20代で結婚を決めた女性から見る「さすがのポイント」
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こんにちは！
アラブ首長国連邦のドバイと東京の新宿に拠点がございますEliYume結婚相談所のあやです✨
今日は高収入男性狙いで婚活をしている女性に向けて【20代で結婚を決めた女性から見る「さすがのポイント」】について書いていこうと思います！
20代で結婚を決めた女性から見る「さすがのポイント」
まず始めに20代で結婚を決めた知り合い女性に「相手の男性のどんなところを見て結婚を決めたのか」を聞きました。
「今の彼は私から結婚したいと思ったんだよね。前に京都の嵐山に行ったときに狭い道を歩いてて人力車が後ろから近づいてきたの。追い抜かれた時二人とも同時に『速っ！』と言って、思わず顔を見合わせたんだよね。ほかにも声がぴったり合うタイミングが何回かあって、あぁ、この人なんだなぁって思ったの(笑)」（26歳・OL）
彼女のコメントに対して皆さんはどう思いましたか？
日常のささやかな出来事ですが、彼女のほんわかした幸せオーラが伝わってくるかと思います。
ここで本題です。
彼女のような「幼さ」「純粋さ」を失ってしまうとどういう気持ちを抱くことになるでしょうか？
「そんなことくらいで相手(男)がわかるわけがない！」
「そんなことで結婚を決めるなんて浅はかじゃない？」
という『批判家、男レビュアー』になっていくはずです。
「結婚できる・できない」の境目のひとつは「現役プレイヤー」であるかどうかです。
私がOL時代に飲み会で女性の上司（30代後半独身女性と40代前半独身女性）と恋愛の話になり、当時交際していた夫の話をしました。すると、
「その人やめたほうがいいんじゃないかな？」
「あやさんならもっと良い人見つけれると思うけど」
と言われたことがあります。
「でも、彼はほぼ毎日私を職場まで車で送迎してくれて、タイミングが合えば迎えにもきてくれるし、時間があるときはお弁当を作ってくれるし、一緒にいて気を使わないんです。頑張らずにいれる人って私からしたら珍しくて・・」
と伝えても、あやさんならもっといい初婚の男性見つけられるよ。いいの？今の彼氏さんで。すこしでも迷いがあるなら違うと思うけどね」
とどうしても別れてほしそうなことを言われました。
夫は29歳年収3000万円、新宿にある高級タワーマンション住みの男性です。
ただ「バツイチ」ですが。
上司はそこのことを心配して言ってくれたのだと思うのですが、きっと嫉妬も入っていたと思います。
そのため私は気にせず交際を続け、結婚し、仕事を辞めました。
ちなみにその上司は６年経った今でも独身ですし、部下が婚活アプリをスマホに入れていたことについても「そんなん使ってまで婚活してるの？」と嫌味を言っていたのを覚えいます。
では話を戻しますが彼女たちのような「批判家、男レビュアー」とはどういうことかというと、
例えば野球選手を引退した、野球評論家のような人たちで同じフィールドに立って結婚や恋愛に参加している自覚がない人達です。
だから「あの男はダメだ」「ああいう男はイヤだ」と平気で文句が言えるのです。
そして「現役プレイヤー」であるかどうかは、その人の実年齢よりも、心持ちのほうが大きく関係します。
私の知り合いに50歳を過ぎてもなお女性として輝きを失っていない、女性がいます。（友人のバツイチママさんです）
その女性は今でも20代の男性から告白されてしまうほどの魅力があり、
「今はこういう人と恋愛しているの^^」
という話をよく聞きます。
なのに婚活女性の中にはまだアラサーだというのに
「結局男なんてさぁ・・・」
「恋愛っていったって、もうそういう相手はいないよねー」
などと言っている方がいて、残念だなと思います。
そんな女性の事を「いいね！」「素敵だね！」と思ってくれる男性などいるのでしょうか？
自分のパートナーを見つけるならこれからも一緒に人生を歩んでくれる現役の方がいいに決まっています。
まとめ
男性からするとご意見番のように‟上からものを言っているだけ”の女性は人生の重荷になりそうな人とみなされてしまうので要注意です。
そうではなくいつまで経っても恋愛の現役でいれるような魅力的な女性が選ばれていくのです。
「幼さ」「純粋さ」を忘れずに。
最後まで読んで下さりありがとうございました✨
また更新します！
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