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縁結びサロン「ゆるり」
対人支援歴15年のプロコーチが直接伴走する超少人数制サポート
「また、お断りだった…」お見合いが終わるたびに、スマートフォンの画面に表示されるその一文に、心がずしりと重くなる。そんな経験はありませんか?一生懸命プロフィールを準備し、仕事の合間を縫って時間を作り、勇気を出してお見合いに臨んでいる。それなのに、立て続けに「ご縁がなかった」という結果を受け取ると、「自分の何がダメなんだろう」「私には人としての魅力がないのかもしれない」と、まるで自分の全人格を否定されたかのような気持ちになってしまいますよね。この負のスパイラルは、婚活で最も避けたい「自己肯定感の低下」を招きます。お断りが続く→「どうせ私なんて誰にも選ばれない」と自信を失う→焦りから、お見合いで不自然に振る舞ってしまう(沈黙を恐れて喋りすぎる、無理に相手に合わせるなど)→その不自然さが相手に伝わり、さらなるお断りを招く→「やっぱり自分はダメなんだ」という思い込みが強化される…。この悪循環を断ち切らない限り、婚活はどんどん辛いものになってしまいます。でも、どうか安心してください。お見合いがうまくいかないのは、あなたの価値が低いからでは決してありません。ほんの少し、心の持ち方と行動を変えるだけで、この苦しい状況から抜け出すことは十分に可能です。この記事では、お見合いの連敗で下がりきってしまった自己肯定感を守り、回復させるための、今日からすぐに実践できる「5つの行動習慣」を【保存版】としてお届けします。
「今回も、ご縁がなかったということで…」カウンセラーさんからのその一言に、心がズキンと痛む。お見合いが終わるたびに繰り返される、この瞬間。頭では「相性が合わなかっただけ」と分かっているつもりでも、心の奥では「また私の何かがダメだったんだ…」と、自分を責める声が鳴り響いていませんか?1お相手からのお断り理由は、はっきりと教えてもらえないことがほとんどです。だからこそ、私たちは自分の想像力で、最悪のシナリオを描いてしまいます。「あの時の会話がまずかったのかな」「服装が気に入らなかったのかも」「そもそも私に魅力がないんだ…」。そんな風に、見えない相手からの評価に怯え、自分で自分を傷つけてしまう…1。この「お断り理由が怖い」という感情は、婚活のモチベーションを大きく削ぎ、自己肯定感をじわじわと蝕んでいきます4。何を隠そう、これは過去の私の話です。しかし、ある習慣を始めてから、私の中で劇的な変化が起きました。お断りの連絡がきても、以前のように深く落ち込むことがなくなり、むしろ「なるほど!」と次へのヒントを得られるようになったのです。その習慣とは、たった一冊のノートを用意して「婚活ノート」をつけ始めることでした。この記事では、かつての私と同じように、お断りの恐怖に心がすり減っているあなたへ、今日からできる「婚活ノート」という名の心の処方箋をお届けします。
「そろそろちゃんと婚活したい」「マッチングアプリはもう疲れた」「だけど、結婚相談所ってなんだかハードルが高そう…」そんなふうに悩んでいる方が、ゆるりに来てくださることがよくあります。初回カウンセリングのとき、よく聞く言葉があります。「他と何が違うんですか?」「ゆるりって、正直、何が強みなんですか?」今日は、そのご質問に、きちんと答えてみようと思います。
「そろそろちゃんと恋愛しなきゃ」「結婚したい気持ちはあるのに、どうしてこんなにしんどいんだろう」そんなふうに思いながら、職場では人に気を遣いすぎてヘトヘト。LINEはたくさん来るのに、誰とも本音で話せていない。マッチングアプリを開いても、なんだか心がザワザワするだけで、結局そっと閉じてしまう。「人と関わるのって、疲れる」「もう、なにを頑張ればいいのか、分からない」──そんなあなたへ、今日はこの言葉を贈ります。もう疲れた。でもそれは、ちゃんと真剣に向き合ってきた証です。◆疲れてるのは、“前に進みたい”と思ってるから人間関係に悩むのも、婚活がうまくいかなくて落ち込むのも、本当は、心の奥で「うまくやりたい」「幸せになりたい」って願っているから。その気持ちを、ずっと誰にも言えずにがんばってきたあなたは、十分すぎるほど、えらいです。だからまずは、立ち止まって、深呼吸しましょう。自分を責めたり、置いていかれたように感じる必要なんて、ひとつもないんです。