長女気質のあなたが愛されるための「甘え力」の育て方
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【婚活】「しっかり者」を卒業!長女気質のあなたが愛されるための「甘え力」の育て方
「〇〇さんはしっかりしてるから、一人でも生きていけそうだよね」
もしあなたが、男性からこんな言葉をかけられた経験があるなら、この記事はあなたのためのものです。
下に兄弟がいる「長女」として育ったあなた。あるいは、長女ではなくても、責任感が強く、職場でもプライベートでも常に「頼られる側」に回ってしまうあなた。婚活において、「どうやって男性に甘えたらいいのかわからない」「弱みを見せるのが怖い」と悩んでいませんか?
実は、結婚相談所の現場において、最も成婚に近いポテンシャルを秘めているのに、あと一歩で苦戦するのがこの「長女気質」の女性たちです。
今日は優秀なキャリアを積み、自立しているあなただからこそ知ってほしい「愛されるための正しい甘え方」と「男性心理の真実」について、徹底解説します。
そもそも「長女気質」が婚活で苦戦しやすい3つの理由
なぜ、仕事もでき、気配りもできるあなたが、婚活では空回りしてしまうのでしょうか。まずはご自身の思考のクセを客観的に見つめてみましょう。
「私がやらなきゃ」の自動操縦モード
長女気質の女性は、幼い頃から「お姉ちゃんだから我慢しなさい」「お姉ちゃんが面倒を見てあげて」と言われて育った方が多いです。そのため、「誰かに頼る=迷惑をかけること」「甘える=自立していないこと」という誤った方程式が脳に刷り込まれています。
デート中も、相手が沈黙すれば話題を提供し、お店の予約がなければ自分が手配する。この「先回り力」が、皮肉にも男性の出る幕を奪ってしまっています。
「弱みを見せること」への強烈な抵抗感
「しっかりした自分」でいることで親や周囲から評価されてきたため、ダメな自分、できない自分を見せることに恐怖を感じます。「こんなことで悩んでいると思われたくない」「重い女だと思われたくない」と感情を押し殺し、常に笑顔で「大丈夫」と言ってしまう。その結果、男性からは「鉄壁のガード」に見えてしまうのです。
男性との競争になりがち
無意識のうちに、男性と「対等」あるいは「それ以上」であろうとしていませんか? 仕事の話になっても、ついアドバイスをしてしまったり、正論で返してしまったり。男性はパートナーに「癒し」や「承認」を求めていますが、長女気質の女性はつい「戦友」や「上司」のようなポジションに入ってしまいがちなのです。
男性の本音!実は「甘えられたい」生き物です
ここで、婚活における最大の誤解を解きましょう。「甘えると嫌われる」は大間違いです。むしろ、男性は「頼られること」でしか、自分の存在価値を感じられない生き物なのです。
男性の「ヒーロー願望」を理解する
男性の深層心理には「女性を幸せにしたい」「役に立ちたい」というヒーロー願望があります。
あなたが一人で重い荷物を持ち、一人で悩みを解決してしまうと、彼は「俺がいなくても、この人は生きていける」と感じ、自信を喪失します。逆に、あなたが彼を頼ることは、「あなたを信頼しています」「あなたにはその能力があります」という最高の賛辞(プレゼント)になるのです。
「自立している女性」の「隙(スキ)」こそ最強
今は共働きの時代ですから、男性も「精神的・経済的に自立している女性」を求めています。しかし、それは「可愛げのない女性」ではありません。
普段はバリバリ仕事をしているしっかり者のあなたが、ふとした瞬間に見せる「弱音」や「無防備な姿」。このギャップ(隙)に、男性は強烈に惹かれます。「この子の弱い部分を知っているのは俺だけだ」という独占欲が、恋心を加速させるのです。
今日から実践できる!長女のための「甘え方」3ステップ
頭ではわかっていても、急に甘えキャラにはなれませんよね。そこで、リハビリ感覚でできる「甘え方の3ステップ」を伝授します。
【STEP 1】「物理的なお願い」から始める(難易度:低)
感情を出さなくていい、事実ベースのお願いから始めましょう。
「これ、蓋が固くて開かないから開けてもらえる?」
「高いところの物が取れないからお願いできる?」
「ちょっと荷物持ってもらってもいい?」
ポイントは、自分でできることでもあえて頼むこと。そして、やってくれたら満面の笑みで「ありがとう!さすがだね(助かった)」と伝えること。これで彼は「役に立てた」と満足します。
【STEP 2】「小さな欲求」を口にする(難易度:中)
次に、自分の「したい」「したくない」を伝えます。長女気質の人は相手に合わせすぎです。
「今日はイタリアンが食べたいな」
「少し疲れちゃったから、10分だけ休憩したい」
「〇〇君の声がききたいから、電話してもいい?」
これはワガママではありません。「自分の取扱説明書」を彼に渡す作業です。男性は察するのが苦手なので、ハッキリ言ってもらったほうが楽なのです。
【STEP 3】「弱音」を共有する(難易度:高)
信頼関係ができてきたら、心の内を見せます。
「実は今、仕事で少し落ち込んでいて…」
「あなたの前だと、ホッとして力が抜けちゃう」
愚痴を言うのではなく、「私の心に寄り添ってほしい」というサインを出します。これができると、二人の関係は「ただのデート相手」から「人生のパートナー」へと昇華します。
「ちゃんとしなきゃ」を手放した人から、結婚していく
結婚生活は、何十年も続く日常です。常に気を張り、完璧な自分を演じ続けることなんて不可能です。
結婚相談所のカウンセラーとして断言します。「完璧な妻」になろうとする人よりも、「自分のダメな部分」を許し、相手のダメな部分も愛せる人の方が、圧倒的に幸せな結婚をしています。
「甘える」は相手への信頼の証
あなたが甘えることは、相手に「負担」をかけることではありません。相手に「活躍する場所」を与えることです。
「私が我慢すればうまくいく」という思考は、今日で捨ててください。
あなたが肩の力を抜いて、少しだらしない姿を見せるほど、彼は「俺が守ってあげなきゃ」と張り切り、あなたを大切にしてくれるようになります。
まずはカウンセラーに「甘えて」みませんか?
もし、どうしても男性の前で素直になれないなら、まずは結婚相談所のカウンセラーに甘えてみてください。
「うまく甘えられません」「可愛く振る舞えません」と、弱音を吐いてください。私たちは、そんな不器用で頑張り屋なあなたの味方です。
あなたの「しっかり者」という素晴らしい長所に、「愛され上手な甘え力」が加われば、まさに鬼に金棒。素敵なパートナーが放っておくはずがありません。
まとめ:あなたは、もっと甘やかされていい存在です
長女気質のあなたは、今まで十分すぎるほど頑張ってきました。誰かのために、たくさん我慢してきましたね。
婚活は、そんな自分に「ご褒美」をあげるための活動でもあります。
「一人で頑張る」から「二人で支え合う」へ。
そのシフトチェンジができれば、結婚はすぐそこです。
まずは次のデートで一つだけ、「小さなお願い」をしてみてください。その時の彼の嬉しそうな顔が、あなたの世界を変えてくれるはずです。