プレマリ事業部
コストパフォーマンスを重視。数多くのご縁を繋いでます。
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待っている人はそこに!
ある男性会員です。入会時から積極的な活動で月に平均3~4名とお見合い。同日3名の方とお見合いをされた月は6名のほどのかたにお会いされるなど本当にパワフル。その甲斐あって、入会から2ケ月目には、本人曰く、理想通りのかたに巡り会えたと、早々真剣交際を考えられ、花束を持って告白して良いかと、もう有頂天でした。「それはまだ、早い」と、なんとか制して、3ケ月目には無事に真剣交際の了承を彼女からいただきました。ここまでは一見スムーズな運びのようでありましたが、内心、彼女は押し切られたのではないかという一抹の不安はありました。運悪く緊急事態宣言で会えない日々が続き、彼女は交際を冷静に振り返り、勢いだけでここまで来たけど、求めていた人ではなかったと交際終了が届きました。不安が的中したわけですが、プロポーズのことばかり考えていた彼は青天の霹靂。「もうこれ以上の人は現れない」と愕然。「縁がない人にしがみつくより、次に行きましょう!」という言葉しかかけられませんでしたが、まさしく、それを実行。その夜には多くのかたに申し込みをされ、お見合い活動再開。そして今度は緊急事態宣言下でも「毎週会いたい」と言ってくださる女性と巡り会われました。あっさり前のかたにはフラレたので、彼女の積極さを信じて良いのか半信半疑な思いはありましたが、「あなたを支えていきたい」という言葉を初めて女性からもらった彼はハートに一撃!めでたくお見合いから2ケ月でゴールインすることになりそうです。「もうダメ、次なんかない」と諦めるか、慰めでもその言葉を信じて前に進むか。運命の分かれ目は貴方次第です。
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新型コロナワクチン接種:始動!
昨日から大規模会場の高齢者ワクチン接種があちらこちらで始まりました。連日のように報道で取り挙げられていますが、こうして接種している人々の様子を見ていると、現実に動き出したことに、夏には次世代の接種も始まるだろうと期待しています。ご縁活動も皆さん慎重に取り組んで下さっていますが、心置きなく以前のように活発に行動するには、あと少しの我慢です。秋ごろには大分世の中は変わってくるのではないでしょうか。確かにここ最近のお見合い数は減っていますが成婚数は落ちておりません。むやみに数多くお見合いをされなく、一つ一つの出会いを大切にし、交際を育むことに専念される方が多くなりました。このコロナ騒動で出会いの形式もオンラインお見合いが定着し、交際のありかたも良い意味での変化をもたらせました。後回しにしないでください。あなを待っている人はいます。未来を創りましょう。
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去年の今頃、そして今。
昨年の4月末頃に会員向けに下記のようなメッセージを送りました。 「来月6日までとなっている緊急事態宣言はどうなりますことか。万一、一部解除はあったとしても全面解除は絶望的かもしれませんね。でもこれだけ皆頑張っているので、何とか5月中旬頃までには収束の目途が立つことを願っています。あと一息の頑張りで結果が見えてきたら、なんとか我慢できそう。ここまで頑張ったのだからと....こういう中でのご縁活動は難しいですが、みなさんオンライン見合いでご縁を繋いでおられます。導入時は不安がありました。どこまで意思疎通ができるのか。画像で写る姿で判断してほしくない。最初は躊躇されていたかたも待っているだけでは時間がもったいないと、オンライン見合いに踏み切る方が最近続出しています。案ずるより産むが安すし。予想を超えお話が弾むようです。デートもオンラインデートです。その先に会える日を楽しみにしてコンタクトを取っておられます。昔は文通だけで結婚するかたもいましたよ。」 そして今年。世の中の事態はまだ先が見えません。確かにワクチン接種など進んだ事もありますが、変異株の出現などにより感染数はいっこうに減らなく、相変わらずいろいろな規制が日常生活にかかっています。光を見つけた心には、また先が見えなくなるのはけっこうきついことですね。こういった中で昨年と違うのは、「オンラインお見合い」「オンラインデート」が定着したことです。おかげで成婚数の減少はありません。伴侶を求める気持ちはこういう時期だからこそ大きくなる。みんな逞しいです。
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お見合い:初対面の心得
