弊社は結婚相談所では少数派の「成功報酬型」
結婚相談所の経営課題は、集客とコスト戦略。
IBJの成婚率は、2022年のご成婚12,437名に対して2023年11月時点の登録会員数が86,399名で割ったとして約14%程度。
そのため、結婚相談所の経営を維持するには初期費用・活動費¥100,000〜¥200,000の経営上、重要になってくる。
成功報酬型は経営のリスクが極めて大きく現在は主流ではない。
会員様の視点で考えてみると「妊娠・出産の観点から、お金を払ってでも安全・安心の結婚相談所で効率よく活動したい」という20代女性。
「多額の初期費用とお見合い代全額負担などの婚活活動費がかかる」結婚相談所は避けてマッチングアプリでまずは恋活という20代男性。
そして結婚相談所は、30代後半から40代と稼げるようになってから「最後の駆け込み寺」の位置付けの男性の考え。
この意識のギャップ解消が結婚相談所・業界全体の課題である。
そして年齢差婚問題が発生してくるのである。 また初期費用が高い結婚相談所は、入会時の強引な勧誘やオーバコミットのセールストークからくる不満が発生しがちである。
20代婚活男子が結婚相談所を活用する課題はコスト
20代男性が、結婚相談所で活動していただく鍵が、初期費用を抑えた「成功報酬型」の結婚相談所のサービス提供である。
婚活には結婚相談所へ支払う費用以外にも、お見合いのための婚活スーツ代や靴、最低3回の仮交際用のカジュアル服などの少なくとも10万円強の費用が別にかかります。
そのため、結婚相談所の入会条件として年収500
万円をボトムラインにしている相談所があります。
20代で500万円を稼いでいる男性は少なく。
逆に言えばそんな結婚相手として魅力的な男性は、結婚相談所には入会しないのである。
つまり現在一般的な結婚相談所の価格設定だと、20代男性はレアケースになる。
そして20代女性の「いい男はいない、年の差婚への緩和を勧められて気持ち悪い」になるのである。
20代婚活女性のニーズ・安全安心な同年代婚がしたい!
一方、20代女性の視点から考えると、学生時代からの恋愛などを経て27歳頃になると30歳前までに結婚したいとなるとタイパの結婚相談所への入会になる。
しかし結婚相談所に入会して活動開始すると20代男性がいない事実に気がつくのである。
そして休会・退会して再びマッチングアプリに戻る女性もいるのである。
特に集客競争から無理な勧誘や入会金50%OFFや人数限定無料で入会された女性は、お見合いの席で男性への態度が悪いなどの問題が発生している。
ファーストペンギン・マリッジの決意
代表の私が結婚相談所を開業しようとした原点が27歳の息子から聞いたコロナによって失われた3年の恋活についての問題意識からです。
その点で弊社は20代男性が結婚相談所にて活動しやすいように6つの方策を考えています。
1.初期費用を抑えた「成功報酬型」の結婚相談所のサービス提供
2.YouTubeなどで、たかぎ先生の協力を頂きファッションコストを抑えた婚活術の無料発信
3. InstagramやXにてお役立ち情報の発信
4.雑誌やメディアへの掲載
5.需要と供給のバランスを改善の視点から、男余りの県と女余りの県をZoomやAIで繋ぐ取り組み
6.女余りの県での自社女性会員様を募集するための京都営業所の開設
よろしくお願いいたします。
豊田市の結婚相談所ファーストペンギン・マリッジ
結婚相談所ファーストペンギンでは、豊田市で婚活している方を対象に無料カウンセリングを行っています。カウンセリングでは、人生経験豊富な代表カウンセラーがあなたのお悩みをじっくりお聞きし、「最短かつ確実な婚活方法」をご提案いたします。
2つのオフィスは豊田市駅・名古屋駅から徒歩3分とアクセス抜群のため、仕事が忙しい方も無理なく立ち寄っていただけます。
もちろん、無理な勧誘は一切ございませんので、「一度話を聞いてみたい方」「カウンセラーと話してみたい方」もお気軽にご相談ください。
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