◆それでも、人生は“これから”をつくっていける私はこれまで15年以上、キャリアコンサルタントとして、ライフコーチとして、のべ1万人以上の相談にのってきました。その中でわかったことがあります。人は、どんな状態からでも、自分の人生を整え直していける。何歳からでも、どんなに疲れていても、「ほんの少しの希望」と「伴走者」がいれば、前を向けるようになります。私が運営する《ゆるり》は、まさにそのための場所です。◆婚活だけじゃない。“あなたの人生”を整える場所「結婚したい。でも、その前に自分の人生、もう少し整えたい」そう感じている方にこそ、ゆるりを知ってほしいのです。ゆるりのサポートは、ただ「条件に合う相手を紹介する」だけではありません。🟢恋愛や婚活がうまくいかない理由を、自己理解から見つけていく【婚活コーチング】🟢恋に向き合う力・人とつながる力を少しずつ育てていく【恋活塾】🟢人を好きになる感覚を取り戻す、出会いの前の【恋活トレーニング】そして何より──恋の話だけで終わらせず、仕事のこと、将来の不安、人間関係のことまで、“人生まるごと”を見つめ直していく時間をご提供しています。◆「未来に向かう」という選択もし今、疲れ切って、動けないでいるなら。今は“力をためる時期”かもしれません。でもその静けさの中に、きっと小さな希望もあるはずです。できることなら、もっと自然に人と関わりたい。恋愛を怖がらずに楽しめるようになりたい。パートナーと、未来の話ができるようになりたい。そう思えたなら、もう十分すぎるくらい、準備は整っているんです。◆まずは、話すことから始めてみませんか?ゆるりでは、無料カウンセリングも受付中です。何を話しても大丈夫。まとまってなくてもいい。涙が出てしまっても、大丈夫です。「ただ話すだけで、心が軽くなった」「こんなふうに寄り添ってもらったの、初めてでした」そんな言葉をいただくたびに、“話す”ことの大切さを感じています。あなたの人生の“次の一歩”が、あたたかくて、しなやかで、未来にちゃんとつながっていきますように。どんな状態からでも、変わっていけます。一緒に、あなたらしい人生をつくっていきましょう。
ゆるりでは、『コーチング』を用いて婚活、恋活をサポートしていきます。それは婚活サポーターとしての僕と、15年以上のコーチング歴を持つコーチとしての僕、さらにキャリアコンサルタントとしてキャリアカウンセリングを行ってきた僕の3つの視点から、対人支援の手法として婚活や恋活に最も適している支援方法を考えたときコーチングしかないでしょと3人とも口をそろえてそう応えたからです。コーチングという手法が最も優れているという意味ではありません。コーチングとカウンセリングでは目的も手法も異なります。それぞれ必要とする場合が異なるというだけで、どっちが優れているというものではありません。もちろん、ゆるりでもカウンセリング手法も用います。それは人間関係に悩むすべてのひと、いいえ、悩んでいないひとでも、必ず自分自身との対話からスタートしなくてはならないからです。そのためにはカウンセリング手法がとても役に立つのです。一方で婚活や恋活はこれからのあなたをサポートし、未来に向けて自身を変化させるためのものですから、これは過去の自分、現在の自分と向き合ったり、まして「誰かに指示されたり、強制的に方向性を決められたり」するものではないと思っています。”未来志向”はコーチングのキーワードです。未来志向で。自分自身で。これからのあなたを創っていくのです。だからコーチングってわけです。自分のことですから、『自分で決めて良い』なんて当たり前のことです。誰かに言われてお見合いしたり、髪型を変えたり、誰かに好きになってもらうためにあなたが嫌だと感じることを無理してする必要はないのです。悩んだあげく、結婚も恋愛もしない。その方が自分らしい、大好きな自分でいられると決めたのなら、それはあなたが誰に評価されるでもなく、自分自身が「こんな自分が好き」と決めたこと、それが自分軸で人生を送るということです。その選択に間違いなんてあるはずがないのですよ。だから「ゆるり」はコーチングを選びます(2回目)。コーチングの神髄は、「答えはクライエントの中にある」という言葉にあります。誰もあなたの幸せを決めることはできません。あなたの内側から、あなたが必要とする幸せを見つけ出せば良いのです。コーチングを受けてみたいひとには、コーチングだけのコースもありますよ。ぜひ一度お話に来て下さい!
