婚活でうまくいく人には、ちょっとした共通点があります　特別なテクニックよりも、毎日の小さな意識の積み重ねです　①　準備する人　　　会う前から”印象づくり”を考えて行動する　　　プロフィールや話題をチェックしておくと会話がスムーズに　②　相手を理解しようとする人　　　条件ではなく「この人といたら心地よいか」を感じ取る姿勢　　　相手を見る目が変わると、自分も選ばれるようになります　③　迷うより動く人　　　考えすぎず、まず会ってみる　　　その一歩が、未来を大きく変えるきっかけになります　　うまくいく人の共通点はシンプル　　「準備・理解・行動」この」３つができる人です　　ワタシは２度も相談所を利用したけど・・　　２度目は特に②を強く意識して活動しました　　再婚希望の方、少し意識してみてはいかがでしょうか　

お見合いをするときって、普通テーブルを介して並びあうと思うけど完全な私見だけど、できればお相手の、この場合、ワタシは男性なので女性に了解を得られれば向かい合うことをお勧めしますねこっちじゃなく・・・　　　　こっち　　　　↑理由　　①　心理的にも明らかにされているようだけど　　向かい合う→敵対　　　横並び→友好　　　という作用が働くとのことです　　　　ワタシは長くセールスをやってきましたが　　話が友好的、建設的に進むのが完全に横並び方式でした②　相手の正面に相対しないので、よけいな緊張をしないで済む　　相対するよりも横に並ぶことで自身の緊張度を和らげる働きがでる③　距離が近くなる　　話がはずめばより近くで話したくなるもの　　横並びなら自然に椅子をずらして距離を縮めることが可能　以上から、お見合いするなら横並び　これはあくまで私見ですけどね　　　

オトコは25歳だった大学を出て就職し、転職で地元に帰った新しい就職先は安定はあったが収入は激減したそんな中で、オトコはある同僚女性と出会う特別、かわいいというわけではなかったがなぜかオトコはドはまりして、差は彼女に夢中になったどうにかこうにか付き合うこととなり毎週末の日曜日には彼女の家にクルマ出迎えに行き朝10時から夜の21時までしっかり一緒にいたオトコはとても幸せだったが、彼女はそうでもなかったのか付き合い始めて1年が経つ頃、「あなたのここが嫌だ」と言われ始めたオトコはそれを受け止め、なんとか彼女に気に入られるオトコでいようとがんばったそこから付き合いはさらに進み、結婚の話が出たそうしてお互いの両親に結婚の申し込みと受諾をもらうことまで話が進んだその時分、彼女には仕事に変化が訪れた仕事に加えて別の案件を任されることになったのだこれまでの人間関係に加えて新しい関係者とつきあうことが増えたオトコはさして気に留めることはなかった最初は結婚の話は進み、仲人をどうしようかというところまで話が及んだころオトコはあることに気づく彼女が話の話題に出すある男性が頻繁にでるようになったオトコは最初は気に留めなかったが、さすがに話題に上る回数が多いため彼女に問い詰めた「その人のことは好きなのか？」彼女は、答えに詰まったがとうとう「とても気になる存在だ」と認めたオトコは激しく動揺した「仲人とかお願いしてあるんだけど・・」それが精いっぱいの返答だったその日の朝10時から21時までのデートをどのように過ごしたかはわからなかったその週、オトコは彼女から「結婚のはなしは少し待ってほしい」と言ってきたオトコは何を言われているのかわからなかったその日以来、食事はほとんど喉を通ることなくただ日だけが過ぎていったその後、彼女は「考えるのに2～3日欲しい」と電話で言ってきたオトコは、意を決した「彼女が好きだ」しかしこのまま結婚してもおそらくいずれ破綻する「間違いない」「この付き合いはもう無理だ」悲しさがこみあげるが、どうしようもない果たして彼女から電話がきたオトコの家のそばの駅に車でいるから来てほしいというオトコはよろよろと、19時半にさしかかる冬の夜に出たそこでもはや洋服などもどうでもいい彼女に着飾って自分をよく見せる必要もないクルマに乗り込むと彼女は言った「あなたとやり直したい　あなたと結婚したい」沈黙の後、オトコは言った「それは無理だろ　好きな男がほかにいるのに結婚なんてできない」オトコの思い切りの強がりだっただけど、そこで「うん」と言っても先は知れているこれでよかったのだオトコはそれだけ言ってクルマを降りたそれからオトコは立ち直るまでに相当の時間を要したしかし、今となっては正解だったと思っている結婚は難しい　しかし、これを読んでくださった人には体験せず幸せな婚活で思う相手と出会ってほしいと願っている

