時代に伴う結婚の価値観に適用することが大切
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。
今日の東京地方は真冬の寒さになり、冷たい風が吹き荒れました。
2月に入り一週間が過ぎましたが、まだまだ冬は続きますので風邪などかからないように用心して下さい。
お見合いから交際に発展して何度かデートを重ねました。
最初は気にならなかったのですが、彼の雰囲気が亭主関白的に思えてきました。
もうそこで違うという判断になりました。
その人その人で結婚への価値観が異なります。
育った家庭環境で影響を受けることもあります。
昭和のお父さんがモデルだと今の時代に合わない場合も出てきます。
今の時代は夫婦で力をあわせる共働きが一般的になってきています。
専業主婦だったお母さんと同じことを期待してはいけません。
男性も積極的に家事育児を協力していく気持ちがなければ家庭生活は成り立たないケースも出てきます。
自分の想いを優先しているだけでは結婚までは辿り着けません。
自分に合わせてくれる人がいるのではないかと思っているとそのうちにどんどん年齢を重ねてしまいます。
いつでもお相手に歩み寄れる柔軟な思考が、成婚へ近づいていきます。
お互いを理解できるように努力し、二人の距離を次第に縮めて成婚を実現しましょう。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「成婚を決心するにはプロポーズのタイミングが鍵を握る」ですので、良かったら読んでください。