縁結びサロン「ゆるり」代表サポーターのてしまです。みなさんこんにちは。いやなんか婚活界隈に足を踏み入れるにあたって、やっぱり結婚てなんだろうかとか、パートナーってなんだろうかとか、ふと気が付くと考え込んでいることが多くなってきます。もうストレートにそのままの意味です。結婚て、もう現代の感覚では必ずしなくてはならないものではなくなってるじゃないですか。20代の未婚男女の6割強のひとが恋人がいないというデータがあるそうですが、恋人っていわゆる結婚を将来に見据えたパートナー探しだと思うんですよね、だから結婚を見据えないなら、パートナーがいないひとが多くってもまぁ道理だよねと思うんです。(調査の結果から読み取れば、パートナーがいない理由はさまざまで、とりたてて結婚を意識していないからパートナーがいないというわけではなさそうですが。)もっというとパートナーいなくてもさほど問題がない。仕事は忙しいし、楽しいことは他にいっぱいあるし、恋人が欲しいとか、恋人がいるとか、恋愛中あるいは恋愛待機中となると、悩みも増えるし、そこに割くエネルギーもそれなりに大きい。となると、別に恋人や恋人探しに夢中でなくても人生はおおむね順調で、そもそも私はこれで十分幸せ。じゃぁ恋人居なくてもいいし、結婚もしなくていいじゃん!なんてシンプルな帰結。でもやっぱり、そんなシンプルなロジックがあるにもかかわらず、独身男女の7割以上は、「いつかは結婚するつもりだ」と答えるのです。これって結局、結婚することが人生のスタンダードであることは未だ変わっていないということでもあります。価値観が多様になって、それを表現しても良い時代になって、でも結婚して家族を持つということは一定程度の目標になっていることに違いはないと読んでも大きな間違いにはならなそうです。また、結婚はゴールじゃないなんてこともよくいいます。結婚すれば人生は大成功なんて簡単な話ではないことは、考えなくてもわかりますよね。とりあえず目指すべきゴールという意味なのかと考えたとしても、いまどきの価値観に照らせば、ゴールというのもなんだかちょっと違和感あります。正直、僕自身、結婚は”しなくちゃならないもの”とも思ってませんし、誰しもそこをいったんは目指してみようぜ!とも思ってません。少なくとも「結婚」に嫌なイメージをもったまま、無理にしてほしくないと思っています。先輩方に聞けば、結婚は人生の墓場とか毎日がすれちがいの繰り返しとか喧嘩が絶えなくて、結果外に安らぎを求めてしまうとかそういう残念な話を聞くことも少なくありません。結婚したことない勢にしてみたら、コレは一体何なのと。した方がいいの、わるいの、どっちなのと。良いイメージなのか、悪いイメージなのか。もうカオス過ぎて、勝手に想像して、それを結婚像として固定化してしまう、そしてそれに反していれば悪い結婚、イメージ通りなら良い結婚みたいになりかねませんよね。未婚男女のひとにとって結婚て、あまりに未知すぎるというか。僕自身はどうかというと結婚して16年。これまでを振り返って、結婚して失敗したなと思ったことは一度もありません。結婚して良かったことしかないです。これは誇張でもなければ、営業文句でもありません。正真正銘、天に誓って神に誓って、嘘偽りなく本当。結婚して良かったと思います。たとえば突然タイムリープしてしまって選択肢直しができるとしても、妻と結婚したいと思っています。うちの奥さんは尊敬できるひとですし、僕はこのひとがいない人生を想像できません。こう言うと「離婚を考えた瞬間もないの?」と聞かれることがありますが、そもそも離婚という概念がないです。家族って縁を切ったとしても本質的には切ることができない(良くも悪くも)強固な絆があると思っていて、妻と結婚したときから僕らは家族ですから、もう何をどうしても切れないものなんだろうなと感覚的に理解しています。強いて言うなら、彼女は僕の半身ですね。(もちろん彼女がなんて言うかはわからないし、さほど知りたいとも思わないというか、どうあれ僕はこう思ってるって話です)もちろん腹が立つこともありますし、悩むこともあります。考えることもひとり身より増えますし、面倒くさいやりとりも増えるでしょう。いわゆる「家事」なんて、それまで何もしたことがなかった僕が今では食事、洗濯、子どもたちの送り迎えをしています。