婚活レッツ
6ヵ月以内の短期成婚を目指す、婚活コンサルティングを行います
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結婚後の住居は、所得が高い方を優先した方が良い?
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚後に住む場所はどこにするのか?という問題は、ご成婚をしていく人には必ずと言って良いほど付きまとうことになります。それが、ご成婚前であれ、ご成婚後であれ結婚後に住む場所の問題は必ず出てくるのです。婚活レッツでは、真剣交際に入ってからご成婚までの期間に、ある程度の将来の擦る合わせを行って頂くことを推奨しており、結婚後にどの辺りに住む予定かということは、ある程度擦り合わせをして頂くようにしています。物件を決めたり、エリアを確定する必要はなく、それはご成婚後で良いと思うのですが、ただ全く擦り合わせが出来ず、お互いの条件が合わないといった場合も出てきてしまうので、それがご成婚後に意見の不一致が出てしまうと、成婚後破断ということで良い結果にはならないのです。ですから、出来るだけお互いの考えや価値観などを真剣交際の期間中に話し合って、大きなズレがないかどうかを確認しておく必要があるのです。そもそも、ご成婚をしていく人は、お互いの気持ちが向き合っていて、この人と一緒になりたいという想いがお互いに強いので、擦り合わせが整わない場合でも、どちらか一方が譲歩をして収まるところに収まっていくのです。要は、お別れするぐらいなら譲歩して一緒になった方が良いからです。しかし、真剣交際中の将来の擦り合わせで、住むエリアについてお話をしていく中で、どうしても条件の擦り合わせが出来ない人がいらっしゃいます。このケースは、ほぼ破断となりリスタートをすることになります。なぜならば条件交渉をしてしまっているということです。本来であれば、お互いがお互いのために尽くしたい、頑張りたいという想いがあるので、条件交渉になりそうな時に、落しどこを見つけてお互いに譲歩し合って調整をしていくものです。しかし、気持ちが向き合っていない場合は、お互いに譲りたくない想いが強く、結果として条件の話し合いになってしまって、話が纏まらず交際終了となってしまうのです。お互いの気持ちが向き合っているかどうか、あるいはコミュニケーションが二人の中で取れているかどうかによって、少々の意見の不一致が生じても調整が出来るものなのですが、コミュニケーションが取れていない二人は、全くお話が進展せずに、条件交渉をしるものだという思考になって、必死に条件の調整をしてしまうのです。そのような人に言いたいのは、「大切なのは条件交渉ではないですよ!」ということです。条件交渉をしている時点で、もう終わっているのです。コミュニケーションがしっかりと取れていないということです。好きな人のためであれば、お相手に尽くすことを考えるのではないかと思います。ただし、所得が高い人は、所得の低い人に住まいの希望を合わせてしまい、それによって通勤時間が長くなったり、仕事をする時間が減ってしまうことで、所得の高い人の収入が減るという結果になることを良しとするかどうかです。世帯収入として考えるならば、世帯収入は高い状態で維持したいものです。ほぼ、二人の収入が変わりない場合ですと、問題ないのかもしれませんが、著しく所得に差がある場合に、低い方の希望に合わせてしまうことで、高い方の所得が下がると、世帯収入にはかなり大きな影響が出てしまいます。私は、個人的にはそのような状況にはしない方が良いと思っています。その点は、考えて住むエリアについてはお話をした方が良いと思います。私は、ある程度格差があるのであれば、高い方のエリアに合わせた方が良いと思っています。場所にとらわれない働き方をしている人であれば問題がないかもしれません。あるいは、在宅ワークが定着している中で、基本的にはコロナの終息後も在宅ワークになるケースは、エリアは関係がないと思いますので、お相手に合わせるか、所得の高い方に寄せることは必要だと思います。例えば、せっかく年収の高めの男性をゲットして、ご成婚を勝ち取ったとしても、住むエリアを女性よりにしてしまったことで、男性の収入が減少してしまったということであれば、本末転倒になると思います。せっかく高収入の男性と一緒になれたのに、わがままを言う事で、その効用がえられなくなってしまったのであれば、自業自得であり、サゲマン女性ということになるのです。ある程度の所得のある男性と一緒になるのであれば、男性寄りに居を構えることは必要であると思っています。特に、1000万円から1500万円以上の男性をゲットできた場合には、あまりお住まいのエリアを動かしてはいけないと思っております。高い人であればあるほど、下げ幅が少なかったとしても下落した額は大きくなるので、その点も考慮して将来の擦り合わせをして頂く必要があると思います。この辺りは、真剣交際に入ってからのコミュニケーションが大切で、お互いのために、そして今後の家庭のためにどのような選択がベストになるかを、前向きに考えてお話合いをして頂くと良いと思っております。
