【離婚】フジモン&優樹菜の電撃離婚について語る!
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結婚当時、誰がこの結末を予想していたか?
こんにちは、婚活レッツです。
あんなラブラブだった二人が、離婚となってしまいました。お笑い芸人のFUJIWARAの藤本敏史さんとタレントの木下優樹菜さんが、報道によると1年ほど前から同じマンション内で別々の部屋で別居婚状態だったとのことで、夫婦で共演しているCMの契約期間満了を持って、昨年の12月31日に離婚届けを提出したとのことでした。
結婚当時は、ラブラブな二人で、ディズニーデートでガラスの靴を渡してのプロポーズはとても印象的なものでした。そんな二人も約10年間の結婚生活に終止符を打ちました。
離婚は悪という世論がありますが、私はそうは思っていません。色々とあって、離婚という選択をしたという人生判断だと思います。もちろん、子供には大きな影響が出ることになりますが、それも人生であります。
世の中、夫婦中が良くなかったり、会話もない夫婦など多くあります。それでも夫婦生活を続けているのは、離婚という選択をしていないということです。離婚をするよりは、婚姻関係を継続した方が良いという何がしかの理由が存在しているからだと思います。あるいは、離婚するのも面倒臭いという理由なのかもしれません。
フジモン&優樹菜夫婦は、お互いのこと、子供のことなどを真剣に考えて、離婚という選択をしたということです。
婚活をしている人は、結婚をする前から、離婚をしたらどうしようとか、離婚にならないようなお相手探しをしようと慎重になって、なかなか前に進めなくなっています。しかし、誰と結婚をしようと、離婚のリスクはあります。大切なことは、結婚をしてから、お互いが協力をして、譲り合いながら、相手のことを考えて家庭を築くことです。これが出来れば、離婚の選択はしないのではないでしょうか。
しかし、多くのケースは、自分ばかりが譲って、相手は自分勝手に生きていて、疲れてしまい、徐々に離活をしているケースが多くあります。夫婦間で話し合いを持たず、ちょっとしたことでもコミュニケーションを怠ると、溝が深まり取り返しのつかないレベルになっていることは多分にあります。
離婚のきっかけは些細なことから、コミュニケーションが取れず、徐々にその溝が大きくなるケースがあります。どちらかが我慢をしていて、他方がそれに気づかず、最終的に一方の溜まったマグマが爆発して終了と言うケースが多いのではないかと思います。
そうならないために、普段からコミュニケーションを取っていくことを意識することが大切です。
婚活でお相手探しをする際に、お相手のルックスや条件ばかりに目を向けて、理想を追求している人はとても危険だと感じます。
婚活レッツには、婚歴のある相談者が非常に多く訪れますが、口を揃えて皆さんおっしゃることが、顔で選んで失敗した、条件しか見ていなかったということです。
フィーリングが合うか、性格や価値観が合うか、お相手のために尽くせるかなどの基準を大切にして、お相手選びをすれば、大きな傷を負うことは少ないかもしれません。後は、結婚後にいかにお互いに協力をし、コミュニケーションを取るかが大切になるので、結婚前にあれこれ考えても、仕方がないことは理解しましょう。
大切なことは、結婚してからの努力です。
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