初対面から意気投合して話が盛り上がるということは稀にありますが、お互いに探り探りの話題でなんとなくその日が終わったという場合が多いのではないでしょうか?しかしその中でもお相手の所作や笑顔が素敵!と敏感に察知し、次も会ってお話がしたいな~となるわけです。たまに残念なお見合い結果報告を受けるときがあります。自分の話に興味ないのか、他のことを考えているようでそわそわ。明らかに早く帰りたそうだった。相槌がいい加減で、つぎに繋るリアクションもなく沈黙の間が幾度もあった。つまらなそうな表情がありありだった。男性リードで楽しく面白く、テンポよく会話が進むことに越したことはありませんが、ともに初対面である訳ですので、男性側が期待値に応えていないなら、女性がフォローして進めることも必要です。興味が湧かない話でも、まずは相槌を打ちながら聞く。合間に「大変でしたね」とか「すてきなことですね」と、さり気ない言葉を入れ、決して否定せず受け止めてますという態度を示していただければ、思わぬ会話の展開になっていくかもしれません。ともに貴重な時間を費やすわけですので居心地の良い初対面の場として頂きたいものです。
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魔法の相槌
オンラインお見合いが盛んになりました。この状況ですものね。コロナもそうですがこの猛暑で外に出ることは二の足を踏みます。熱中症とコロナのダブルパンチですが、婚活中のみなさんは頑張っています!オンラインお見合い初心者の方は回線がつながるまでにひと汗。ホスト役の私たちも無事にスタートが切れるか開始前はドキドキしています。さあ~無事にスタートです。挨拶が済み、こちらは退散、画面から消えます。あとはお二人で~と思いきや、お二人見つめ合って固まっています。慌てて声だけの参加で「〇〇さんからお話どうぞ」と促し(汗)楽しそうに会話が進んでいるのを見届け、本当にこれで退散です。限られた時間内での歓談になりますので、ここは印象付けが一番大切になります。魔法の言葉、「さ、し、す、せ、そ」の出番です!さ:さすが!し:知らなかったな~もう少し教えてください。興味あります!す:すごいですね!せ:センスいい~そ:そうなんだ~人は自分の言葉や考えを同調、共感されることで安心を感じます。お相手の話をじっくり聴いてあげ、タイミング良く出していくと効果がありますよ。「もう少しお話したいな~」相手にそう思わせてたらお見合いは成功です!
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恋恋キャンペーン実施中!
★只今入会金20,000円OFF恋恋キャンペーン実施中!6/30締めきり。間もなくです。お早めに! https://www.premarri.com/index.html 非常事態宣言が解除になったものの、地域によっては感染が止まらない状況です。今まで、STAYHOMEで家に引きこもり、自由を失って、初めて「自分はどんなに幸せだったか!」と痛感したのではないでしょうか。会えなくなると、誰でも人恋しくなったように、交際しているお二人は会えずに辛かったことでしょう。時間が経過してくると、人は智恵がついてくるもの。オンライン等利用して、相手の顔を見ながら話が出来るということに、楽しみを見出したりします。人との関りを何より求めている私たち。工夫を重ねて、楽しい時間を過ごしていきましょう。
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隙も時には必要
人気女優に吉高由里子さんという人がいますね。男性はもちろん女性にも人気があります。彼女の演じる女性はけっしてお高くなく手を伸ばせば届きそうな…コケティッシュ魅力と品があります。そして適度な「隙」も感じられます。(本当の吉高由里子さんはどうなのか分かりませんが)男性は「隙」が無いと思わせる女性には無理して頑張ろうとしません。「あの女性は美人すぎて、とても自分では無理」と諦める傾向が大です。失敗を避ける。積極的に行動するのは面倒と考える男性が最近増えました。別に彼女がいなくとも困らないし、そこまで熱くなる必要があるの?まさしく草食系男子です。これでは女性があぶれるはずです。でも、ちょっとは可能性を感じると俄然やる気を出すのもこれしかり。やる気を出させるのは女性なのです。具体的には好意を持っている男性がいたら自ら示すこと。行動や言動でさりげなく行ってください。あまり積極的に行きすぎますと逆効果になることもありますので、そこは相手の反応を確かめて距離感を調整してください。男性リードに期待していたら、さっさっと上手に接近していく女性にとられちゃいますよ。小さいときから、ちやほやされることに慣れている女性は、とかく自分からなんとかしようという力に欠けています。美人の上に君臨していては崇められて終わりです。手を伸ばせば届く。そんな「隙」も必要です。
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幸せの尺度を間違えていませか?
