【お見合いで選ばえる】自己PRを書く際の注意点
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
目次
- プロフィールの目的意識をハッキリさせる
- より具体的な内容も入れる
- 誤字脱字や情報量にも注意
- 定期的な見直しをしましょう
プロフィールの目的意識をハッキリさせる
こんにちは!アエルふくしま代表・仲人士の市川です。
本日は婚活している会員さん向けで、特に【入会初期の方】【お見合いが組めていない方】には必読です。
結婚相談所やマッチングアプリでのお相手探しは、プロフィール検索から始まります。
相手との出会いは、「会ってみたい」という気持ちから生まれます。
つまり、プロフィールは相手に好印象を与えるための重要なツールと言えるでしょう。
これは、私がよく言う「選ぶのではなく、選ばれる」という考え方にも通じます。
異性から見てどのような人物なのかを意識し、魅力的なプロフィールを作成することが大切です。
英語で言えば「ギブ・アンド・テイク」。
相手に何を与えることができるのかを常に考え、プロフィールに反映させましょう。
ここを理解していないと、申し込みしても成立しないし、交際にもなりません。
より具体的な内容も入れる
ありきたりな文章では、読者の心に響かない可能性があります。
個性的な文章を一部取り入れることで、あなたの魅力がより明確になります。
もちろん、嘘はNGです。
後からトラブルにならないよう、プロフィールの内容は正確に記載しましょう。
誤字脱字や情報量にも注意
ダブルチェックを行っているとはいえ、人為的なミスは発生してしまうものです。
私も過去にミスをした経験があり、他会員さんのプロフィールで誤字脱字を見つけたこともあります。
誤字脱字は相手に悪い印象を与えてしまうため、細心の注意を払いましょう。
また、プロフィールは適度な文章量にすることが重要です。
情報過多は相手に負担をかけ、情報不足は相手に興味を持ってもらえない可能性があります。
長い文章は担当仲人が編集できますが、情報不足を補うのは難しいです。
情報不足の場合は、仲人と面談を行い、詳細を伝えましょう。
定期的な見直しをしましょう
入会時に作成したプロフィールは、あなたの魅力を伝える大切なツールです。しかし、活動状況によって内容を見直した方が良い場合があります。
1)お見合いが成立しない場合
2)お見合いにはなるが、交際にならない場合
特に自己PR欄は書き方次第で、お見合いが成立したり、全く申込みが来なくなったりします。
そういう場合は、仲人に相談してみましょう。
女性が女性仲人に相談してみる、男性が男性仲人に相談してみるということでもいいですが、たまには、女性は男性仲人に相談してみる、男性は女性仲人に相談してみる、といったことも有効でしょう。
仲人からの視点というだけでなく、異性から見た視点ということもありますから。
アエルふくしまは男女の仲人が在籍していますので、そのような使い方ができます。
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