「もっといい人がいるかも?」で結婚できない男性へ
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「この人でいいのか」と迷っていませんか?
■迷いの正体は“期待”
「この人でいいのか…」
「もっといい人がいるんじゃないか…」
婚活をしている男性から、よく聞く悩みです。
ただ、この状態の多くは
相手に問題があるわけではありません。
実際は
「もっといい人がいるかもしれない」
という考えで止まっているケースがほとんどです。
今の相手に不満があるというより、
“期待”で判断を保留している状態です。
■このままだと起こること
この考え方のままだと、
誰と出会っても同じように迷います。
・条件のいい人と出会う
・でもまた比較する
・結局決めきれない
この繰り返しになります。
■上には上がいる(終わらない比較)
正直に言うと、
もっといい人はいます。
ただ、その探し方は終わりません。
さらに、条件が上がるほど
自分が選ばれる側としてのハードルも上がります。
婚活は
「一番いい人を探すもの」ではなく
「この人とやっていくと決めるもの」です。
■仲人は見た|決められない男性の実例
実際の現場で、こういうケースがありました。
30代男性。
条件も悪くなく、活動も順調。
ある女性と仮交際が続いていました。
・会っていて居心地がいい
・大きな不満はない
・相手も前向き
ただ、本人はこう言います。
「いい人なんですけど…決めきれなくて」
「もっと合う人がいる気もして…」
そこで聞きました。
「具体的にどこが引っかかっていますか?」
返ってきたのは
「なんとなくです」
つまり
明確な理由はないけど止まっている状態です。
そこで、こういう話をしました。
「これだけ、あなたのことを思ってくれて
“あなたがいい”と言ってくれる女性はいますか?」
この質問のあと、少し沈黙がありました。
その後、こう言われました。
「…確かに、そういう人って多くはないですよね」
ここでようやく
“比較”ではなく“関係性”に目が向きました。
最終的にその方は
「この人とやっていく」と決断されました。
一方で、こういうケースもあります。
■仲人は見た|NGパターンの実例
30代男性。
活動自体は順調で、仮交際にも進めていました。
・会話も問題ない
・相手からの印象も悪くない
・「いい人ですね」で終わることが多い
ただ、いつも同じところで止まります。
「もう少し考えたいです」
「他も見てから決めたいです」
理由を聞くと
「特に不満はないんですけど…」
「もっと合う人がいる気がして」
この状態です。
その結果どうなったかというと
同じような判断を繰り返しながら
👉活動期間は約2年続きました。
本人としては
「しっかり考えて選んでいる」つもりでも
実際には
👉“決めるタイミングを逃し続けている状態”でした。
さらに時間が経つにつれて
・出会いの数が減る
・条件を下げざるを得なくなる
・それでも決めきれない
という流れになっていきます。
■このケースのポイント
この方に問題があったわけではありません。
👉「もっといい人がいるかも」という基準で
判断を保留し続けたこと
これが原因です。
■仲人として感じること
婚活で長引くケースの多くは
👉出会いがないのではなく
👉決めるタイミングで止まっている
この積み重ねです。
■結婚で大事なポイント
結婚で見るべきなのは、特別な条件ではありません。
・一緒にいて安心できる
・話し合いができる
・無理のない関係が築ける
この3つが揃っているかどうかです。
■最後に
結婚は
確信があるから決めるものではありません。
この人とやっていくと決めるものです。
今迷っている場合、
相手の問題ではなく
決断のタイミングに立っているだけかもしれません。
<参考ブログ>
■ご相談について
婚活での迷いや判断に悩んだときは、
一人で考え続けるより整理することが大切です。
ご相談も受けていますので、お気軽にどうぞ。
https://moveon-b.net/