追う恋愛 vs 追われる恋愛、どちらがうまくいくのか?
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婚活をしていると、
・自分から好きになる恋愛がいいのか
・相手から好かれる恋愛がいいのか
と悩む方が多いです。
結論からお伝えすると、
どちらかを選ぶ必要はありません。
「追わなくても成立する関係」が最も安定します。
昔の私は“典型的な追う恋愛タイプ”でした
私は40代で結婚するまで、ずっと「追う恋愛」をしてきました。
・連絡頻度で安心度が変わる
・返信が遅いと不安になる
・嫌われないように自分を抑える
例えば、こんな経験があります。
最初は毎日連絡をくれていた男性が、徐々に連絡頻度を落としてきたとき、
「何かしてしまったのではないか」
「他に気になる人がいるのではないか」
と考え、不安になりました。
その結果、
・自分から長文LINEを送る
・予定を詰めようとする
・相手に合わせて無理をする
→さらに相手が離れていく
という結果になりました。
うまくいかなかった本当の理由
当時の私は、
相手を見ているようで、自分の不安を見ていました。
本当は「相手がどうしたいか」ではなく、
自分の不安を解消したいだけだった
のです。
この状態では、関係は安定しません。
転機:「もう頑張る恋愛はやめよう」
40代でニューヨークにて婚活をしていたとき、 私はシンプルにこう思いました。
「もう、頑張らないと続かない関係はやめよう」
理由は、とても現実的なものでした。
単純に、疲れていたのです。
文化の違いや言葉の壁など、ただでさえ乗り越えることが多い環境の中で、
さらに恋愛でも無理をして、気を使って、相手に合わせて——
常に“頑張っている状態”が続いていました。
そしてある時、ふと気づきます。
「これ、この先もずっと続けるの?」
結婚はゴールではなく、その先に日常が続きます。
もし「頑張らないと続かない関係」だとしたら、
その結婚生活は、ずっと頑張り続けなければいけないものになる。
そう思ったとき、
「それは違う」とはっきり感じました。
これまでの経験を振り返っても、
・頑張ればうまくいくわけではなかった
・むしろ頑張るほど、関係が不安定になることも多かった
だからこそ、
「頑張ること」で関係をつなぐのは、もうやめよう。
と決めました。
そしてここから、行動を変えていきました。
実際に変えた“具体的な行動”
まずは自分でもダメだな、疲れるなと思っていた行動を改めました。
① 連絡を追いすぎない
→ 相手から来ない場合は様子を見る
② 不安でもすぐ行動しない
→ 一度時間を置いてから判断する
③ 会話を盛り上げようとしない
→ 自然体でいる
④ 違和感を無視しない
→ 小さな引っかかりを大切にする
最初は相手が離れていかないか不安でした。
でも、それは完全な勘違いでした。
変化:「頑張らなくても続く人だけが残る」
行動を変えた結果、
・自然に連絡が続く
・相手から誘ってくる
・無理をしなくても関係が続く
“頑張らなくても成立する相手”だけが残るようになりました。
大切なのは“追われるテクニック”ではない
ここで誤解してほしくないのは、
「追われる女性になる方法」を身につけたわけではない、ということです。
結婚相手は、小手先の恋愛テクニックで見つけるものではありません。
なぜなら、私たちが目指しているのは、
一時的にうまくいく関係ではなく、長く続く関係だからです。
実際、「追われる」状態をテクニックで作ろうとすると、
・駆け引きが増える
・本音が言いづらくなる
・どこか無理をする関係になる
結果として、関係は不安定になります。
そうではなく、
私が変えたのは「見せ方」ではなく、
“相手の選び方”と“自分の在り方”でした。
・無理をしないと続かない相手は選ばない
・自然体でいられるかを基準にする
・違和感を無視しない
その結果、
無理をしない自分でいられる相手だけが残り、関係が安定したのです。
婚活で本当に見るべきポイント
婚活ではつい、
「どうすれば好かれるか」
「どうすれば追われるか」
を考えがちですが、
本当に大切なのは、
「この関係は無理をしていないか?」
という視点です。
最後に:目指すべきは“自然に続く関係”
追う恋愛は一時的に盛り上がりますが、疲れやすく、
追われる恋愛を作ろうとすると駆け引きに疲れます。
だからこそ、
追う・追われるを意識しなくても続く関係
を目指すことが、結果的に最も安定します。
ぜひ一度、ご自身の今の関係を振り返ってみてください。
「この関係、頑張らないと続かないものになっていませんか?」