婚活で男性から自宅デートに誘われ肉体関係を迫られたら・・
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体の関係を迫られた際の対応について、5つの対応パターン!
婚活女性が自宅デートに誘われて出向いた際に、男性から肉体関係を迫られた場合の対応について、5つのケースを挙げてお話をしたいと思います。結婚相談所の婚活においては、婚前交渉(いわゆる肉体関係)は禁止されていますので、原則はなしという前提でお話をしますが、成婚をする覚悟で関係を結ぶ人もいるかもしれません。その場合は、規約に則りご成婚退会となることが前提となります。
【前提として最も重要なこと】
・あなたの身体と心はあなただけのものです。誰にも強制される権利はありません
・1~2回会っただけの相手は、まだ信頼関係が十分に築けていない段階です
・自宅デートという密室空間は、婚活の初期段階ではリスクが高い環境です
・NOと言う権利は常にあなたにあり、それを尊重しない相手は結婚相手として不適格です
◆パターン1:【断固拒否・即退出型】最も推奨
<状況>
男性が自宅デートに誘い、到着後に肉体関係を迫ってきた場合
<具体的な対応手順>
Step1: 明確に拒否する
「ごめんなさい、そういうつもりで来たわけではありません。まだお互いをよく知らない段階ですし、私はそういう関係は結婚を前提にした真剣な交際の中で考えたいんです」
Step2: 物理的距離を取る
立ち上がる
ドアの近くに移動する
バッグを手に持つ
スマホを手元に準備
Step3: 退出を宣言する
「今日はもう帰りますね。また次回、外でお会いしましょう」
Step4: 相手が引き止めた場合
「私の気持ちを尊重していただけないなら、この交際は続けられません。今すぐ帰らせてください」
Step5: 安全に退出する
タクシーを呼ぶ(相手に聞こえるように)
友人に電話する(「今から帰るね」と伝える)
エレベーター・階段で速やかに退出
建物を出たら人通りの多い場所へ
Step6: 退出後の対応
結婚相談所の担当者に即報告
今後の接触を一切断つ
必要なら警察・相談機関へ連絡
<なぜこの対応が最も推奨されるか>
・あなたの安全が最優先だから
・相手の人間性を見極める重要な場面だから
・境界線を尊重しない人は結婚相手として不適格だから
・後悔しない選択だから
・自分を大切にする姿勢が今後の婚活にもプラスになるから
◆パターン2:【第三者介入・相談型】
<状況>
その場で断るのが難しい、または相手の反応が怖い場合
<具体的な対応手順>
Step1: 時間稼ぎをする
「ちょっとトイレに行ってきますね」
Step2: トイレ・別室で緊急連絡
結婚相談所の担当者に電話/LINE
「〇〇さんの自宅に来ています。
肉体関係を迫られて困っています。
すぐに電話をかけてきてください」
信頼できる友人に連絡
「今〇〇(住所)にいるんだけど、
10分後に『急用ができた』って電話してくれる?」
Step3: 第三者からの電話を受ける演技
「え!? 今から!? 分かった、すぐ行くね!」
(相手に向かって)
「ごめんなさい、友人が体調崩して今すぐ来てほしいって。今日は帰りますね」
Step4: 速やかに退出
荷物をまとめて即座に退出
相手が送ると言っても断る
「大丈夫です、タクシー呼びますので」
Step5: 退出後の報告と相談
結婚相談所に詳細を報告
今後の対応を相談
交際終了を検討
<このパターンが有効な理由>
第三者の介入で安全を確保できる
相手との直接対決を避けられる
言い訳として社会的に受け入れられやすい
証人・記録が残る
専門家のサポートを即座に得られる
◆パターン3:【境界線明確化・関係見直し型】
<状況>
相手に好意はあるが、肉体関係は時期尚早だと感じる場合
<具体的な対応手順>
Step1: 自分の気持ちを明確に伝える
「〇〇さんのことは素敵だと思っていますし、これからもお付き合いを続けたいと思っています。でも、肉体関係は私にとって結婚を決めた後に考えたい大切なことなんです。この気持ちを理解していただけますか?」
Step2: 境界線を設定する
「今後のデートは、当面は外で会いたいです。お互いをもっと知ってから、次のステップを考えたいと思っています」
Step3: 相手の反応を観察
A) 理解して尊重する場合
「分かりました。ごめんなさい、焦りすぎました。
あなたの気持ちを大切にしたいです」
→ 交際継続を検討可能
B) 不満を示す・圧力をかける場合
「それじゃ意味ないじゃん」
「みんなやってるよ」
「俺のこと好きじゃないの?」