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成婚したいなら、男性は食べログ3.5以上のお店を選べ!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。男性の婚活者を見ていると、自分磨きをしてきた人かダラダラと生きてきた人かは、お会いすればすぐに分かります。特に、所見でお会いをした際に特に理解がしやすいです。見た目の印象、顔つき、しわの状態、目力、服装、持ち物、態度、あいさつ、言葉遣い、お話しなどからある程度理解が出来てしまいます。20代から30代前半ぐらいまでの男性は、顔つきや、しわの状態などは出にくいのですが、40歳前後以上の男性ですと顔にダイレクトに表れてきます。良くも悪くも現れてしまうものです。苦労をして頑張ってきた人なのか、仕事でも何でも良いので、本気で取り組んできた人なのか、何かに拘りがある人なのかなどは、少しの時間お話をしていればすぐに理解が出来ます。自分自身に磨きをかけて、努力をしてきた人というのもすぐに分かります。婚活においては、自分のことを良く見せていき、アピールしていくことは極めて大切なことになります。結婚相談所というのは、理想的なお相手を探す場所ではありません。大半の婚活者は、結婚相談所の正しい使い方を理解していません。ですから、お相手を品定めしたり、選ぼうという思考で活動して成婚出来ずにお金を支払い続けてしまうのです。私は、以前からお伝えしていることなのですが、結婚相談所というのは、他の婚活サービスとは異なり、今すぐにでも結婚をしたいと考える独身者だけが登録をしていて、本気で結婚をしたいと考える人だけが登録して活動をしているので、良いお相手と出会えたらあっという間にとんとん拍子で成婚が決まる環境が整っているのIです。この結婚がしやすい環境で、今すぐにでも結婚をしたい自分自身を売り込んでいき、将来のパートナー候補から見つけて頂き、ご縁を繋いでいく場所が結婚相談所になるのです。大半の婚活者は、選ぼうとしているのですが、正しい婚活者は、選ばれることを重視しています。このような人がご成婚を勝ち取っていくのです。最低でも、選ぶことよりも、選ばれることに力点を置いて活動することが大切になります。お相手から選ばれるために何をするべきかを考えることです。選ぼうとする人は、上から目線で異性をみて、「自分にとって相応しいヤツは誰だ?」といった感じで品定めをしてしまっているのです。そうではなく、今すぐにでも結婚をしたいと考える独身者である自分自身をまず知って頂くこと、そしてお会いして頂くこと、お会い出来たら選んで頂き交際に繋げることです。とにかく、まずはお相手から選んで頂かなければ、選ぶことすら出来ないのです。このことを理解している男性は、婚活デートで食事をする際に、食べログのポイントが3.5以上のレストランを選ぶのです。3.5以上のお店は、ラーメン店などを除くと、ユーザーからそれなりの評価を得られていて、料金的には安くはないかもしれませんが、ランチタイムに行ったりすることでコストを抑えることも出来ます。料理や店内の雰囲気、サービスレベルなどからも女性はとても満足をして頂けると思います。もちろん、レストランで勝負をするものではありませんが、短期勝負をしていくにはお店選びも当然大切になっていきます。なぜならば、女性は一緒に行くお店のグレードやご馳走をしてくれるかどうかで、自分がどの程度評価されているかを確認しているのです。男性を評価するということもあるのですが、どちらかというと女性自身がどの程度評価されているかを確認し、自分のことを評価して、好意を寄せてくれる男性、熱心にアプローチをしてくれる男性に対して好意を持つ傾向があるのです。そのことを理解していれば、食べログ3.5以上のお店を選ぶと良いと思います。食べログ3.5以上は、比較的高評価のお店であるということが言われていますので、理解をしておくことは大切だと思います。もちろん、オープン間もないお店はそこまで高い評価が得られていないこともありますが、そのあたりは口コミなどを見て判断をしても良いと思います。デート費用にそれほどお金を投じることが難しい人もいると思います。3.5以上のお店でもリーズナブルなお店はいくらでもあります。また、3.5を下回っても3.4点台とか近い数値でも良いと思います。素敵なお店を選んで頂いたんだということを女性が思って頂けることが重要になるのです。ネガティブな思考の男性が考えることは、良いお店を選んで連れて行っても、お断りをされたらもったいないとか、いきなり高いレストランに連れていくのは、リスクが高いといったことを言ったりします。考え方としては間違いです。最初の数回のデートは極めて大切で、ライバルがいる中で出し抜いて、将来のパートナー候補に選んで頂く必要があるので、選んで頂くためには、出来る限りのことはやって頂く必要があります。また、食べログ3.5以上のお店に行くようにしておけば、センスや感覚が身についていくことになります。例えば、それなりのお店に行くとなると、それなりの恰好をしていく必要があり、そのために準備をしたり、身だしなみを整えたりして、自分磨きをしていく必要があるのです。しかし、そのゆうな機会を自ら得ない人は、自分磨きをしようとしないので何も変わることなく、自分を変えることも出来ず、女性からも評価されることもなく、婚活がうまくいかず生涯独身のままになってしまうのです。何かを変えなければ、そして努力をめちゃくちゃしなければ、成果など得られるはずはないのです。努力せずに、今の自分のままの状態で婚活をして、成婚をしようと甘い考えの人が多すぎると思います。もちろん、何も変えずに成婚が出来るレベルの人もいますが、大半はそうではありません。自分を変えて、改善をして婚活レベルを上げることで、理想に近い人とのご成婚が出来る可能性が高まるのです。このことを理解でき、行動に起こせる人がご成婚を勝ち取ることになります。
