「ちょっと違うな…」と思った理由
- お見合い
目次
- お見合い後の正直なひと言
- プロフィール写真は“盛り”たくなる
- 修正しすぎは良くない
- 実物とのギャップがない写真が最強
- 写真は信頼の入口
お見合い後の正直なひと言
こんにちは!
元教師が運営する福岡の結婚相談所Peasing(ピーシング)遠藤です!
「うーん、ちょっと違いました」
お見合いを終えた男性の会員様と振り返りをしていたときのこと。
「どのあたりが気になりましたか?」とお聞きすると、少し間をおいて返ってきたのは――
「申し上げにくいのですが…ちょっと…顔が違いました(笑)」
…いや、顔!?と思わずツッコんでしまいましたが、これはかなりレアなケースです。
結婚相談所Peasing(ピーシング)では、これまで数多くのお見合いをサポートしてきましたが、写真と実物が「まったく違った」と言われるケースは、ほんの数例。
今回はたまたま、ギャップが強く出てしまった出来事として、記録に残るレベルでした。
プロフィール写真は“盛り”たくなる
婚活において、プロフィール写真は“最初の勝負どころ”。
どんなに性格が素敵でも、まず「会ってみたい」と思われなければ何も始まりません。
だからこそ、少しでもよく見える写真を使いたくなるのは当然ですし、加工アプリやフィルターの力を借りたくなるのも、今の時代では当たり前。
“盛る=悪”ではなく、“魅力を伝える工夫”としての工夫や修正は、むしろ大事です。
修正しすぎは良くない
問題なの、「実物とかけ離れたレベルで修正しまうこと」。
過度な美肌加工、目を大きくしすぎる加工、実際と別人に見える角度――こういった加工が積み重なると、会ったときの違和感が大きくなります。
婚活においては、“第一印象”が非常に重要です。
お見合いでは、プロフィールと本人をすり合わせるような視点で相手を見ています。
だからこそ、「写真と違う」と感じた瞬間、気持ちがスッと引いてしまうこともあります。
どんなに会話が盛り上がっても、「期待していた人じゃなかった」という印象が残ると、その後の交際にはなかなかつながりにくいのです。
実物とのギャップがない写真が最強
だからこそ、プロフィール写真は「盛る」より「伝える」が正解です。
自然な笑顔・清潔感・親しみやすい雰囲気――こうした“人柄が伝わる写真”の方が、結果的にお見合いの成功率は高くなります。
実際、「写真よりも雰囲気が良かった」と言われた会員様は、プレ交際に発展する確率が非常に高いです。
結婚相談所Peasing(ピーシング)では、プロフィール写真の撮影同行やアドバイスも行っており、自然体の中で最大限の魅力を引き出すサポートを行っています。
写真が苦手な方も、どうぞ安心してご相談ください。
写真は信頼の入口
今回のようなケースは、本当に稀です。
多くの会員様は、実物と大きくギャップのない、誠実な写真を使って活動されています。
ただ、それでも「少し盛りすぎたかも?」という写真は、たとえ意図的でなくても、お相手に違和感を与えてしまう可能性があります。
婚活では、“信頼”がすべての土台です。だからこそ、写真の段階から正直で誠実な印象を届けることが、成婚への近道になります。
結婚相談所Peasing(ピーシング)では、福岡で活動する婚活中の皆様が、自信を持ってプロフィールを作れるよう、写真からサポートしています。
あなたの自然な魅力を、一緒にカタチにしていきましょう。
元教師が運営する、先生のための結婚相談所Peasing(ピーシング)は一人ひとりのご縁を大切にし、それぞれの人生の転機に寄り添うサポートを提供してまいります。
元教師という立場から、皆様の婚活を効率的にサポートします!
皆さまが安心して未来のパートナーと出会えるよう、全力でお手伝いさせていただきます。
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遠藤晴基