海外転勤になったらどうする?
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🔵好きだから…別れよう
2026.9.7にInstagramリール投稿した内容です。
詳しい動画はこちらをご覧ください👇
https://www.instagram.com/reel/Dc-29kds0Af/?stkn=cG5mbXF4emJ1cWZ6
成田空港の搭乗ゲート前、5年間付き合った彼の手を握りながら、彼女が最後に絞り出した言葉でした。
彼の海外転勤が決まり、これから始まるはずだった遠距離恋愛。
「そろそろ行こうかな」と搭乗口へ向かおうとする彼を、彼女は涙を流しながら引き止めました。
「ねぇ、私たち別れたほうがいいと思う...」
「え、どうして?」
「好きだから...」
第三者から見れば、
「遠距離が無理なら、仕事を辞めて付いていけばいいじゃない」
「本当に好きなら、離れていても信じて待てばいいのに」
そう簡単に言えるかもしれません。
でも、果たして自分自身がその立場になったとき、本当に今のキャリアや生活をすべて捨てて異国の地へ飛び込めるでしょうか。
あるいは、何千キロも離れた場所で、お互いの未来を縛り続ける重圧に耐えられるでしょうか。
自分の存在が彼の挑戦の足枷になってほしくない。
待つ側の寂しさや疑心暗鬼で、今まで積み上げてきた綺麗な思い出を壊したくない。
相手の人生を心から尊重し、誰よりも愛しているからこそ出た「究極の自己犠牲」なのか。
それとも、失う怖さに耐えきれなくなった「防衛本能」なのか。
何が正解だったのか、今でも答えは出ません。
もしあなたがこの彼女の立場なら、どうしていましたか?
そして、彼氏の立場なら、この言葉に何と返しますか?
🔵後藤の本音
搭乗ゲートの前で、泣きながら「好きだから別れよう」と口にした彼女。
この切ない別れを見て、彼女の心理ばかりに目がいきがちだけど、本当に問われるべきはそこじゃない。
一番の問題は、海外転勤という人生の大きな岐路に立ってもなお、二人が「将来の覚悟」を言葉にしてこなかったこと。
もし彼が彼女に付いてきてほしかったのなら、出発の前に「結婚しよう」と責任を取ってプロポーズしておくべきだった。
逆に彼女の側も、仕事を捨てて海外へ行くことや遠距離への不安があるなら、もっと早い段階で彼に本音をぶつけるべきだった。
5年という月日は、決して短くない。
それだけの時間を重ねてきたのなら、二人の間にはどんな困難も越えられる絆があったはず。
それなのに、お互いに一番大事な「将来の話」から目を背け、膝を突き合わせて話し合うこともせず、出発直前の空港という逃げ場のない場所で破局を迎えてしまう。
いい大人になればなるほど、関係を壊すのが怖くて「踏み込んだ話」を先送りにしがち。
でもね、将来の責任を持たないまま相手の時間を奪い続けること、そして本音をぶつけ合わずにあやふやな優しさでごまかすことこそが、一番の不誠実なんだと思う。
「好きだから別れる」んじゃない。
二人で生きる覚悟を決められないまま、大切な話し合いから逃げた結果が、この結末。
本当に愛しているなら、綺麗に身を引く前に、みっともなくてもいいから泥臭く未来の話をしてほしい。
お互いの人生を背負う覚悟を持つことこそが、大人の誠実さだから。
ついつい熱くなりました笑
私も遠距離恋愛でダメになったので、このような状況になられた方に少しでもお力になれたらと思っています!
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