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4月にご成婚した元会員様のお祝い会を実施!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。本日は、4月にご成婚退会した元会員さまのお祝い会を開催いたしました。コロナ前は、決まって銀座にあるロイヤルクリスタルカフェで行っていたのですが、今は個室が2人までしか利用できないため、ホテルのラウンジでお祝い会をさせて頂いております。本日は、東京駅にある丸の内ホテルのレストラン「ポムダダン」にて執り行いました。当方の男性会員さまは、ご成婚退会時にもお会いをさせて頂きましたが、フィアンセさまは本日が初対面となりましたが、とても気さくにお話をしてくださり、とても楽しいお時間を過ごすことが出来ました。2時間のお席でしたが結果として3時間半ほどご一緒させて頂きました。お話をする中で、男性会員さまは話が長いということで結論づけられ、更に私も話が長いので、話が長い人が2人いたため、とても長い時間でのお祝い会となってしまいました。奥様にはお付き合い頂き感謝でしかありません。婚活をしていた時のエピソードトークや婚活のあるあるネタなど、なかなか面白い感じでお話が進みました。私は、成婚された際のお祝い会では、常に地雷を踏まないように意識をしながらお話をしていくのですが、特に気を付けることもなかったお二人でしたので、いつもよりはリラックスしてお話が出来たと思っております。とても良い感じのお二人で、素敵なご家庭を築いて頂けるものと確信をしました。6月より新居に移転をして新婚生活がスタートするようです。とてもラブラブなお二人で、とても安心して見守っていることが出来ると安心しました。私がお祝い会の時に気にしてみている点は、お二人のコミュニケーションの状況です。仲良くお話をしている二人を見ると安心できるのですが、あまり会話がないと少し不安に感じます。本日のお二人は、とてもコミュニケーションが多く、今後何かあっても会話を通じて何事も解決していけるのだと感じました。お二人の出会いからご成婚、ご結婚へと至るプロセスに少しでもかかわることが出来たこと、とても嬉しく思います。短期間でスムーズにご成婚まで突き進んでいかれたお二人ですので、あまり私が活躍する場はなかったのですが、実はそれにこしたことはなく、お二人でどんどんお話を進めて頂けたので、ご成婚があっという間に決まったという感じです。お互いがお相手のことをリスペクトしている感じが伝わってきて、お互いやご家族を大切にして頂いている感じが伝わってきました。これからが人生の本番になりますので、是非素敵なご家庭を二人で楽しみながら築いて頂き、新しい家族も期待しておきたいと思います。この度は、ご成婚誠におめでとうございます。
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私が求める婚活の努力は、これぐらいのレベルです!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活は、努力をした人は必ず報われると思っています。婚活は、努力をして将来のパートナーを見つけるものではないと思っている人も多いのではないかと思います。周囲の友人や同僚など、自然に出会って恋愛に発展し、その流れで結婚をしている人が多いと思って、婚活をしてましてやサービス料金を支払ってまでやるものではないと。現代の日本においては、結婚が当たり前のものではなくなっており、普通に生活をしていて簡単に結婚が出来る時代でもなくなってきていると感じます。20代の前半から半ばぐらいの若い年齢のうちに結婚が出来ている人は良いのですが、初婚平均年齢を5歳ぐらい過ぎた年齢から、自然にお相手を見つけて結婚を実現することは、かなりハードルが高いと考えるべきだと思います。良い人と出会えるかではなく、結婚が出来るか生涯独身のままかという選択になっていることを理解するべきだと思います。出会い方に拘ったり、自然な出会いを求めることは、重要なことではなく、ただ単にプライドであったり、世間体や周囲の人に対する体裁ぐらいのもので、本当にどうでも良いことだと思います。それよりも、どんな形での出会いであれ将来のパートナーを見つけ、結婚し、家庭を築き、新しい家族を持つことが大切だと思いませんか?出会い方のどこにその重要性があるのでしょうか?理解が出来ません。お金をかけて結婚をした人生と、プライドが邪魔をしたことで独身のまま終わる人生はどちらが自分が求めるものなのでしょうか。本気で、自分の人生を考えて欲しいと思います。婚活は、やる気に加えある程度の努力が必要であると考えます。特に、一定年齢を超えて結婚をしたいと考える場合には、それ相応の覚悟と努力が必要です。これまで、一定年齢を超えるまで独身のままできたということは、何か結婚が出来ない、将来のパートナーとして異性から選ばれないものがあるからです。単に出会いの機会がなかったというものではないと思います。その部分を理解して、改善を区分け、かつそれ以外にも結婚を阻んでいる点を見つけ出し、改善をしていく必要があるのですが、それをやろうとしない人が大半なのです。分かりやすい例を挙げますと、年齢と共に新陳代謝が落ちてメタボ体型になりやすくなります。メタボ体型のまま婚活をやるよりは、ダイエットをして引き締めた体型で婚活をする方が当然のこととして成果が出やすくなります。