→ 即座に交際終了を検討すべき
Step4: 今後の方針を決める
相手が尊重してくれた場合も、慎重に関係を進める
次のデートは必ず公共の場で
結婚相談所の担当者に経緯を報告
<定期的に関係を見直す>
このパターンの注意点
相手の反応があなたへの本当の気持ちを表す
圧力をかけてくる相手は危険信号
理解してくれても油断しないこと
結婚観の一致を改めて確認する機会にする
◆パターン4:【記録・公的機関活用型】
<状況>
相手が強引・威圧的で、危険を感じる場合
<具体的な対応手順>
Step1: スマホで録音開始
さりげなくポケット・バッグに入れたまま録音
相手の発言を記録
Step2: 明確に拒否する(録音を意識)
「やめてください。帰りたいです」
「触らないでください」
「これ以上は警察に連絡します」
Step3: 緊急連絡
110番通報を準備
友人に位置情報を送信
結婚相談所に緊急連絡
Step4: 退出できたら即座に対応
最寄りの交番・警察署へ
結婚相談所に詳細報告
必要なら被害届の提出を検討
録音データを保存
Step5: 今後の対策
相手との接触を完全に断つ
結婚相談所から相手への警告
必要なら法的措置の検討
カウンセリング等のサポート利用
<このパターンが必要な理由>
あなたの身の安全が脅かされている
証拠の確保が重要
同じ被害を繰り返させないため
法的保護を受ける権利がある
結婚相談所の責任も問える
◆パターン5:【同意がある場合】※極めて限定的
重要な前提条件(すべて満たす必要がある)
・あなた自身が心から望んでいる
・圧力・誘導・駆け引きが一切ない
・相手を深く信頼している
・結婚を真剣に考えている関係
・避妊・安全対策について話し合っている
・いつでもNOと言える雰囲気がある
・後悔しない確信がある
<それでも慎重に考えるべき理由>
・婚活における現実
・2回会っただけでは信頼関係は十分ではない
・体の関係後に態度が変わる男性は存在する
・結婚前提という約束が守られない可能性
・既婚者・遊び目的のリスクが排除できない
<仲人としての本音>
「真剣交際の段階に入り、両家の顔合わせも済んで、婚約が確実になった段階」以前の肉体関係は、
女性にとってリスクが大きすぎます。
特に「2回会っただけ」の段階では、相手がどんなに誠実に見えても、本当の人間性はまだ分かりません。
もし進める場合の最低限の確認事項
1. 結婚についての具体的な話し合い
「私たちの結婚について、具体的にどう考えていますか?いつ頃、両親に紹介していただけますか?」
2. 避妊・健康についての確認
「避妊はきちんとしていただけますか?性感染症の検査は受けていますか?」
3. 今後の関係性の確認
「この後、私たちの関係はどうなると思いますか?結婚への具体的なステップを教えてください」
4. 記録を残す
結婚相談所に関係の進展を報告
相手の発言をメモする
信頼できる人に状況を共有
<それでも仲人として強く推奨しないこと>
婚活は人生の重大な決断である
焦る必要は全くない
本当に大切にしてくれる相手は待ってくれる
体の関係が先になると、冷静な判断ができなくなる
後悔してからでは遅い
【全パターン共通】重要なポイント
1. あなたは何も悪くない
・断ることは当然の権利
・相手の期待に応える義務はない
・自分を責める必要は全くない
2. 相手の反応があなたへの本当の気持ち
・理解して尊重する → 信頼できる可能性あり
・不満・圧力・怒り → 結婚相手として不適格
3. 結婚相談所を最大限活用する
・すぐに担当者に報告
・今後の対応を相談
・必要なら相手への警告・除名を依頼
4. 自分を大切にする選択が正解
・後悔しない選択を
・周囲の意見に流されない
・あなたの心と体を最優先に
【仲人からの最後のメッセージ】
「2回会っただけで自宅デートに誘い、肉体関係を迫ってくる男性」
このような男性の95%以上は、真剣に結婚を考えていません。
遊び目的
既婚者
体目的で婚活している
結婚後も浮気する可能性が高い
女性を大切にできない人
★本当にあなたを大切に思い、結婚を真剣に考えている男性は:
あなたのペースを尊重します
焦らせません
公共の場でのデートを重ねます
両親への紹介を先に考えます
信頼関係を時間をかけて築きます
婚活は人生で最も大切な決断の一つです。
どうか、自分を安売りしないでください。 あなたには、あなたを心から大切にしてくれる素敵な男性と出会う権利があります。私たち仲人は、あなたの幸せな結婚を心から願っています。 困ったときは、いつでも相談してください。 全力でサポートします。