掃除は嫌いなのでトイレ以外の掃除は妻がします(トイレとかシンクはほっとくと使うのも嫌になるのでやらざるを得ないというか、小まめにしないと気持ち悪いので自分でやります)。土日の家事はほとんど妻がしてくれちゃいますが(知らないうちに終わってる)、こんなふうに結婚するまではやらなくてよかった作業も増えます。自分のためにぜんぶ使っていたお金も、家族がいればそうは言ってられません。家庭を維持するためにどんどん出費がかさみます。家を建てて固定資産税がドンと増えます。子どもが進級、進学するたびに、ズドンとお金が飛んで行きます。ひとりだったらこんな苦労しないでしょう。でもやっぱり結婚して失敗したなと思うことはありません。これまでもなかったし、きっとこれからもないだろうなと思っています(先のことは本当はわからないものですけれどね)。だから結婚っていいよってすすめることができます。友人知人、後輩や部下たちに、結婚生活ってどうですか?とたずねられれば僕は楽しいよ、結婚してよかったよと、オススメしています。結婚て紙切れ一枚の契約ではないと思っています。家族を持つってことはそういう、なんだろう、理性的でロジカルなものではきっとないんだろうなと思います。ひとの営みにおいて、とても自然で感情的だろうなと思います。求めるべき居場所というか、安心できる場所なのかなと。だから、もしもそういう安心できる場所でないところにたどり着いたとするなら、それは不幸なのかもしれません。しかし、それは誰のせいでもなく自分が築き上げたものですから、自分次第でどうにでも変えていけるものなのだろうと思います。未婚男女にとってあまりに未知すぎる結婚。結婚ってなんでしょうね。それは他でもなくあなたがつくりあげるものでもあります。そして、それはあなただけでつくるものではなく、パートナーとつくりあげるもの、あるいは家族みんなでつくりあげるものかもしれません。
そもそも婚活サポートを始めようとおもったきっかけから話しましょう。僕の前職は,大学に勤めていて学生相談ー学生生活全般の相談から,履修相談や進路相談を受けたりしますーの仕事や入学試験の仕事,あるいはもっと大きな組織運営の仕事などをしていました。その後,仕事を辞め,勉強を教えるというよりも子どもたちのお話を聴きたくて学習塾をはじめまして,現在は5年ほどになります。また,独立して副業ができるようになったのを良いことに,キャリアコンサルタントとしてキャリア相談やライフプラン講師,最近ではパワハラやセクハラ研修の講師やカウンセリングなどとにかく困っているひとたちの力になりたいと思って,いろんな相談ごとを受ける仕事をしています。あんまりぶっちゃけてしまうと叱られてしまうのですが,若い人たちが,おじさんおばさんたちの圧力に負けて,良いアイディアや考えを失っていったり,捨てていったりするところや,あるいは無知であるがゆえに今この瞬間だけを楽しんで中長期的なビジョンを持たずに人生を浪費しているところ,総じてこれから伸びようとしている芽を自ら摘んでしまっている風景を日常的に見ていました。それが本当に悔しくて,イライラして,もっと人生を楽しむ術を若い人たちに身につけて欲しくて,いいえ,それが普通にできるような社会になって欲しくて対人支援のお仕事をたくさんするようになりました。それはコーチングというスキルとの出会いから始まります。当時35歳にして,はじめて部下をもった僕は,チームの運営に悩んでいました。自分の人生も激動のタイミングだったことも相まって,とにかくいろんなストレスを外の責任に押しつけていました。アイツがもっとこんなふうにしてくれたら。彼女がもう少し工夫をしてくれたら。同僚たちの協力さえ得られたなら。上司がバカだからこんなことになってるんだよ。なんて,まぁ本気で思ってました。チーム運営で言うなら,僕は同期のたたき上げ連中のなかでは一番に出世したこともあって「自分と同じ事をすればみんな生産性の高い,シゴデキ(仕事できるヤツ)になれる」に違いないと思っていましたから,だったら部下たちを僕のコピーにすればいいじゃん!なんて,とんでもない勘違いをしていました。みんなが僕と同じ事を,同じようにすれば,最高のチームになる!そういう馬鹿なことを本気で考えていました。そんな考えの上司がうまくチームを運営できると思いますか?なわけないんです。