ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
入会してすぐ、プロフィール写真の撮影に同行してくださり、私の魅力を最大限に引き出す紹介文も作成してくださいました。それを読むたびに自信が湧き、前向きに活動できたことを覚えています。何より、どんな時も「私はどうしたいのか」という私自身の気持ちを大切にしてくださったことが印象的です。遠距離でお付き合いしていた最中、彼の家族の突然の入院や転職活動などで会うペースが停滞したこともありましたが、私たちの状況を理解し、心に寄り添いながら的確なアドバイスをくださったおかげで、不安や迷いに振り回されることなく前に進むことができました。このサポートがあったからこそ、今の幸せにつながったと感じています。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
出会いはコロナ禍の真っ最中、東京と福岡の遠距離をオンラインお見合いから始まりました。最初は軽い気持ちで申し込みましたが、毎晩電話を重ねるうちに話が尽きず、1時間以上話すのが当たり前に。初めて会ったのは1ヶ月半後でしたが、まるで昔からの友人に再会したようで「この人と結婚するだろう」と直感しました。不思議なことに、当時抱えていためまいの症状も彼と一緒の時は全く出ず、心も体も自然に安心できる相手だと確信しました。その後、彼のご両親の入退院や転職活動などでスローペースな交際でしたが、毎晩2時間近く語り合うことで絆は深まりました。家庭環境の違いから、彼の家族の反対もありましたが、彼が誠実に向き合い続けてくれたことで、今の幸せがあります。
お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
初めて会った時は、お見合い以降毎晩話していたこともあり、まるで古くからの友人に久しぶりに再会したような印象でした。私は実際にお会いして、生理的に嫌な点もなく、自然体でいられる安心感を覚えました。彼も、プロフィールから「お高くとまった方なのか」と思っていたそうですが、電話を重ねるうちに、また実際に会って、気さくな人だと感じてくれたようです。
この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?
初めてお会いした日、会話が尽きることなく、昼前から夜まで半日を一緒に過ごしました。その数日後、彼が広島の実家に帰省していたため、中間地点の尾道で会うことに。当時、持病のめまいがあり長時間の移動や会話で症状が出やすかったのですが、この日は全く症状が出ず、心も身体も自然にリラックスできました。さらに1ヶ月後、東京と福岡の中間地点・京都で会った時も同様で、初めて会った時の「この人と結婚するんだろうな」という直感が、確信に変わりました。この経験を通して、安心して自分らしくいられる相手と出会えたことを強く実感しました。
お相手にされて、キュン❤とした事があれば教えてください。
キュンとする瞬間というより、尊敬と魅力を感じる瞬間が多かったです。彼は池上彰先生のように博学で、政治や経済、身近な出来事についても誰にでもわかりやすく丁寧に解説してくれたり、旅先では、その土地の歴史や文化について教えてくれます。また、長くグローバルな仕事をしていたこともあり、英語・中国語・フランス語で自然に会話を楽しむ姿を見ると、私も海外への関心が少し高まりました。彼と一緒にいると、知識の幅が広がり、新しい世界の扉が開いていく楽しみを感じます。
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?
私が譲れない条件は、「私が心身ともにリラックスできる相手」であること。長く持病のめまいに悩んでいたため、安心して自然体でいられることは最も重要でした。それに加えて、「聡明さ」と「サバイバル能力」も重視しました。「聡明さ」とは学歴ではなく、頭の回転の速さや教養、日常の判断力のこと。「サバイバル能力」とは、困難を乗り越える知恵や気力を持っているかどうかです。夫はこの3点を備えており、安心して人生を共に歩めると感じました。それ以外の条件は、(例えば職業、年収、学歴など)私が「普通」と思う内容、レベルの事は、「普通」についてくると思っており、実際にその通りになったという感じです。
オススメのデートスポットがあれば教えてください。
遠距離だったため、デートらしいデートは尾道や京都での街散策でした。私は事前に細かく計画するタイプですが、彼はバックパッカー気質でノープラン。地図を見ながらその場の感覚で決める正反対のスタイルが、新鮮でとても楽しかったです。私は率先してプランを押し付けず、万が一の場合にのみ提案する程度にしていました。男性が考えたプランが、自分が思う内容と少し違っても、喜ばせようとして選んでくれていることを素直に受け止め「ありがとう」と思うことが大切だと感じます。「どこに行くか」よりも「どう楽しむか」を意識することで、思いがけない楽しい時間を共有できるデートになると思います。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。
私は「婚活」という強い意識を持っていたわけではなかったので、「やめる」「やめない」と悩んだことはありませんでした。ただ、時折「まだ出会えないのかな」と少し寂しい気持ちになることはありました。
それはどの様に乗り越えましたか?
入会当時、私は40代前半。「ただ結婚したい、子どもが欲しい」だけなら、20代や30代のお見合いで出会っいた、いわゆる好条件の方の中で決めていたかもしれません。しかし、私が求めていたのは「心身ともにリラックスできる相手」との結婚でした。「いつまでに」という期限に縛られると、視野が狭くなってしまうと思い、自分のペースで活動を続けることにしました。その過程で、信頼できるカウンセラーが常に寄り添い、安心して話せる環境を作ってくださったことが大きな支えになりました。そのおかげで自然体で婚活を続けられ、結果的に理想のパートナーに出会うことができました。