同性の婚活、覗いてみたくない？
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目次
- どんな人が同じ婚活の土俵に立っているんだろう？
- 2020年上期・下期の年間で、W受賞をいただきました♪
どんな人が同じ婚活の土俵に立っているんだろう？
どの婚活ツールを使って婚活していても、自分が見れる(検索できる)のは、異性の情報のみですよね？
パートナーを探しているんですから、当たり前っちゃ当たり前なんでしょうが…。
同じ婚活の土俵で戦っている…いや、自分と同じように頑張っている同性ってどんな人達なんだろう？なんて気になったことありませんか？
ここに着眼している人は、婚活上級者です✨
何歳くらいの人がいて、どんな顔の人がいて、おしゃれ具合はどんな感じで、どんだけ女子力があるのか？
もっと言うなら、自分の婚活エリアで、自分と同じ年齢層の人が何人いて、「この人だったら勝てる！」とか「この人、私よりキレイ！負けた…」とか。笑
私が婚活しているんだったら、絶対気になるけどな。
婚活する中で、唯一見えている『同性』は自分だけ。
そして、視界に入るのはたくさんの『異性』。
1対数万人の世界だもん。
これじゃ、勘違いしちゃうよね💧
自分が選んでいる！みたいな感じになっちゃわない？
同性が見えないんだから、自分の立ち位置なんてわかりゃしない。
だからなのかなー。
「ここが嫌、あそこが嫌！」と、これから先も無尽蔵に相手が湧き出てくるかの如く切り去ったり。
「私(僕)、何で断られるの？」と、自分を客観視できていなかったり。
自分から同性は見えていなくてもですねー、相手はあなたと同じ同性が五万と見えているんですよー📣
だから思い通りにいかない。
相手はあなただけを見てるわけではないのですから。
婚活でよく「自分の立ち位置を知りましょう」と言われるのは鉄板なんですがね。
同性が見えないんだから、知ることも、比べることもできやしない…。
そんな時は、『お断り』や『相手からの申し込み』がバロメーターになります。
申し込んでも申し込んでもお断りされる層は、自分の立ち位置の延長線上にいる人ではないってこと。
ちょっと悲しいけどね💧
でも、ここをずっと追い続けていた方が、月日が経ってしまって、もっと悲しい結末になっちゃう。
『相手からの申し込み』は、年齢がとてつもなく上の人からの申し込みも多いので、一概にバロメーターになるとは言えませんが、年齢差以外の方は、案外バロメーターになるのかなぁ。
五万といる同性のプロフィールを、皆さんに見せられたらなぁ。
きっといちばんの『婚活参考書』になるんじゃないかな…と思ったりします。
私が、婚活連盟の社長だったら、異性のプロフを見れるのは当然！それに加えて、同性のプロフも見れる仕組みを作るんだけど。笑
そう考えていくと、唯一、自分の立ち位置を知ることができるのは、婚活パーティかも！💡
出会いの信憑性や質的にはあまりおすすめしませんが、同性を見ることができ、自分の立ち位置を確認するにはいいかもですねー。
参考にしていただけたら幸いです。
ONE THEORY、今日も明日も明後日も！
結婚に繋がる真面目な出会いを、全力で応援しています！
2020年上期・下期の年間で、W受賞をいただきました♪
2020年は、上期・下期ともに年間を通して、入会賞、成婚賞のダブルで、IBJ本部よりW受賞をいただきました！
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