お相手のプロフィールで年収や資産欄に食いつく女性陣に苦言です。得てして代々の資産家というのは質素倹約が家訓になっているほどで派手なことは好まれません。だからますます資産が増えていく訳です。そこが成金との違いですね。セレブを夢見てアタックされますと肩すかしを食らうはめになってしまいます。経済的な面は確かに女性にとっては大切なことです。しかし今は良くても将来どうなるか分かりません。そんな不確かなものを最優先に考えてよいのでしょうか?お見合い出会いといっても、あまりにも条件を優先させてしまうと本当に婚期を逃がしてしまいます。いざとなった時に、この人なら支えていきたいと思える人。綺麗ごとかもしれませんが、結果的にはそこに重きを置いたカップルは幸せに過ごされています。新婚時代は無いところからスタート。それが一つ増え二つ増え。楽しいですよ。夢へとつなぐことは。そして夢が叶った時、夫婦で味わう達成感はすばらしいです。それが夫婦としての繋がりを強くしていきます。何もかも揃ってのスタートは壊れた時がほんとうに脆い。幸になるための尺度をもう一度考え直し、お相手のプロフィールを観ていけば違った展開もあります。間違ったご縁活動で縁を遠ざけてしまうことだけは避けてくださいませ。
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さもない話でも盛り上がるには。
先日ある会員さんが、ご来店下さいました。真剣交際に進むための相談でした。こちらのアドバイスや手順をきちんと聞いていおられるのですが、今いち彼のリアクションが少ないので、正直何を考えておられか掴み難い。 それを率直に申しましたところ彼は大層以外だったようで、「え__」とびっくりした声を上げられました。人が話している間はじっくり聴くことは大切ですが、やはり時折の相槌や、納得した時などは「なるほど~」というような気持ちを現す感嘆詞は大切です。 それと表情も同じではいけません。目は口ほどにと言いますので十分気持ちを現せます。彼女がもう少し真剣交際を待ってほしいと言われるのは、あなたのことが掴みきれてないのかもしれないので、この辺をまず改善していかないと距離が縮まっていかないとアドバイスしました。人の心を掴むのはサプライズワードが必要な時もあります。身近にある分かりやすい例として、以前JR東海のポスターにありました「そうだ!京都行こう」です。これが「そうだ!」を取ると「京都行こう」で普通すぎてそのまま素通り。「そうだ!」にエネルギーが加わることで、目にした人が思わず「わたしも行こう!」と心が動くのです。普通のことを普通に話しているだけでは相手は退屈で仕方ないですが、そこにサプライズワードを足していくとさもない話でも楽しくなるのです。頑張りましょう!
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写真の準備。
写真はとても大切。より美しく、より魅力的にというのは分かります。しかし実物とは程遠く、まるでモデルような写真は考えものです。申込みが殺到しお見合いが多数組まれても、実際と違うと即お断り。相談所にクレームが来ることもあります。では、どんな写真を用意したら良いのでしょう?*まずはスタジオで撮ることをお勧めしますが、自分のパーソナリティをカメラマンにきちんと伝えておきましょう。ある女性会員ですが、日本美人系で黙っていればしとやかな雰囲気があります。お写真もその辺が伝わってきます。よってかなり年上の男性よりお申込みが殺到しました。しかし彼女は一歩下がってという古風な女性ではありません。 はきはきしており行動もアクティブです。同年代のフランクなお付き合いができる方を求め入会されたにも関わらず、結果は彼女の希望とは程遠いものになりました。たとへお見合いが成立してもお写真のイメージとは違うということでお断りを受けるでしょう。よって緊急面談をして写真の撮り直しをお願いしました。まずメークです。メイクアップアーティストに自身のパーソナリティを伝え、それを引き出すメーク、ヘアに仕上げてもらう。それから写真撮影です。カメラマンともよく話をしておくことです。その一瞬の表情を逃がさす撮ってくれるでしょう。高いお金を払うわけですので、結果に繋がる写真に仕上げてもらうようイニシアチブをとって臨んでください。
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