ひとはそれぞれ違う考え方を持っていて,得意も苦手も,好きも嫌いも千差万別。その多様性こそがチームに相乗効果をもたらすのです。自分の思うとおりに他人を動かそうなんてとんでもない勘違いなのです。それでいろんなことがうまくいかなくなって,自分が嫌になって,自暴自棄になりかけて,ぜんぶ投げ捨てたくなって,来る日も来る日も泣いてました。いい年のおじさんがひとりで湯船につかってメソメソ涙を流していたのです。あるとき,開き直った僕は片っ端からヒントになるものを探しました。人生を変えるエンジンを手に入れるためのヒントです。あらゆるジャンルの書籍や自己啓発の研修に救いを求めました。新しい知識,古い知恵,なんでもいいのでとにかく吸収しました。そのときに覚えたいくつかのことをここでいくつかにまとめて言うなら・自己対話をすること・行動すること・耳を傾けること・自分軸を持つこと・天気を変えようとしないこと・考えることをやめないこととまぁざっくりとこんな感じになりますけれど,これは機会があれば別に書きます。そしてそこで出会ったのが,今の僕をつくっている要素である「7つの習慣」と「コーチング」そして「アドラー」です。これらはすべてつながっているものなので,集約するとすれば「アドラー」ですが,それも長くなるので割愛します。それは正直,はじめての体験でした。僕は35歳を過ぎて,はじめて自分自身と真剣に向き合い,繰り返し繰り返し対話をしました。そこでようやく先に挙げた僕の深い悩みの根源を見つけたのです。だからすべてがバラ色になったかというと,そんなことはありません。ないのですが,受け止め方が変わることで,おなじ事実でも自分に与える影響というのはまったく変わります。それ以来,僕は夢中になって対人支援について学び続けています。それは自分を救うだけでなく,自分と同じように悩んでいるひとや困っているひとを手伝うことができると確信したからですし,それが本当に楽しいからなのです。婚活や恋活がうまくいかないみなさんも,種類は違うけれど同じようなものの見方にはまっているかもしれません。もしも僕がそういう気付きを得られるような関わりができたらこれはまたきっと僕の人生を豊かにすることができるだろうと思っています。コーチングという対人支援のスキルに出会ってから,もう15年以上経ちますが,誰かの役にたっているという実感は本当に僕をワクワクさせてくれます。もちろん本当に役に立てているかどうかは,相手が決めることで僕がその確証を得ることは不可能なのですが,しかし僕は役に立てていると僕が思える限り,強い自信にもなるし,うれしいし,楽しいし,ひとが大好きになります(もちろん反対の気持ちになってしまうこともありますが)。コーチングは誰かを指導したり,進む道を決めてあげたり,決断を強要したり,努力を強制したりするものではありません。スキル(技術)と書きましたが,むしろ相談者に寄り添い,共に悩み,共に考え,その人生を伴走するというマインドセット(心構え)なのだと考えています。これが婚活や恋活に役に立たないはずがありません。ひとは自分で決め,行動したことにこそ喜びを感じます。辛かったり悔しかったりすることもあるでしょうけれど,誰かに決めてもらったり,やらされていることで本当の自分を感じることはないでしょう。だからこそ,僕は対人支援のお仕事をするとき,指導や指示は不要だろうと思っています。コーチングはこれにピッタリだと思っています。誰しもみんな幸せになる権利があり,義務があります。幸せになろうとしないなんてダメです。そのために,僕はあなたの力になりたいと思っているのです。あなたの幸せがどんなものなのか、まだ僕は知りません。しかし、あなたがそれを手にしたいと願うならば、僕はきっとチカラになれると思います。まずはあなたの幸せの形がどんなものか。いっしょに探しに行きませんか。