体型が全てではありませんが、普通体型であれば、体型の部分でお断りをされることはないと思います。改善の努力をすることで、自分自身の婚活を有利に進めることが出来るので、自助努力として改善をしていくことは必須になると思います。お話しが得意ではない人は、会話やトークなどのコミュニケーションスキルをアップさせる改善が必要になります。お話が好きになるためのトレーニングをはじめ改善努力をしているかが重要になります。お話しをすることが不得手であることが分かっていながら、何も改善の策を打たないのでは、婚活がうまくいかないことは自明の理です。なぜ、自分は独身のままなのか、どうしたら結婚が出来るのかをしっかりと考え抜くことが大切になります。自分一人では、皆目見当がつかない場合は、やはり結婚相談所のアドバイザーのようなプロの第三者的な意見を聞いて、改善を常に行うことが大切になります。婚活は、自分一人で行ってもうまくいきません。これまで独身のままできた自分のやり方や考えで婚活を進めても、結果は独身のままになります。なぜ、独身のままなのか?どうして結婚が出来ていないのかをしっかりと分析し、理解をして、改善ポイントを理解した上で、努力をして短期間で改善をして婚活スキルをアップしていくことが大切になるのです。そして、プロで有能なアドバイザーを横に従えて、一緒に活動することで常に進捗管理をしてもらいながら、改善指導を受けて、PDCAを回しながら活動することで短期成婚が実現することになります。少々の努力では成婚は難しいかもしれません。その努力すらやらない人は論外で、自分の人生を真剣に考えていないことになるので、そのような人に手を差し伸べることは出来ません。本気で成婚をさせたいと思っているので、本気で婚活に臨んで頂ける人を全力でサポートをしていきたいと思っています。そうしなければ、ご成婚など出せるはずもありません。
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短期間で成婚していく男性は、とにかくよくしゃべる!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所のアドバイザーをしていて強く感じることなのですが、成婚していく男性の一つの特徴があって、その大きなポイントが良くしゃべるということです。お話をするのが好きということでもります。良くしゃべる男性は、ご成婚がしやすいということが確実に言えると思います。婚活レッツでは、本当によくしゃべる男性は、全員もれなくご成婚が実現していますし、お見合いの突破率も非常に高いと感じています。良くしゃべる男性の特徴を一つ上げると、私との面談で私が聞き役になるというレベルの人です。私は、面談をするとほぼ私がしゃべっています。面談として良いかどうかは別として、9割は私がしゃべっていると思います。良くしゃべる男性は、半分以上は会員さまが話しているケースです。私がお話をしていても、それを遮ってしゃべってきます。それぐらいの積極性は大切だと思っていますが、あまりそこまでやってくる人はいらっしゃらないのですが、極論を言えばそれぐらいの人がよくしゃべる男性ということです。要は、自分が話したくて仕方がないというタイプです。お話い好きな男性は、女性とのコミュニケーションも取りやすい傾向にあり、元来女性の方が良くしゃべるということは言われていますが、その女性のコミュニケーションレベルに合うということも成婚がしやすい要因になっていると思います。結婚相談所の婚活というのは、限られた期間で交際をして成婚のご決断をして頂くことになるので、婚活デートは会話を中心に組み立てて頂くことが大切になります。会話が出来ないあるいはしづらいデートをしていると、1回のデートで距離が縮まらず、無駄になってしまい、ライバルに出し抜かれてしまう可能性が高くなってしまうのです。限られた期間で、成婚の決断をしていくには、1回あたりのデートでのコミュニケーションの量と質を高め、多くの情報交換をしていく必要があるのです。そういった点からも、よくしゃべる男性は、情報交換がしやすいというメリットがあります。また、女性は男性の人間性を見て、最終的な成婚の決断をする傾向が強いこともあり、よくしゃべる男性というのは、無意識にも多くの情報を提供しているので、言葉伝わる内容以外にもお人柄や性格、人間性なども同時に伝わっていくので、女性としてはその人の内面の部分が短期間で理解が出来て、安心して交際をができ、短期間でご成婚の決断が出来るのだと推察します。よくしゃべる男性は、モテるかどうかは別として、成婚がしやすいということは確実に言えます。故に成婚が出来るということは、モテると言っても良いのだと思います。本日、お祝い会があったのですが、ご成婚をした当方の男性会員さまはとてもよくしゃべる男性で、例にもれず短期間でご成婚を実現して頂きました。誠におめでとうございます。お話しが得意ではない、あるいはあまりお話しが好きではないという人は、そのままその状態を放置するのではなく、「人間は変われる」と考えて、少しでもお話しをするトレーニングをしたり、頑張って好きになる努力をすることが大切だと思います。以前にいた男性会員さまで、お話が苦手な方がいましたが、お話をするように諭しましたが、「自分はペラペラをしゃべるような、口数の多い男にはなりたくない」と啖呵を切って辞めてしまいました。ペラペラしゃべるということではなく、人間に生まれた以上は、他の動物とは異なる、心があり、感情があり、考えることができ、それを言葉で表現することが出来る唯一の生き物であるので、言葉を発しコミュニケーションを取ることは当たり前のことであり、それを否定するということは、私からすると結婚どうのこうの以前の問題であると感じました。コミュニケーションを大切に、成婚を目指して欲しいと思います。
