お見合いして仮交際から真剣交際へ、大切なこととは？
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目次
- 真剣交際の意味
- 仮交際と真剣交際の違い
- 真剣交際へ進む合図
- 真剣交際中の大事なこと
- まとめ
真剣交際の意味
こんばんは
Wedding Leadの杉浦です
先日、結婚相談所での仮交際について
お話ししました
その記事はこちら↓
https://www.ibjapan.com/area/aichi/01838/blog/53134/
その仮交際から
真剣交際へ
確率的には15%から20％
くらい
結構きびしい数字です
真剣交際に進むと結婚が見えてくるから
なぜか？
それは、真剣交際になると
他の人とお見合いできなくなるから
真剣交際だからと言って
肉体関係をもったり
泊りの旅行に出かけたりすることが
結婚相談所では禁止されている
だから、真剣交際だからといって
何か急激に関係が変わることはない
ただ、他の人と会えない
その人だけと向き合うことになる
仮交際と真剣交際の違い
ほんとは、
「仮交際」の時点で、向き合ってもいいけれど
そして、少数派だけれど
仮交際中も他の人とお見合いしない人もいる
実は、こういう人のほうが
真剣交際へ進める確率が高かったりする
そのほうが
「次もあるし…」みたいな
気持ちになりにくいのかもしれない
なので、違いと言っても
人それぞれなのかもしれない
そして、システム上は
お見合いのお申込みはできなくなるし
他の人とのお見合いは禁止というのが
大きな違いとなる
真剣交際へ進む合図
仮交際から真剣交際に進む時は
「お付き合いして下さい」と
どちらかが告白して
「真剣交際」へ進む
あいまいな感じで
付き合ってるのか付き合ってないのか
わからない
みたいなことは、絶対にないので
そこは結婚相談所ならではの安心がある
そして、
告白もイベントの一つとなり
特別感満載のシチュエーションで
行われる
ロマンチックに女性が感動するような
サプライズってこともよくある
プロポーズ時ほどではないにしろ
やはり、特別感は大事
そして、それによって
「付き合ってる」って
感覚が大きくなる
真剣交際中の大事なこと
まず、結婚相談所での真剣交際は
付き合っているからといって
肉体関係をもつことは禁止されている
だから、通常に出逢って
お付き合いしている状態とは
少し違うかもしれない
でも、一つ言えるのは
それだからこそ、お互いのことを
言葉を使ってわかりあっていくということ
そして、言葉を使うからこそ
何でも話し合えるようになる
この時期に、たくさん話せれば
結婚してからだって、たくさん話せる
付き合いが長くなると
会話が減るなんて言うけれど
真剣交際中にたくさん話すことで
その習慣がつく
習慣は続けやすいので
ずっと、話し合いができるカップルとなる
照れくさくてなかなか話せないことも
あるかもしれないし
よくある
「嫌われるかもしれない‥」もあるかもしれない
ただ、そんなことは気にせず
たくさんたくさん
今後のビジョンや夢を語り合えばいい
その語り合ったことを現実にできれば
とても幸福な結婚生活を送ることになる
その、序章といれるのが
真剣交際期間なのだから
大事なことは
たくさん話すこと
まとめ
仮交際から真剣交際へ
進む確率は
15%から20％ととても少ない
ただ、ここから
二人が向き合って交際していくことになるので
ここから成婚への確率はぐんと上がる
70%くらい
だとしたら、
あとは、「ほんとにこの人でいいのか？」を
確認する時期となる
確認することは
お互い、一緒にいて居心地がいいか？
何でも話せる
話しやすい
落ち着く
安心感がある
信頼できる
‥‥
そういう感覚になれるかどうか？
そして
この人となら
ずっと一緒にいたいと思えるのか？
あなたの理想を叶えてくれることが大切なように
思うかもしれないけれど
理想を叶えてくれそうと思うより
この人のために何かしてあげたい
そう思えることのほうが大切かな
そしてその人のためにしてあげることが
自分の幸せにつながっていくから
真剣交際中に
そんな感覚になれるかどうか
しっかり感じてみて下さい
今日も最後まで
お読みいただきありがとうございます
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