追いかける恋から、愛される恋へ。 ―こじらせ女子だった私
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こんにちは。
カウンセラーの川井玲奈です。
私は今でこそ婚活サポーターとして活動していますが、実はかつて、典型的な“こじらせ女子”でした。
恋愛経験はあるのに、なぜかうまくいかない。
本命の人に限って距離を置かれてしまう。
そんな恋愛を何度も繰り返し、気づけば10年以上「追いかける恋」ばかりをしていました。
若い頃は順調に見えていた恋愛
初めての交際は10代の頃。
大学時代も長く付き合った彼がいて、「恋愛は得意なほう」と思っていました。
でも社会人になり、出会いの場が広がるにつれて、だんだんと恋のバランスが崩れていきました。
相手から好かれるより、自分が「追いかけたい人」を選ぶようになり、
いつの間にか、恋愛が“相手に振り向いてもらうための戦い”のようになっていました。
自分を好きになってくれない人を、好きになってしまう理由
よく「自己肯定感が低い人ほど、報われない恋を選びやすい」と言われます。
たしかにそうした側面もありますが、私の場合は少し違いました。
当時の私はどちらかといえばポジティブで、行動力もあるタイプ。
「手に入らない人ほど燃える」という、いわば“恋愛ハンター気質”だったのです。
けれど、その恋がうまくいかなかった時、少しずつ自信を失い、
次第に「私が頑張らなければ愛されない」という思い込みが強くなっていきました。
この繰り返しが、私を“恋愛こじらせループ”へと導き、恋愛をするたびに自己肯定感が低くなっていきました。
自分を大切にできるようになって、恋愛が変わった
そんな私がようやく抜け出せたのは、
「相手に好かれるため」ではなく、「自分を大切にすること」に意識を向け始めた時でした。
相手の反応に一喜一憂するより、
「私はどうしたいのか」「どんな関係を築きたいのか」を考えるようになってから、
出会いの質も、恋愛の形も大きく変わっていきました。
そして40代になった今、ようやく“自然体でいられる結婚”にたどり着くことができたのです。
経験があるからこそ、寄り添える婚活サポートを
婚活には、年齢や環境、性格によってさまざまな壁があります。
でもその中でも一番大切なのは、「自分の気持ちを大切にすること」だと感じます。
私自身がこじらせ期を経て学んだのは、
「無理に頑張る恋より、自分の気持ちに正直でいられる関係こそが本物」ということ。
今、婚活に悩んでいる方がいたら、
どうか焦らずに、自分のペースで“幸せの形”を見つけてほしいと思います。
これからも、海外在住の方や40代以降の方に向けて、
リアルな婚活の体験談や、前向きになれるヒントをお届けしていきます。