こんにちは。婚活サポーターのてしまと申します。私は現在愛知県で勉強を教えるのではなく対人支援をメインとした学習塾を営みながら、天職たる「対人支援」の仕事として、キャリアコンサルティングやライフコーチ、親と子のコーチングを請け負ったり、ライフプラン研修の講師をしたり、あるいはあの不朽の名作「7つの習慣」/キング出版(スティーブン・コヴィー)を基礎としたセルフコーチングをビジネパーソンをはじめとする多くのひとに伝える仕事をしています。最近ではこれらの対人支援の仕事の中で、20代から30代の婚活中の女性から多く相談をいただき、様々な課題が見えてくるようになりました。さらにはもう少し視点を高く持てば、社会問題になりつつある少子化や若い世代の晩婚化などにわずかでも貢献できるような活動はできないかと気持ちにも駆られ、ふと、残りの人生をそういうことに費やしてもよかろうと思い立ったのです。もしかしたら純然たる結婚相談所とは違うのかもしれませんが、ひとりひとりのクライエントに対し,真摯にまっすぐに向かう対人支援の仕事は私の矜持であるからこそ、単に出会いとマッチングを旨とするだけでなく、また、結婚を単なるゴールととらえるのではなく、そのひとの人生の節目に関わることができる仕事として、私がこれまで培ってきた伴走者たるコーチとしての責務を全うしたいという想いです。結婚相談所設立への想い結婚は人生の大きな節目のひとつ。でも、「出会いがない」「婚活がうまくいかない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな方々の力になりたいという想いから、私は結婚相談所を立ち上げることを決めました。私自身、学習塾の塾長として教育に携わりながら、キャリアコンサルタントとして多くの方の人生設計をサポートしてきました。そして最近では、20代・30代の婚活中の女性たちの相談に乗る機会が増え、「出会いはあるけれど結婚につながらない」「マッチングアプリや婚活パーティーではうまくいかない」という声をよく耳にします。そうした現状を受け、もっと一人ひとりに寄り添い、心から幸せになれるご縁をつなぐ場を作りたいと思うようになりました。1.相談しやすい場をつくる結婚相談所というと、「本当に登録して大丈夫かな?」「相談したら結婚を急かされるのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。でも、私の相談所では何よりも「気軽に話せること」を大切にしたいと思っています。「そもそも結婚したいのか分からない」「自分に合う相手がどんな人か知りたい」「婚活に疲れてしまった」——そんな悩みも、ぜひ話しに来てください。無理に結婚をすすめるのではなく、「どうすれば自分らしく幸せになれるか」を一緒に考えていける場所にしたいのです。2.私の強み私がこの相談所を運営するうえで活かせる強みは、いくつかあります。学習塾の塾長として、多くの人の成長をサポートしてきたことキャリアコンサルタントとして、人生設計や将来のビジョンについての相談経験が豊富なこと婚活中の女性たちのリアルな悩みに寄り添い、現実的なアドバイスができること自分自身、結婚生活13年を経て、夫婦関係や子育ての経験があることカウンセリングが得意で、人の話をじっくり聞きながら一緒に答えを見つけていけることまた、「恋愛ソムリエ」として、結婚相談所への入会に抵抗がある方に向けて、恋愛がうまくいくための手法や、「なぜ恋愛がうまくいかないのか」を診断するサポートも行っています。さらに、「7つの習慣」をベースにしたセルフコーチングプログラムの講師として、「人生を変えるエンジンを手に入れる」ための方法をお伝えする活動もしています。3.ただ「結婚する」だけでなく、「幸せな結婚」を結婚はゴールではなく、新たなスタートです。結婚さえできれば幸せになれるわけではなく、「どんなパートナーと、どんな人生を築いていくか」が大切になります。私自身、結婚生活や子育てを経験してきたからこそ、単なる「出会いの場の提供」だけではなく、「幸せな結婚生活を送るための準備」までサポートしたいと考えています。理想の結婚生活を実現するために、どんな考え方や習慣が必要なのか、一緒に考えていきましょう。おわりに「結婚したいけど、どうすればいいか分からない」「今の婚活方法が合っているのか不安」——そんな悩みを持っている方が、安心して相談できる場所を作りたい。「幸せな結婚」を叶えるために、一人ひとりに寄り添いながら、最良のご縁をつなぐお手伝いをしていきます。気軽にお話しできる場所として、いつでもお待ちしています。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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