【閲覧注意】「彼にときめかない」は、実は運命のサイン?
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【閲覧注意】「彼にときめかない」は、実は運命のサイン?婚活で「いい人だけど好きになれない」と悩むあなたが、最高のアタリくじを引いている理由
「結婚相談所で会った人、条件はいいし優しいけど、全然ときめかないんです……」
「生理的に無理じゃないけど、手を繋ぎたいかと言われると微妙で……」
真面目に婚活をしている女性ほど、この「ときめき不足」という沼にハマり、自ら幸せを遠ざけてしまっている。
今日は、はっきりと言わせていただきます。
もしあなたが「いい人だけど、ドキドキしない」相手に出会っているなら、おめでとうございます。その人が正解です。
逆に、「彼に会うたびに心臓がバクバクして、LINEが来るだけで天にも昇る気持ち」になる相手がいるなら、今すぐ逃げてください。それは「恋」ではなく、ただの「脳のバグ」です。
今回は、なぜ「ときめき」が結婚の邪魔をするのか、そしてなぜ「退屈な男性」こそが最強のパートナーなのか。脳科学と心理学の視点から、真実をお話しします。
「ときめき」の正体は、愛ではなく「不安」である
私たちは少女漫画やドラマの影響で、「運命の相手=雷に打たれたような衝撃がある」と刷り込まれています。
しかし、大人の婚活において、この初期衝動は最大の罠です。
ドーパミン中毒になっている女性たち
心臓がドキドキし、彼のことばかり考えて食事が喉を通らない……。
これは「運命の恋」ではありません。脳内で「ドーパミン」という興奮物質が過剰に出ている、いわば「中毒状態」です。
ドーパミンは、予測不可能な状況で分泌されます。
「彼は私のこと好きなの? 嫌いなの?」
「いつLINEが来るか分からない」
このように、相手が不安定で、自分の思い通りにならない時ほど、脳は強く興奮します。
つまり、あなたが「ドキドキしてたまらない彼」は、あなたに「不安という名の刺激」を与え続けているだけの、結婚不適合者である可能性が極めて高いのです。
結婚に必要なのは「鎮静剤」
一方で、結婚生活に必要なホルモンは「オキシトシン(幸福ホルモン・愛情ホルモン)」です。
これは、安心感、信頼、スキンシップによって分泌されます。
オキシトシンが出ている時、心臓はバクバクしません。
むしろ、「温泉に入っている時」のような、脱力感と心地よさを感じます。
「一緒にいてもドキドキしない、むしろ眠くなる」
これこそが、相性抜群の証拠なのです。
ドキドキを「好き」と勘違いしているうちは、あなたは永遠に「不安にさせてくれるダメンズ」を追いかけ続けることになります。
「退屈な男性」が、実は「最強の旦那」に化けるワケ
婚活市場で「いい人止まり」にされがちな男性たち。
会話がリードできない、LINEが業務連絡みたい、デートコースが洒落てない……。
多くの女性が「つまらない」と切り捨てる彼らこそ、実は「未発掘のダイヤモンド」です。
エスコート下手は「浮気リスクゼロ」の証
女性慣れしていて、お店の予約も完璧、会話も楽しくて、ドキドキさせてくれる男性。
そんな「完成された男性」は、当然モテます。結婚後もモテ続けます。そして、そのスキルは数多くの過去の女性たちによって磨かれたものです。
一方、エスコートが下手な男性は、今まで女性に媚びずに生きてきた証拠です。
彼らは「女性を楽しませるスキル」こそ低いですが、その分、仕事や趣味に誠実に向き合ってきた人が多い。
結婚生活は、エンターテインメントではありません。「生活」です。
毎日お洒落なディナーに行く必要はありません。必要なのは、「風邪を引いた時にゼリーを買ってきてくれる誠実さ」や「嘘をつかずに家に帰ってくる安心感」です。
男性は「オーダーメイド」で育てるもの
「服がダサい」「お店を知らない」なんて、どうにでもなります。
服はあなたが選べばいいし、美味しいお店はあなたが予約すればいいのです。
重要なのは、「こちらの要望を聞き入れる柔軟性があるか」どうか。
退屈で真面目な男性は、プライドが変に高くないため、女性のアドバイスを素直に聞いてくれます。
結婚してから、あなた好みの「イイ男」にカスタマイズすればいいのです。
「生理的に無理」でなければ、3回は会ってみて!
ここまで読んでも、「でも、やっぱり好きになれない人と結婚なんてできない」と思うかもしれません。
そこで、私が提案する具体的なアクションプランがあります。
「好き」の定義を書き換える
今日から、「好き」の定義を以下のように書き換えてください。
× 旧定義: 姿を見るだけで胸が高鳴る、ときめく
〇 新定義:沈黙が怖くない、同じ空間にいて疲れない
「大好き!」にならなくていいのです。「嫌じゃない」「なんとなく楽」で十分合格ラインです。
熱烈な恋愛感情は、科学的に見ても3年で冷めます。
しかし、「人としての信頼」や「居心地の良さ」は、30年経っても色褪せません。
減点法ではなく「加点法」のメガネをかける
ときめかない相手を見る時、私たちは無意識に「粗探し(減点法)」をしています。
「食べ方が変」「服が微妙」……。
これをやめて、「彼がしてくれたこと(加点法)」を見てください。
「私のために時間を作ってくれた」「雨の中、駅まで来てくれた」。
その地味な優しさに気づけるようになった時、あなたの脳は「ドーパミン中毒」から脱却し、本当の愛を受け取る準備が整います。
結論、刺激は「推し」で補給し、結婚は「安全基地」とせよ
人生には刺激が必要です。しかし、それを夫に求めてはいけません。
刺激やときめきは、アイドルや趣味(推し活)で補給してください。
夫となる人は、あなたが外の世界で戦い、傷ついた羽を休めるための「安全基地」であるべきです。
家の中にまで「刺激(不安やスリル)」を持ち込んだら、心休まる場所がなくなってしまいます。
最高の結婚とは「空気」になること
「いい人だけどときめかない」と悩んでいるあなたへ。
その悩みこそが、あなたが幸せな結婚に一番近づいている証拠です。
どうか、その手を離さないでください。
その「退屈な彼」こそが、数年後、あなたが「あの時、この人を選んで本当によかった」と心から笑い合えるパートナーなのですから。