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ケチ、セコイ男性はモテないと分かっているのに割り勘!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。賢い男性のお金の使い方というものがあると思っています。出来るだけ支出は押さえたい、ご馳走はしたくない、奢りたくもない、割り勘か少し多めに男性が払うぐらいに留めたいという男性の思考は分からなくもありません。まだ、友達プラスα程度の関係である仮交際中のお相手に、なんでそこまでご馳走をしなければいけないのか?奢る筋合いもないのに、なんでご馳走をする必要があるのか?と考えるのも無理のない話です。私は、その思考や行動を否定するつもりはありません。ただ、成婚がしやすいかどうかという点でいうと、しづらくなることは否めない事実となります。結婚相談所の婚活で、1件1件のコストを抑えることを考えている人は、婚活自体が失敗してしまいます。ケチな男性、セコイ男性は全くモテず、女性からのウケが悪いので、交際を進展させたり、真剣交際に進めてご成婚を目指すのはかなり至難の業ということになります。男性婚活者が婚活をする中で、最もコストがかかるのは、飲食費をはじめとしたデート費用になります。このコストを抑える一番の方法は、短期間でご成婚をして、婚活を終えることになります。そのためには、1件1件の出会いにはコストをある程度かけていき、お相手との関係を築いて、交際を軌道に乗せて、短期間でご成婚を実現することが大切になるのです。仮に1回当たりの飲食コストを2人で1万円かけている人は、セコイという理由でお断りをされることはないので、その分お相手の女性から選んで頂ける可能性は高くなります。一方で割り勘派の人は、2~3千円ぐらいしかかけないとすると、3分の1ぐらいのコスト負担に抑えることが出来ています。仮に1万円をかけているひとが6ヵ月でご成婚をした場合のコストはどうなるかと言いますと、毎月5回デートをするとして5万円のコスト負担を6ヵ月なので、30万円です。一方で3千円のコスト負担で5回デートをすると1万5千円となります。2年ぐらいはかかると想定が出来るので2年で36万円です。3年ですと54万円となります。結局は、婚活が長期化するとコストがかかっていくということになります。もちろん、飲食コスト以外にも交通費がかかったり、プレゼント、その他のデート費用など細かい費用を入れるとそれなりの金額になっていきます。洋服や小物を買い足したりと間接的な費用を入れるとかなりの額になります。そして、最も大きな損失はお金よりも時間ということになります。ここでは、時間についての細かい言及はしませんが、お金をケチることで、婚活が長期化して、それに伴い飲食費をはじめデート等に係るコストが増し、そして成婚がしづらいので婚活が長期化して、多くの時間を失ってしまうことになるのです。婚活の期間は、大学受験で言うところの浪人時代と同じ位置づけです。この浪人時代は、基本的には何も生み出しません。婚活時代においても、結婚というカテゴリを基準に考えるならば、何も得るものはなく同じ場所で人生の足踏みをしているに過ぎないのです。短期間でご成婚を実現して、人生を前に進めることが大切になるのですが、少々のお金をケチることで、大きなチャンスを失っている人がとても多いと感じます。ご馳走をすると、女性を下に見たり、女性の対応が悪いと評価を下げたりする男性がとても多くいます。ご馳走をする行為は、勘違いをしてほしくないのですが、男性が勝手にやっていることなのです。おそらく、デートの際に「奢って」と言ってくる女性はまずいないと思います。男性がお家計の際にまとめて支払いをして、女性が「おいくらですか?」と聞いた際に、男性は「ここは大丈夫です」と言って遠慮をして頂くというのが流れだと思いますが、このシーンは唯一言って良いほど男性が恰好つけられるシーンなので、私は頑張って欲しいと思います。女性は、その日のデートのためにいろいろと準備をしてくださっています。エステに行ったり、まつエクに行ったり、ネイルサロンに行ったり、スキンケアをしたり、美容室に行ったり、洋服を買ったりと男性以上にかなりお金をかけていることを理解して欲しいと思います。そのようなことに想いを巡らせることが出来ない男性は、表面的な部分にしか目が行かず、食事代やお茶代の少々の金額について女性に出して頂いたりしているのでは、当然のこととしてモテないのです。5000円の飲食費を女性から出してもらうなら、5000円多く稼ぐということを考えて欲しいと思います。そうすれば、もっと大成するのではないでしょうか。コストを抑えるにも、全体の婚活費用を決めて予算組をすることをおススメします。その決めた予算は全て使い尽くすぐらいの気持ちで、投資をしていくと良いと思います。短期間で婚活を終えることが、コストを抑える最大の要因となります。このことを理解できる人は、恐らくセコイ、ケチと思われることが、短期成婚を阻害することを理解できはずなので、行動が変わってくると思います。1件1件のデート費用はケチることは、婚活を著帰化させることに他なりません。短期間で成婚することを目指していきましょう!
