婚活服は、似合うの斜め上を攻める!未知の自分に出会う時間
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今日は、会員様とお買い物同行に行ってきました。
なんといっても、会員様とのお買い物同行は、 私にとってもすごく楽しくて、テンションが上がる時間なんです!
親友モードと、黒子のプロモード
お買い物のときの私は、
ちょっとだけ「親友モード」になります。
でも実は、その前の準備は、
かなり入念に真面目にやっています(笑)
ブランドごとのサイズ感や得意なテイスト、シーズンカラー、
ECの動き、雑誌の特集やトレンド、
そして、会員様の肌色、瞳の色、身長や体つきなど。
当日の2〜3時間より、
事前の下調べのほうが圧倒的に長く、何パターンもいろいろとイメージします。
お買い物が得意でない方ほど、
たくさんの店舗を回るよりも、
「似合う可能性が高いもの」を絞って試したほうが、
安心して選べるからです。
「ダイジョブカナ…?」という迷い
そんな準備を経て迎えた今日。
同じデザインで、色違いのワンピースを
2着ご試着いただきました。
1着目は落ち着いたカラー。
上品で、女性らしい安心感のある印象。
2着目は、少し明るく華やかなカラー。
おすすめしたとき、会員様は少し迷われました。
「このブランド、若い方も多いですよね。
この色だと、かわいすぎますかね…?」
その気持ち、すごくよく分かります。
婚活をしていると、
“選んでいい自分”の範囲を、
少しずつ狭くしてしまうことがあるんですよね。
「好き」を選んだ瞬間に変わる空気
そして試着。
フィッティングルームの扉が開いた瞬間、
思わず私は言っていました。
「かわいいーー」
すると会員様が、ほんのり笑顔で、
「私もこれ、かわいくて好きです!」
その瞬間、
言葉の温度が少し上がったのを感じました。
もともと丁寧に話される方ですが、
声が弾むような、
気持ちが前に出てくるような変化。
それは、
「似合う」を超えて、
“好き”を選んだ瞬間でした。
私が「ちょっと勇気がいる服」をすすめる理由
私は、
「似合ういつもの安心な服」と
「好きだけどちょっと勇気がいる服」
があれば、
後者をおすすめすることが多いです。
好きは、
その人の雰囲気を自然に変える力を持っているからです。
ただ、いきなり外で着るのが怖いなら、
まずはおうちで着てみる。
鏡に映るたびに、
「やっぱりかわいい」
そう思える時間を重ねると、
その服は少しずつ自分の一部になります。
見慣れることがあるかないかだけで、
その服を着る楽しさは、大きく変わってきます。
見られる自分を想像すると、人は変わる
婚活は、
人から見られる自分を意識する機会が増えます。
でも、服やメイクは、
その時間を支えてくれる、
とてもパワーを持った存在だと思っています。
余談ですが、
先日、高市総理が高校生からこんな質問を受けていました。
「メイクが変わりましたが、心境の変化があったのですか?」(…すごいぞ、高校生!)
実は、身近な方からメイクについてキビシイご指摘を受たそうで、
プロのメイクさんに見ていただいたことをきっかけに、
ご自身でもアップデートされたとのことでした。
見られる自分を想像していくと、
選ぶものも、感じ方も、自然と変わっていくんですよね。
プロとしての分析と、
親友のような感覚。
その両方があると、
その方の可能性は、
どんどん広がっていくと私は思っています。
婚活は、自分を「みつけ直す」ターニングポイント
婚活もまた、
結婚相手を探す時間というだけではなく、
いろんな角度から、
自分をみつけ直すターニングポイント。
自分の中にある素直な「好き」や、
プロから見たその方の魅力、
そして、これからの出会いの中で
新しくみつかる可能性。
そんな時間の中で、
少しずつお気に入りの自分が増えていく。
実は、
そんな瞬間が見ていたくて、
この仕事をしているのかもしれません。
そしてそのきっかけは、
案外、
一着の服から始まるのではと思っています😊