初回デートで脈アリかどうかを判断するポイント

はじめに

皆さんは異性とのデートで脈があるかないか気になるかと思います。

脈があるかないかでも次のデートに誘おうかどうか迷うところです。

また脈がない場合は早めに気持ちを切り替えて次の出会いに邁進することも大切です。

ではどうしたら脈アリかどうかをデートで判断出来るのか？

そこで今回は、初回デートで脈アリかどうかを判断するポイントについてお話します。

チラチラと目線が合う

皆さんデートの時にこの人とは価値観合わないまた正直にあまり好みではない。

なんて思ったりしたことはありませんか？

そのようなデートの時は、防衛本能から極力お相手と目を合わせての会話を避けたいと考えます。

進展性のある話題に発展させないように下を向きがちとなります。

勿論、デートの緊張から下を向いてしまうこともありますが。

ただ気になるお相手でしたら目を見て話そうとチャレンジはします。

やはりお相手から気に入ってもらう為に、目を見て話そうと心掛けます。

完全に目が合わなくても良いのですが、脈アリの人でしたら多少チラチラと目は合います。

ちゃんと目を見ようとする人は脈アリのサインの証拠となります。

会話の中で名前を呼ばれる

家族や友人など親しみを込めて名前で呼ばれる方は多いかと思います。

それと同様に、人の名前を呼ぶという行動はお相手への親近感の現われです。

仲良くなりたいからこそお相手の名前を呼ぼうと心掛けます。

脈アリの人は、デート中に〇〇さんなど名前を呼ぶ頻度が多いです。

つまり積極的に仲良くなろうとアクションを起こします。

逆にデートの中でお相手から名前で呼ばれないと、一定の距離の壁は存在している形となります。

もしデート中に名前で呼ばれる機会があれば脈アリのサインの証拠となります。

次に繋がる発展的な会話

デートをしていると、「この人と次はないな」と思うタイミングはあります。

そうすると話題の中で極力、未来についての話題は避けようとします。

例えば、デートで行きたい場所の話や異性を意識させる恋愛観や結婚観の話など。

出来るだけ未来に繋がらないような趣味などの無難な話題だけで会話をまとめようとします。

逆に、脈アリの人の場合は積極的にデートで行きたい場所などを聞かれることがあります。

また好みの異性のタイプについて聞きかれたりもします。

つまり脈アリの人は、デート中にまた会う方向に繋げたいので発展的な会話を好みます。

もしデート中に次に繋がる発展的な会話が多い人は脈アリのサインの証拠となります。