年収500万円女子が陥りやすい婚活
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目次
- 子供の教育費用は夫だけが負担するものですか?
- ハイクラスの結婚を実現するタイザノット
子供の教育費用は夫だけが負担するものですか?
成婚率 男性90%女性71%
高学歴ハイクラス特化タイザノットです。
年収500万円の秘書の女性と面談したところ
どれくらいの年収の男性と結婚すれば
東京で今の生活(実家暮らし)を維持できるのか?
というお悩み相談となりました。
実際に、年収600万円代の男性とお見合いをして
外見もよく、話も楽しかったと感じても
最終的に結婚を考えると、尻込みしそうだと感じ
交際希望がなかなか出せないようなのです。
今の生活の維持とは
お洋服購入、化粧品、観劇などの趣味代を
今と同じように使える生活だとか
実家暮らしの女性の場合、結婚すると今まで以上に出費が嵩み、自分のお小遣いが減ってしまうと嘆く方が多いです。
が、それが嫌なら
一生独身を覚悟して
実家暮らしを続けるしかありません
自立するにはお金がかかるものなんです。
また、子供の養育費を、全て男性に負担してもらいたい気持ちはわからなくはありませんが(昔は皆そうだったので)、子供は二人の子供です!
結婚生活も、二人で築き上げていくもので
男性が生活費を負担し
女性は働いたお金を全てお小遣いにする
というのは時代錯誤
それでも実現したいのであれば、15歳くらい年上の男性と結婚するしかないのです。
平均的な年収の男性と結婚し
将来、子供に不自由を強いることになったら
「あの時の選択は間違っていた!」
となるかもしれないと考えてらっしゃいましたが
子供に不自由させたくないなら
妻側も年収を増やすべく働くとか
資産運用を始めるとか
子供のために知恵を遣えばいいことで
理想の生活レベルに達していないことを
男性の年収のせいばかりにするのは違うよね?
という話を延々と2時間話す面談でした。
タイザノットでは、会員様との面談は、具体的なお相手との進め方を打ち合わせるのはもちろんですが、ご本人が実現したい未来について話したり、自分と向き合って頂けるような内容にしています。
闇雲にお見合いをしていても、疲れるばかりでゴールは見えてきませんので、マッチングアプリなどでうまくいかない方は、一度タイザノットのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?
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