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結婚相談所は短期決戦、真剣交際でブレーキを踏むと終わる!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活は、短期決戦で勝敗ば決まります。そもそもお見合いでお会いをしたお相手と交際が出来る期間は、原則3ヵ月までとなります。要は、この3ヵ月でお見合いでお会いをしたお相手と成婚をするかどうかの判断をする必要があるということです。交際期間を延ばしたとしても最長6ヵ月までということになります。この短期間でご成婚の決断をするには、ポイントとしては、『ノンブレーキ、フルアクセル』ということが大切になります。要は、一気にフルアクセルで、ブレーキを踏まずにご成婚のゴールを突っ切るということです。特に、真剣交際に進んでからは、将来の擦り合わせをしつつ、より関係性を築いていくためにデートを繰り返し、1回当たりのデート時間も長くしていくことが大切になります。真剣交際に進んでからは、ご成婚を目指してより深いお話をしていくことになりますが、ここではしっかりと擦り合わせをしながらもお互いの意見や要望などを出しながら、いわゆる腹を割ったお話をして将来一緒になれるかどうかの確認を行っていくことも大切になると思います。将来の擦り合わせをする中で、例えば、一緒に住むお住まいについての擦り合わせをする中で、住まいの場所や住環境というのは、日々の暮らしの中でとても重要になってくると思います。お互いにお仕事を継続するということになると、職場までの距離や時間なども関係してくるので、擦り合わせはある程度しておく必要はあると思います。物件を決めるとか、契約をするとかそういったところまでは当然必要はないのですが、ある程度の方針や方向性ぐらいは確認しておくと良いと思います。このお話をご成婚後にやってしまって、お互いの意見に食い違いが出て、調整が出来ない場合はトラブルになってしまいますので、注意が必要になります。出来るだけご成婚前に価値観や考え方などの擦り合わせをしておく必要があります。そんな中で、価値観や考え方が合わないと感じ、どちらか一方がブレーキを踏んでしまった場合、要は交際のスピードを緩めて、コミュニケーションを取る頻度や会う回数を減らしたりして、コンタクト自体が減少してしまうと、結果としてご成婚ではなく破断に直面することになります。徐々に二人の気持ちが高ぶっていくのが良いのですが、その逆のフェードアウトしていくケースは、最終的に成婚に至ることはありません。ブレーキを一度踏んでしまうと、そこからエンジンを再びかけ直して、再加速させるには時間がないという状況となり、結果としてブレーキを踏む前の常置には戻ることはないのです。ですから、結婚相談所の婚活で、交際が順調に進み、真剣交際に入ったら、ブレーキをどちらかが踏んだ時点で終了の結果が見えてくることになります。ブレーキによって、2人の関係性が減速してから再加速してご成婚のゴールテープを切るのはほぼほぼ難しいと言っても過言ではありません。最低でも婚活レッツでは、実績はありません。結婚相談所でご成婚をしていく人の共通点は、ノンブレーキ&フルアクセルで、ゴールテープを突っ切ることです。ブレーキはギリギリまでかける必要はなく、出来ればあえてブレーキをかけずにギリギリまでフルアクセルで頑張って欲しいと思います。成婚の当日までお断りをすることは可能です。そこまでは、ノンブレーキ&フルアクセルで突っ走ると良いと思います。そんな中で、覚悟が決まっていくものだと思います。
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一定年齢を超えた婚活は、このタイプ以外はOKとすること!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。一定年齢を超えた独身者の婚活は、決して簡単なものではありません。女性は35歳前後、男性は40歳前後の年齢を超えた独身者は、悠長なことを言わず、今すぐに婚活をスタートし、出来る限り短期間でご成婚を実現して人生を前に進めて頂きたいと思っています。難しい婚活をするのですから、あまり難しい条件を付けてお相手選びをしてしまうと、自分で自分の首を絞めることになってしまい、ただでさえ難しい婚活を更に難しくしてしまうことになるのです。人間は、年齢と共に加齢をしていきます。当たり前のことです。10代や20代の頃のようなピチピチとした肌やフサフサとした頭髪を維持することは出来ません。年齢と共に、体は老化していき若い状態を維持することは出来ないのです。しかし、一定年齢を超えた多くの婚活者は、特に婚活が長期化して、えり好み婚活ばかりをしている人は、自分のことは棚上げしてお相手に対してはとても厳しい目をもって品定めをしゆうとしているのです。また、外見や容姿の部分だけではなく、それ以外の条件についてもいろいろと希望を掲げては、お相手に対しる基準を上げて婚活を難しくしているのです。いくつかの条件を提示して、このタイプに合ったお相手を見つけようとしている人は、まず成婚を勝ち取ることは出来ません。余程、自分自身のスペックが高く、養子も整っている人でしたら引く手あまたかもしれませんが、そうでもないならば、そのような整ったお相手から自分自身を選んで頂けることはなく、多くのライバルのいる中での戦いに敗れ、エンドレスの婚活を強いられることになるのです。ご成婚をしていく人は、自分が許容することが出来ないポイントについて、該当しない人であれば良しとする。そして良いところが1つか2つぐらいあれば決断をして前に進むというぐらいの覚悟を決めていなければ、成婚など出来るはずもないのです。要は、こういったマイナス面がない人であれば、将来のパートナー候補とするということです。そして、良いところがいくつかあって、この人のためであれば、生涯頑張っていける、努力をし続けることが出来る、尽くしていくことが出来ると思いえるようなお相手であれば決断をすることです。この意識で婚活をすることが出来る人は、短い期間でご成婚を実現することが出来るのです。