「ただいま」と言える相手がいない部屋で…
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「ただいま」と言える相手がいない部屋で。3年後のあなたが後悔しないために、今伝えたいこと。
1月ももう終わりですね。
一年で一番寒いこの季節、みなさん風邪などひいていませんか?
お正月の賑やかな雰囲気が過ぎ去って、いつもの日常が戻ってきました。
仕事から帰ってきて、暖房のついていない冷え切った部屋の鍵を開ける瞬間。
買ってきたお惣菜を一人で食べている時。
ふと、「あれ、私(僕)、このままずっと一人なのかな」なんて、心に隙間風が吹くことはありませんか?
今日は、これからの人生を、誰かと共に歩むということ。
その「普通の幸せ」について、少しだけお話しさせてください。
「いつか自然に」は、もう待たなくていい
今の時代、少し残酷な話をすると、大人になってからの「自然な出会い」は、ツチノコを見つけるくらい難しいのが現実です。
学生時代や20代の頃は、何もしなくても周りに独身がたくさんいました。
「飲みに行こうよ」と気軽に誘える友達もいました。
その感覚のまま、「いつかいい人が現れるだろう」と思って過ごしているうちに、気づけば周りはみんな家族連れ…なんてこと、よくありますよね。
焦る必要はないけれど、諦める必要もない
2026年、世の中はいろいろ便利になりました。
一人でも生きていけるサービスも充実しています。
それでも、あなたがこの記事を読んでいるということは、心のどこかで「誰かと繋がりたい」と思っているからではないでしょうか。
「自然な出会い」がないからといって、あなたの魅力がないわけではありません。
ただ、「出会う場所にいなかった」だけ。
スーパーで待っていてもお洋服が買えないのと同じで、出会いがある場所に行かないと、素敵な人とは巡り合えないのです。
結婚って、実は「地味な幸せ」の連続です
婚活をしていると、どうしても「条件」に目が行きがちですよね。
年収はこれくらい、見た目はこんな感じ、リードしてくれる人、癒してくれる人…。
でも、実際に結婚生活で見つかる幸せって、もっともっと地味で、温かいものです。
私たちが本当に求めているもの
それは、きらびやかなデートや高価なプレゼントではありません。
「今日、仕事でこんなことがあってさ」と話せる相手がいること。
体調を崩した時、「大丈夫?」とお水を運んでくれる手がそこにあること。
休日の昼下がり、同じ部屋で別々のことをしていても、なんとなく安心できる空気感。
辛いことがあった時、一人で抱え込む夜はとても長く感じます。
でも、隣に誰かがいてくれるだけで、その辛さは不思議と半分になるんです。
逆に、美味しいものを食べた時の「これ美味しいね!」という喜びは、一人よりも二人の方が何倍にも膨らみます。
結婚とは、人生という長い旅路で、「荷物を持ち合い、景色を共有できるパートナー」を持つこと。
そう思うと、少し肩の力が抜けませんか?
「完璧な人」はいません。でも「合う人」はいます
「婚活疲れ」という言葉をよく聞きます。
それはきっと、相手に「100点満点」を求めすぎているからかもしれません。
2026年の今、みんなそれぞれ事情を抱えて生きています。
仕事が忙しかったり、過去の恋愛で傷ついていたり、少し不器用だったり。
あなたもそうであるように、相手も「完璧ではない一人の人間」です。
減点法ではなく、加点法で
「ここがダメ」「あれが足りない」と減点法で見るのは、もうやめにしませんか?
その代わり、
「口下手だけど、嘘はつかない人だな」
「おしゃれじゃないけど、笑顔が優しいな」
と、良いところを見つける加点法に変えてみてください。
最初から完璧なパズルのピースなんてありません。
少し形が違っても、二人で過ごすうちに、お互いの角が取れて、ぴたりとハマるようになっていく。
それが「夫婦」になっていくということです。
3年後のあなたを、笑顔にするために
想像してみてください。
3年後の1月、あなたはどうしていたいですか?
まだ一人で、冷たい部屋で「いい人がいない」と嘆いている未来でしょうか。
それとも、こたつに入って、パートナーとみかんを食べながら「あの時、勇気を出してよかったね」と笑い合っている未来でしょうか。
未来を変えられるのは、今のあなたの小さな一歩だけです。
いきなり結婚相談所に登録したり、パーティーに行くのが怖ければ、まずは小さなことからで構いません。
信頼できる友人に「誰かいい人いないかな?」と本音で相談してみる。
興味のあった習い事やサークルを覗いてみる。
朝一番、とびきりの笑顔をしてみる。
その小さな勇気が、あなたの運命の歯車を動かします。
「傷つくのが怖い」あなたへ
もし、過去の経験から臆病になっているなら、大丈夫です。
傷ついた経験がある人は、人の痛みがわかる優しい人になれます。
その優しさを必要としている人が、必ずどこかにいます。
2026年、あなたが「ただいま」「おかえり」と言い合える温かい場所を見つけられること。
そのために、まずは今日、自分自身に「幸せになっていいんだよ」と許可を出してあげてくださいね。
あなたの春が、もうすぐそこまで来ていますように。