4選!真剣交際に入ったらやること!
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真剣交際に入ったら、必ずやって欲しいことです!
こんにちは、婚活レッツです。
結婚相談所の活動で、成婚までのプロセスには、いくつかのステップがあります。まずは、お見合い、次に仮交際、その次が真剣交際、最終的なゴールがご成婚となります。ご成婚に至る人の大半は、真剣交際のステップを踏むことになりますが、全員がご成婚出来る訳ではありません。
真剣交際に入って、ご成婚が出来る人は、5~6割です。残りの4~5割の人は、交際終了となり、再スタートをすることになります。約半分はご縁に繋がらないと考えると、真剣交際からご成婚もそんなに簡単なものではないと考えるべきです。
ただ、婚活レッツでは、ここ半年ぐらいは、ほぼ100%の割合で、真剣交際からご成婚を実現しています。ここ数か月は、破断しているケースは記憶がないので、うまくいっていますね。
ポイントは、真剣交際に入ったら、やるべきことがあるので、それを確実に実施しつつ、関係性を強化してご成婚を目指すことが大切になります。真剣交際に入っても、遊びに行ったり、食事やお茶をして楽しんでいるだけでは全く意味がありません。目指すべきは、ご成婚なのです。
そのためには、次の4つは必ずやって欲しいと思います。
・不動産屋さんに一緒に行く
・結婚式場の下見に一緒に行く
・指輪の下見に一緒に行く
・親、家族に報告をする
不動産屋さんに一緒に行くのは、契約をしに行くのではなく、まずは一緒に住むイメージを作って頂きたいのと、どんな条件をお互いに求めているのかなどを確認するという意味でも、デートの一環として行って頂きたいです。もちろん、結婚後の仕事について、継続するか否かによって、住むエリアは変わってくると思います。まずは、エリアを決めて、駅からの距離、家賃相場、アパート・マンション・戸建てなどの形態、間取り、築年数、設備、デザイン、階数、収納などいろいろと確認することがあると思います。これらを確認しながら、物件を見て回り、特に、一緒に住んでいるイメージや、将来結婚した後のイメージを作って頂きたいのです。
このように書くと、まだご成婚もしていないのに、物件なんて見に行っても仕方がないし、そんなことを提案したら変に思われるということを思ってしまう人は、ご成婚はまだまだ先だと思います。自分のやり方や考え方で婚活を進めても、まずうまくいきません。役に立たない自分の考えは、一度横に置いて、成婚しやすいやり方、方法を選択して欲しいのです。そして、それをまずは忠実にやってみることです。
婚活レッツで成婚をしていく人は、ほぼ皆さんがこの4つをやった結果、ご成婚が出来ているのです。物件を見に行って、その翌週には契約をした人もいたのです。それぐらいインパクトがあることなのです。ですから、ご成婚がしやすくなるのです。
先ほども言ったように、真剣交際に入ってからご成婚に到達できるのは、5~6割です。このことをしっかりと理解をして、成婚がしやすい方法を選択して欲しいと思います。
結婚式場、指輪の下見も同様の効果があります。まずは、デートのついででも良いので、一緒に行ってみることです。
それと、親や家族へのご紹介も大切です。「今、こんな人と付き合っていて、結婚も考えている」ということを報告するということです。結婚する予定と言っても良いと思います。親族に報告をすることで、一歩前に進んでいくのです。お互いに報告をしたことで、ある程度覚悟が決まるのです。逆に、親族に言わないということは、頭のどこかで、保険をかけていて、逆戻りが出来る状況を作っているのです。自分ではしごを外すぐらいの覚悟が必要だと思います。
頑張って、決断をしていきましょう!
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