皆んな悩んでる!理想・現実・許容の壁
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 恋愛テクニック
目次
- すれ違い現象!よくあるパターン
- 婚活は洞窟の中にいるようなもの
- 2020年上期・下期の年間でW受賞をいただきました♪
すれ違い現象!よくあるパターン
福岡・北九州の婚活サロンONE THEORYです。
婚活で「この人に会いたい!」と思う人に会える魔法ってないですかね?
この仕事をしていていつも思うこと。
「会いたいと思う人全員に会わせてあげたいなー!」
でも、現実問題、それは不可能です。
なぜなら、お互いの意思がイコールになって、はじめてお見合いは組まれていくからです。
「会いたくない」という人の首に縄を付けて、お見合い場所に連行することはできません。。。💧
よくあるパターン① 年齢の壁
男性は、かなり年下の女性を希望されます。
5歳年下は当たり前。
何なら、10も15も年下の女性に申し込みをされます。
結婚=子供を産む年齢、の考えです。
そして、年齢差があればあるほどお断りされる確率は高くなります。
女性は、同年代を希望されます。
年下はいいけど、年齢が上過ぎる人はちょっと…と、皆さん口を揃えておっしゃいます。
でも現実問題、男性の35歳以上で同年代を希望する方はあまりいらっしゃらないので、不成立に終わってしまう場合が多いです。
よくあるパターン② スペックの壁
男性も女性も、容姿重視です。
「いやいや、自分は性格重視です!」
と言ってても、やはり顔はしっかりジャッジポイントに入っています。
そして、誰が見ても、可愛い!やカッコいい!人に、人気は集中します。
それが現実っつーもんです😑
男性は、女性のスタイル(体重)や、目に見える女性らしさ(可愛らしい雰囲気)も気にします。
女性は、年収や学歴や身長も厳しい目を光らせます。
完全に、男女間の思いがすれ違ってしまっています💦
「会いたい人に会えない」と嘆く日々が続き、時間だけがただ過ぎてしまうのはもったいない!
それで終わるのであれば、赤い糸を自らの手で切っているようなものです。
皆さんが悪いのではなく、狙う層が少し違っているだけのことですから、「ちょっと希望をずらしてみるか~!」のポイントずらしのテクニックが有効です✨
そうそう…モノは考えようなのです。
婚活は洞窟の中にいるようなもの
婚活をしている人は、「暗くて長い洞窟の中にいるような感じ」と、よく聞きます。
2020年上期・下期の年間でW受賞をいただきました♪
2020年は、上期・下期ともに年間を通して、入会賞、成婚賞のダブルで、IBJ本部よりW受賞をいただきました!