一方で、ご成婚が出来ない人は、あれこれと希望する条件やタイプを挙げて、それに該当しているか否かを吟味して、品定めをしようとしてりうのであります。成婚する人は、このようなマイナス面がなければ良しとするのですが、成婚が出来ない人は、このようなプラス面がなければ無しとするといった大きな違いがあります。いくつも条件を付けていったら、そんなバランスの取れた人など、結婚相談所に居るはずがないことぐらいはすぐに分かることだと思います。すでに結婚をしているのです。自分のことを棚に上げて、これまで自由を謳歌して、何不自由なく暮らしてきて、遊びまくって貯金もなく、そんな中で自分のことは棚に上げて、えり好み婚活をしようなどと虫の良い話など転がっているはずはないのです。結婚することを重視して、お相手選びをすることです。一人でいるか、家庭を持つかの究極の選択になります。ある程度の年齢を超えてくると、結婚するメリットが薄れてきてしまうかもしれません。そんな時に、一人でいるよりは、二人で協力をして助け合って過ごしていった方が良いと考えられることが大切になるのです。健康なうちは一人で過ごした方が楽かもしれません。自由はキープ出来ますし、束縛もなく、自由に時間、お金、空間を使うことが出来てしまうのです。そのような環境に慣れてしまうと、誰かと専有していたものを共有することに抵抗が出てきてしまい、早いうちに慣れなければならないのに、年齢が増すにつれて教諭することが難しくなってしまいます。そうならなる前に、頑張って結婚する選択をするべきです。年齢の増加と共に、共有することが難しくなってしまい、結婚することを諦めてしまう人が増えてくるのです。今、結婚をしたいと考えるならば、結婚をする覚悟を決めて、ご成婚を目指して欲しいと思います。
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20人とお会いすると1人、ピタッと合う人が現れる!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活では、5%であるとか、20とか20分に1という数値は、何かと縁がある数値で、この数値を意識して婚活をして頂くと、焦ることなく、自分を見失うことなく婚活を進めることが出来ると思います。ざっくりですが、20人とお見合いをするとだいたいピタッと合うような人が1人現れると思って頂くと良いと思います。結婚相談所では、成婚していく人の平均お見合い数は約20人です。20人とお見合いをしてその中の3分の1である7人前後と交際をして、その中の1人とご成婚をしていくというのが平均的な成婚までのデータになります。年齢や性別によっても、あるいは数値の切り口によってデータは異なってきますが、ざっくり言うと20人とお会い出来れば、自分にピタッと合う人が見つかると考えて良いと思います。そう考えるならば、出来るだけ短期間に20人とお会いすることは得策であると考えられると思います。20人とお見合いをするのに1年とか2件かけてはダメだと思います。他社で活動をされている相談者様の無料相談会を開催してお話を聞いたりすると、2年とか3年で10件のお見合いをしたというお話を聞いたりすると、成婚は厳しいなと思ってしまいます。もちろん、その間真剣交際の期間が長くなったり、1件1件のお見合いを大切にすることで、交際に進み良いところまで交際が毎回進展するケースは当然のこととしてお見合い数は増えませんが、そうではない場合は明らかに出会いの機会が少ないので、その分成婚の可能性も高まらないのです。20人とお見合いをするならば、1ヵ月~2ヵ月でお会いして頂きたいと思います。長くても3ヵ月です。3ヵ月で20人とお会いするとなると月に7人前後のお相手とお見合いをします。決して少なくはなにのですが、特に活動スタート後であれば、場数を踏む意味でも10件近くはお会い頂きたいと思っています。15件ぐらいになると、仮交際に進んだ際にデートの時間が確保できなくなってしまうので、そのあたりのバランスを考えながらお申し込み数で、調整をしていく必要があります。1ヵ月で15件のお見合いを消化するとなると、土日がお休みの人ですと、月に8日土日のお休みがあると想定した場合、日に2件ずつ行って16件という感じです。日中に2件お見合いをして、夜にデートをしていけば対応が出来ると思います。あるいは土曜日に3件行い、日曜日は午前中に1件行い、お昼以降はデートの時間に充てることも出来ます。ただ、初回デートや2回目のデートは、あまり長くなり過ぎず短い時間で楽しく過ごすことが、次につなげるポイントになります。短期間で多くのお相手とお会いをして、その中に良いお相手がいたら、パワーを集中してデートの時間を確保できるように対応をしていくことです。対策などはアドバイザーと相談をしながら決めて頂くと良いと思います。婚活は、短期集中で行うことが重要になってきます。なかなかお見合いでお会い出来ないと、モチベーションも上がりませんし、会話のコツなどを修直してもそれが実践でなかなか使えず、暫くすると忘れてしまって場数を踏むことで得られるノウハウも、次のお見合いまでの間隔が空いてしまうと、忘れてしまってノウハウの蓄積が得られず活動が軌道に乗って行かないことになります。それよりも、短期間で頑張ってお見合いを組んで、異性とのコミュニケーションに慣れていくことで、婚活スキルが短期間でアップして、ある程度場数を踏んで慣れてきたら、徐々に交際が軌道に乗っていくようになり、だいたいそのような温まったタイミングで将来のパートナー候補が現れていくのだと思います。20人とお会いをして1人のお相手が見つかってご成婚に至るとするならば、その確率は5%ということになります。ざっくり成婚していく人は、結婚相談所で活動する人の5%ぐらいだと考えて活動していくと丁度良いと思います。100人の中で5人ぐらいということです。この狭き門を突破することは、簡単ではないということぐらいは、誰でも判断が出来ると思います。だから真剣に、本気で、自分の人生をかけて婚活に励むべきなのだと思います。人生をかけて勝負するだけの価値がある活動です。信じて頑張っていきましょう!
