投稿日：2022/09/07

交際に入って敬語を止めるタイミングはいつ？

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お見合いを含めて４回目ぐらいがベストかなと思いますね！
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お見合いを含めて４回目ぐらいがベストかなと思いますね！

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こんにちは、婚活レッツです。

結婚相談所の婚活は、短期決戦の機会になります。短期間で交際を深めて、いっきにご成婚の決断をして頂けるように双方が積極的に交際を進め限られた期間の中で将来のパートナーとしてお互いを認め合って成婚の決断が出来るように進めていく必要があります。

お見合いという最初のコンタクトでは、ある程度礼節を弁えて、しっかりとした敬語でお話をすることで双方感じの良い印象を抱き、またお会いしてみたいということで交際希望を出し合い、仮交際に進んで以後直接連絡を取り合ってデートをしていくことになります。まだ関係性が出来ていない初回デートや２回目ぐらいのデートは、見極め期間という感じで何度かお会いをしてみて今後も交際をしていくかどうかの判断をする期間という位置づけになります。

この期間の交際は、あまり踏み込んだ交際をするというよりは、お見合いの延長といった感じで保守的でも構わないのでお断りをされないように進めて頂きたいと思っています。お見合いを含めて４回目以降お会い出来た際には、見極めの一つのハードルを越えていると思われるので、ギアーアップして次のステップが見えてくると思います。このお見合いを含めて４回目以降お会い出来る場合は、少しずつデートの時間を長くしたり、少し距離を縮めるアクションをしていくと良いと思います。

距離を縮める一つの方法として、敬語を止めたり、下の名前で呼び合うというのはとても有効な手段だと思います。４回目のタイミングでお伝えするということは、今後も交際を継続していきたいというメッセージにもなりますので、お伝えするタイミングとしては見極めのタイミングを超えた４回目ないしは５回目ぐらいがベストかなと思います。

私たちは、会員数＆成婚数NO1の結婚相談所連盟です！

婚活レッツ「交際に入って敬語を止めるタイミングはいつ？」-3

婚活レッツが属する日本結婚相談所連盟（IBJ)は、運営母体は唯一の東証プライム上場企業で、成婚数＆会員数NO1の結婚相談所連盟です。婚活レッツは、３１００社以上の結婚相談所の中でクラブリーダーとして約６０社に選ばれ、模範となる相談所として新規開業者を中心に育成にも注力をしています。IBJと共に結婚相談所を盛り上げ、１組でも多くの成婚者を出し、日本の婚姻件数の３％の実現を目指していきたいと思います。

祝）３期連続２０２２年上期 IBJ AWARDに選出！

婚活レッツ「交際に入って敬語を止めるタイミングはいつ？」-4

この度、日本結婚相談所連盟（IBJ)より、２０２２年上半期のIBJ AWARDという表彰制度において、婚活レッツはプレミアム部門という２０２１年より前に設立した結婚相談所の部門で選ばれました！３期連続での受賞となります。基準は、成婚、入会、課題への貢献度に加え、法令順守、定例会等への参加率、クレーム・トラブルがないという事などが基準となり、日本結婚相談所連盟本部で総合的に判断をして決定しているものです。成婚、入会、課題貢献度については明確に数値化されているので、公平性が高く一定基準をクリアーした相談所が入賞出来る権利があります。また、一定以上の基準をクリアーした、日本結婚相談所（IBJ)のお墨付きを頂いた安心できる結婚相談所として、結婚をしたいと考える本気の婚活者さまのご成婚を目指して、全力でサポートをして参りたいと思います。