクです。
まずはアイスブレイクで場を和ませる
最初から深い話をする必要はありません。
例えば
「今日は少し暖かいですね」
「このお店、雰囲気が素敵ですね」
といった軽い会話から始めるだけでも、場の空気はやわらぎます。
お相手が話しやすい雰囲気をつくることが、良いコミュニケーションの第一歩です。
自分のことを少しオープンにする
次に大切なのは、自分のことを少しだけ開示すること。
例えば
「実は私、最初はすごく緊張するタイプなんです」
「最近○○にハマっているんですが…」
など、自分の話を少し添えることで
「心を開いていますよ」というサインになります。
ただし、ここで話しすぎないことがポイント。
あくまで主役はお相手です。
相手に興味を持つことが会話を広げる
会話を盛り上げるコツは、とてもシンプルです。
お相手に興味を持つこと。
例えば
・「それってどういうものなんですか?」
・「素朴な疑問なんですが、○○ってそういう感じなんですか?」
このような言葉は、お相手にとってとても話しやすい質問です。
きちんと話を聞いていると、自然と
「もっと知りたい」「それはどういうこと?」
という気持ちが出てきます。
ただし、突っ込みすぎない
もうひとつ大切なのは、深掘りしすぎないこと。
会話の目的は「情報を集めること」ではなく、
一緒にいる時間を楽しむことです。
お相手が楽しく、イキイキと話せる空気をつくることを意識してみてください。
「また会いたい」と思ってもらえたら大成功
お見合いが終わったあとに
「楽しかった!」
「この人の前だと自然に会話できた」
「また会いたい」
と思ってもらえたら、それは大成功です。
実はこのコミュニケーションの考え方は、
お見合いだけではありません。
仕事でも、友人関係でも同じです。
まずは、一緒にいる時間を楽しむこと。
それが、良い関係を築く一番の近道かもしれません。