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お見合いから4回目に手を繋いでみる重要性!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活レッツのアドバイスは、攻めの一手で行っていきます。攻めた結果ダメなら次に進むということです。結婚相談所の婚活は、短期勝負の世界であって、恋愛を楽しんだり、恋愛的な駆け引きをしたりする場ではありません。故に、恋愛のテクニックを教えてたところ全く意味がないということになるのです。婚活レッツでは、お見合いを含めて3回目までは、見極め期間という位置づけとして見ているので、この期間はボディタッチを含め、手を繋いだりするスキンシップはNGと考えています。しかし、4回目以降お会い出来るケースは、見極め期間の3回から4回目へのハードルを越えているので攻めに転じて、逆に手をつなぐタイミングとしては4回目がベストだと思っています。お見合いを含めて4回目も、まだ仮交際中であればライバルが存在しているので、そのライバルを出す抜くためには、先手を打ってスキンシップを取ってコンタクトをしていくことが大切になります。仮に、手をつないだことで、お相手が嫌悪感を抱いたり、生理的に無理という感情が芽生えてしまった際には、これは仕方がないことだと思っています。生理的に無理となる場合は、4回目だからということではなく、恐らく10回目でも20回目でも変わらないと思っています。手を繋いでダメになった場合は、ダメという結果が早く分かったと解釈をして、次の機会に進むことが大切になります。手を繋いでスキンシップを取る行為は、上述したように生理的に無理というゾーンに入って交際終了となるケースもあるのですが、どちらかというと距離が縮まることの方が多く、そのために積極的に手を繋いでみることをおススメしているのです。要はライバルを出し抜いて、将来のパートナー候補の1人に選んで頂く必要があるので、出来る限りのことはしたうえでお相手の判断を待つことが大切になるのです。慣れない人は、手をつなぐことすら勇気がいる行為になると思います。なかなか手をつなぐきっかけもないので、自分で今日は手とつなぐと決めて、デートに臨んで行くぐらいの気持ちが大切で、その心構えをしたとしても50%ぐらいの成功率だと思います。もっと簡単なことは、お見合いを含めて3回目までは手を繋がない、4回目か5回目には手をつなぐと自分に課すことが大切になります。4回目か5回目としたのは、出来れば4回目に手を繋いで欲しいのですが、場合によっては雰囲気が良くないケースもあったり、明らかに手をつなぐ状況ではないということもあると思いますので、バッファーとして5回目も入れているということです。4回目での手つなぎに失敗した場合は、ラストチャンスが1回残っているので、次回は状況などは関係なく、ラストチャンスとして必ず実行しなければいけないというプレッシャーを自分にかけて実行することが大切になります。やるべきことを、このタイミングで実行するということを自分に課すことが大切で、その上で決めたことは必ず実行していくことが、成功のカギになると思います。出来なかったとか、やらなかったとかそんな言い訳をしている人は、大成することはなく、婚活においても成婚を収めることは出来ないのです。ライバルに負けないためにも、4回目か5回目のタイミングでスキンシップを取ってみて、お相手の感触をみつつ、どんどん攻めていくことが大切になるのです。結婚相談所の婚活は、お見合いからご成婚までの期間は原則3ヵ月までとなります。この期間で、皆さんだいたい15回前後お会いをしてご成婚をしていくことになります。そして、それぞれの回のデートで、何をするべきかをだいたい決めて、それを実行していき距離を縮めていくことが大切になるのです。無駄なデートをしてはいけないのです。デートでご法度なのは、映画デートなど、会話が出来ないデートをすることです。これをやってしまうと、せっかくのデートがなんの効果も得ることなく、ただデートの回数が1回増えたということだけになります。3ヵ月の期間の貴重なデートの1回をそんな無駄なプランで終わらせてはいけません。映画デートをするぐらいなら、お茶屋食事をして会話をするデートを選んで頂きたいと思います。そして、散歩をしたりブラブラをウインドウショッピングなどをして、ゆっくりと歩くシチュエーションを作り、手をつなぎながらお話をすると、仮に沈黙が生じたとしても、手を繋いでコミュニケーションが取れているので、お互いに沈黙が気にならなくなります。そんなものなのです。4回目には手をつなぐこと。3回目まではスキンシップをしないこと。これは、関係性を築くためには必須な事項になるので、参考にして活動をしてみてください。
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