　　「40代で婚活は遅いのか・・」　　「もうお相手はいないかもしれない」　　そんな風に悲観的に考えていませんか？　　ディアスは、そんなあなたに寄り添う相談所なんです　　なんでって？これを書いているワタシが40代からの　　再婚活を成功させているからです　　こんな説得力があることがあるでしょうか(笑)　　ここに体験者がいるので大いに使ってください　　　　サロンディアスは若者ももちろんサポートさせていただいていますが　　再婚をお考えの方にフォーカスを充実させる相談所でもあります　　　ワタシが再婚しようと思ったのは、離れて暮らす子供たちがお年頃になり　　なかなか自分のところに遊びに来なくなったことや、ずいぶんと周りから　　「もう一度幸せを」とやかましくせかしてくれたおかげです　　そんなこんなで相談所に入会しました　　そのとき、４２歳　　しっかり４０代も４０代　　一番最初に出会ったのが２０代女性　　一番の思い出は山崎川に桜を見に行ったことかな　　二人で桜を愛でました　　　　男女とも、４０代なんてこれからです　　幸せ、見つけましょう　　サロンディアスが直球応援します　　そして、他にはあまりいないであろう体験者がいます　　これからも自分の体験、切り売りしていきます(笑)　　　　　　　

　　　下記の図を見ると最近の若者（18～34歳）のライフコースの希望が見てとれます　　　①　まず、近年は子供はいらないという若者が増えているという俗説的な話題が　　　　　オールドメディアなどで報道され、「これでいいのかニッポン」的な報道があるが　　　　　若者はdinksを支持しているわけではないということがわかる　　　②　次に「一生一人でいい」という独身貴族が時代を謳歌しているということも　　　　　いわれているがそれもそうとは言い切れないことがわかりますな　　　　　だって、非婚就業を考えているのは女性で12.2％、男性はdinksとほぼ同じ　　　　　やっぱり、子供を持ちたいと考えていると逆説的に考えてもよいのでないだろうか　　　　　　では、若者はパートナーを見つけてその後、結婚生活をどうしていきたいかと　　　　　考えているのがそのあとである　　　③　世相を反映している第一の理由として専業主婦をと考えている層は低い　　　　　これは男性側から言えば、失礼ながら年収ベースがあがらない現状から　　　　　パートナーにも一定の収入を持ってもらいよりよく、私生活を充実させたいと考えている結果　　　　　ではないかと考える　　　　　じゃあ、夫婦としてどうあるべきか　　　　④　再就職コース、いわゆる結婚退職後に一定の子育て後に改めて就職するというより　　　　　両立コースを望む男女が1992年、バブル崩壊後に急に伸び、その後女性は徐々に　　　　　伸びて、2015年を超えたあたりで、それを超えた　　　　　また、男性はその後、2002年にもう一度急激に伸びた　　　　　男性も2015年を境に再就職コースを逆転した　　　　　これらから今の若者たちは、結婚はやはりしたいと考えており　　　　　そして、お互いの生活を充実しつつ子供が欲しいと考えているという私見にたどり着いた　　　　よって、婚活にいそしむ人たちは今後もこの結果を受けて　　　　よりよいお相手を探してほしいと思います　　　　　　　　　　　　　出所　　男女共同参画局　男女共同白書　より　　　　　　　 https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r07/zentai/pdf/r07_gaiyou.pdf

