ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」に学ぶ婚活
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こんにちは♪
婚活サポートLIF BRIDAL
カウンセラーのリエです⭐︎
今期注目されている
竹内涼真さん主演のドラマ
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
ご覧になっていますか?( ´∀`)
このタイトル、一見過激ですが、
実は結婚生活で誰もがぶつかる
「家事・育児・生活の協力」
という超リアルなテーマを
鋭く描いています。
特に30代の女性にとって、
仕事とプライベートを両立させるために、
「結婚すべき男性」を見極めるヒントが、
ドラマの中に詰まっているんです⭐︎
今回は、ドラマのタイトルを教訓に、
「結婚生活を共にするべき男性」の
決定的な特徴を解説します!
こんな男性こそ選ばれる!「共創型パートナー」の3つの特徴
では、ドラマの主人公(夫)
とは対照的に、多くの女性から
「結婚したい!」と選ばれる男性、
そして幸せを長続きさせる男性には、
どんな特徴があるのでしょうか?
① 「気づき」と「代行」の行動力がある
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」と
言い返される前に、
彼は状況を見て動けるかどうかが
重要です!
あなたが疲れて帰宅したとき:
「今日は俺がテイクアウトを手配するね」
と、言われる前にやってくれる。
子供がぐずっているとき:
「休憩してていいよ」と声をかけ、
自然とバトンタッチしてくれる。
これは、あなたの日常に寄り添い、
共に生活を作っていこうという
意識がある証拠です。
② 「感謝の言葉」に具体性がある
「ありがとう」は基本ですが、
結婚すべき男性は、
さらに一歩踏み込みます。
「○○(具体的に)してくれて
助かったよ。いつもありがとう」
具体的な行動に対して
感謝を伝える男性は、
あなたの労力や努力を正当に評価できる
心の余裕を持っています♡
これは、結婚後の家事分担や
キャリア形成において、
対等な関係を築く上で
非常に重要です!!
③ 家事・育児を「手伝い」ではなく「自分の仕事」と捉えている
「手伝うよ」という言葉は、
あくまで「主担当はあなた」という
意識の裏返しです。
選ばれる男性は、家事や育児を
「二人でやる私たちの仕事」と
捉えています!
当事者意識:
「ゴミの日」「銀行の手続き」など、
自分が担当するべきことを把握し、
言われる前に責任を持って
やってくれます☆
30代からの結婚は、
お互いのキャリアや人生を尊重し合う
「チーム経営」です♪( ´θ`)ノ
「批評家」ではなく、
「良き共同経営者」を
見極めてくださいね♪
あなたの人生を大切にしてくれる、
最高のパートナーは必ずいます!!
ドラマのタイトルを
笑い飛ばせるような、
対等で尊敬し合える関係を
目指しましょう٩( 'ω' )و
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