婚活で酒好き、女好きな男性を見極める方法とは!
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お酒や女性との接し方に“節度”がない男性は避けろ!
婚活女性が避けたいのは、単に「お酒を飲む男性」ではなく、お酒や女性との接し方に“節度”がない男性です。実際、婚活関連の調査では、女性の約84%が「相手が酔ったときの様子」を交際・結婚の判断基準にすると回答しており、酒癖はかなり重要視されています。
また厚生労働省は、不適切な飲酒は健康障害や生活上の問題につながるとして、飲酒量だけでなく飲み方・飲酒行動そのものを見ることが大切だとしています。国立の依存症対策機関でも、飲酒量のコントロール困難、深酒の常態化、休日の昼飲み、生活が飲酒中心になることは要注意サインとされています。<厚生労働省 依存症対策全国センター>
その前提で、婚活女性が**「お酒好き・女性好きの男性」を見分けるポイント**を5つに整理して説明します。
1. デートがいつも「夜・酒あり・急なお誘い」になる
まず見るべきは、会い方の設計です
本気で結婚を考えている男性は、女性が安心して会えるように、休日の昼・早めの時間・具体的な計画を出してきます。逆に、お酒好き・夜遊び寄りの男性は、
平日夜ばかり誘う
「今日このあと軽く飲める?」のような急な誘いが多い
初回からバー、2軒目、3軒目を前提にする
食事より“飲みの空気”を優先する
という傾向が出やすいです。婚活記事でも、平日夜や急な誘い中心、具体的な計画が曖昧な場合は本気度を慎重に見たほうがいいとされています。
<チェックのコツ>
「次は土日の昼に会えますか?」
と聞いたときに、前向きに具体化するか、それとも夜飲みに戻そうとするか。
ここでかなり見えます。
2. お酒の“量”よりも、「コントロールできるか」を見る
飲めることより、止められることの方が大事
お酒に強いこと自体は問題ではありません。問題は、自分で量と行動をコントロールできるかです。厚生労働省は、飲酒時にはお酒の杯数だけでなく、純アルコール量を意識して健康管理することが重要だとしています。たとえばビール500ml(5%)で純アルコール約20gです。<厚生労働省>
さらに依存症対策全国センターは、
毎晩のように深酒する
休日に朝や昼から飲む
「今日は1杯だけ」にできない
飲酒が生活の中心になる
といった行動を典型例として挙げています。依存症対策全国センター
<婚活女性が見るべきポイント>
1杯目の後、急にペースが上がるか
予定時間を超えて飲みたがるか
酔うと声が大きくなる、説教っぽくなる、店員対応が雑になるか
「飲まないデート」を提案したときに不満そうか
“飲む人”ではなく、“飲まないと楽しめない人”は要注意です。
3. 仕事・交友関係の話をすると、夜の店文化が“普通”になっている
本人の中の常識を聞く
婚活では、男性がキャバクラや高級クラブ、接待飲みをどう捉えているかは、直接聞かないと分かりません。大切なのは、行ったことがあるかどうかより、それをどれくらい当然・必要・楽しいものと見なしているかです。
たとえば、
「付き合いだから仕方ない」が口癖
武勇伝のように夜の店の話をする
女性が接客する店への抵抗感が薄い
“仕事の延長”として過度に正当化する
女性側の不安に共感せず、「気にしすぎ」で済ませる
こういう男性は、結婚後も価値観がぶつかりやすいです。
特に婚活では、価値観のズレは最初の違和感の段階で見抜くべきです。
<さりげない質問例>
「接待ってどんなお店が多いんですか?」
「結婚後も仕事の飲み会って多そうですか?」
「女性がいるお店に行くことを、パートナーが嫌がったらどう思いますか?」
ここで、誠実な男性は説明が具体的で、相手の不安にも配慮します。
危ない男性は、笑ってごまかす・話をぼかす・逆に女性を責める傾向があります。
4. 女性への距離感が近すぎる、褒め方が手慣れすぎている
「女性慣れ」と「境界線の緩さ」は別問題です
女性好きの男性には、初対面から行動面に共通点が出やすいです。婚活記事では、
初対面でも物理的距離が近い
自然なボディタッチが多い
誰にでも平等に優しい
女性の変化によく気づいてすぐ褒める
女性中心の交友関係やSNS反応が多い
といった特徴が挙げられています。
もちろん、気配り上手な男性もいます。
でも問題は、あなたにだけ丁寧なのか、誰にでも同じなのかです。
<見分け方>
店員さんや他の女性にも同じテンションで褒めるか
初回から距離を詰めすぎないか
女性の恋愛遍歴を根掘り葉掘り聞いてこないか
SNSで女性への反応が異様に早く多くないか
“女性に優しい”ではなく、“女性全般への距離が近い”男性は要注意です。
5. あなたを安心させるより、“その場を盛り上げること”を優先する
結婚向きの男性は、場の楽しさより信頼を積む
女性好き・夜遊び好きの男性は、その場の空気を作るのが上手いことがあります。
連絡もマメ、褒め方も上手、会話も楽しい。けれど、そこに安定感・一貫性・誠実な具体性がなければ、結婚相手としては危険です。
たとえば、
連絡はマメだが中身が薄い
次の約束が具体化しない
昼デートや将来の話は避ける
かっこいい自分しか見せない
弱さや生活の実態を語らない
こういうタイプは、「口説く力」はあっても「家庭を作る力」は別です。婚活記事でも、本気の男性は休日の昼デートや具体的計画、弱さの開示がある一方、遊び寄りの男性はそこが曖昧になりやすいとされています。
<女性が持つべき視点>
楽しいかどうかだけで判断しないこと。
「この人は私を安心させようとしているか」
ここを見ると、かなり精度が上がります。
<まとめ>
お酒好き・女性好きの男性を見分ける5ポイント
・デートが夜・酒あり・急な誘いに偏っていないか
・飲酒量ではなく、飲み方と自己コントロールを見る
・接待・夜の店文化を“当然”としていないか確認する
・女性への距離感、褒め方、交友関係が軽すぎないか見る
・場の楽しさより、安心感と具体性を積み上げてくれるか見る
<仲人アドバイザーとしての結論>
大事なのは、1つのサインで決めつけないことです。
ただし、
夜飲みばかり
昼デートを避ける
女性への距離感が近い
飲酒のコントロールが甘い
女性側の不安に共感しない
このあたりが2つ、3つ重なるなら、結婚相手としてはかなり慎重になるべきです。
婚活女性が見るべきは、
「飲むかどうか」ではなく、節度があるか
「女性に慣れているか」ではなく、境界線を守れるか
この2点です。女性の多くが酒癖を重要な判断基準にしているのは、とても合理的です。