今の方々は、大規模な合コンってするのかな？いまの合コンってだいたい何人規模なんだろう？そんなに昔と今でも変わらないのかな６人くらい？10人規模・・ワタシが大学生のころ、一番の大規模合コンは40人近くの規模でやったことがありますしかもワタシ、幹事ですいま、思えば「よくやったわ」と思いますその時は、まだオトコ21歳くらい、女性は20歳くらいだったかなとにかく居酒屋さんの2fをぶち抜きでだだっぴろくしてもらってやったと思いますじゃあ、そんな大人数でどんな風に宴席が進んだかというとなにせ若者　節操がありませんしかもお酒も入ります女性の中に、とてもかわいい女性がいました男性陣は、その女性を取り巻いて一人の女性に何人も取り囲んでの争奪戦ワタシは、「あ～あ」って溜息わかりやすすぎなこの光景に、女性幹事に平謝りそれでもワタシは二番人気の女の子としっかり仲良くなり後日、夜のドライブに出かけでありましたチャンスってどこに転がっているかわかりません周りをしっかり見渡して、状況を把握してそして自分の好みの異性をゲットしてください

ワタシなんて、結婚相談所を２度使っているという話を何度もここでしていますが・・一度躓いたからこそ、「次はちゃんと向きあえる人と出会いたい」と思うんです過去を見るより、今の自分を認めることから始まるんですよね無理して明るくしなくていい自然に笑える時間を大切にしていけば、きっとその笑顔を見つけてくれる人が現れますというふうに思い続けて活動してきましたいろんな出会いと別れと、苦い思いもたくさんしましたけどね婚活しているといろ～んなことを感じるし思うし、そして刺激も受けるそうして自分に最も合う人を見つけた時があなたの幸せのスタートになる

熱海に週末に行きました初熱海ですあいにくの天候でしたが予報よりは良くて雨もどうにかもちました晴れ間はなかったけど、雨降りよりはよしところで、有名な神社巡りしました最初は、伊豆山神社なんでも小泉今日子さんが奉納した鳥居があるとかそして強運を呼ぶ氏神さまだそうですそして、来宮神社どちらも有名、神秘的なスポットでしたたくさんの方が参拝にいらしてましたもちろんカップルで来られている方もお二人はどんなことをお祈り、お願い事をされたのでしょう成就されるといいですねえ

社会が変わる今こそ、恋も「現実的で前むき」に積極財政や若者支援の流れが進めば、住宅・子育て・教育など「結婚後の生活」も、これまでより見通しやすくなるかもしれません「支援が広がるようなら、結婚や家族のことをもう一度考えてみようかな」「二人で未来を築くって、案外リアルになった気がする」社会の変化は、恋愛や結婚に現実感を与えてくれます「結婚＝重い」でなく、「結婚＝希望的」という時代に戻りつつあるかもしれませんだからこそ、婚活でも「どんな未来を一緒に描けるか」という視点が、これからの出会いのキーワード高市政権のように「前向な方向転換」が進む今、あなた自身も「恋愛の再スタート」に踏み出してみませんかサロンディアスはそんなあなたを全力で応援しますサロンディアスはこちらの建物ですもちろん、あなたのご希望地までもうかがうこともいただきます

最近のニュースを見て、「ようやく政治が変わってきた。」と感じますそう思う方も少なからずいらっしゃることでしょう高市総理のもと、積極財政や物価高対策にみる生活者視点での新しい動きが始まりました財務大臣に片山さつき氏、税調には小野寺氏、経済安全保障と外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣に小野田紀美氏ーこれまでとは真逆の路線に舵を切り、若者の支持が80％まであがっているそうです政治が変わるというのは、社会の「空気」が変わるということ人々の考え方や、将来への期待にも少しずつ明るさが戻ってくるそんな空気の変化は、日常の小さな選択ーたとえば「誰と生きたいか」にも影響します思考を巡らせ、誰と生きたいか　考えてみませんか？思う相手がいなければこれから見つければいいと思いますそんなお手伝いをサロンディアスは目指しています　　　　　　　　　　　　婚活サロンディアス近影