「日程」は余裕があった方が良いの?
グッドラックステージの松原です。
お見合い日程を決めるときには、なるべく近い日程と、余裕がある日程とは、どちらがいいのでしょう。
今日は12月22日(火)です。
「明日は天皇誕生日ですので祝日のお休みですので、明日お見合いしたいです。」
この日程は無理です。
では、「今週末の26日(土)か27日(日)のどちらかでお願いします。」
調整できないことはありませんが、今日お相手の相談所に連絡して、今日か明日にお相手が確認していただければ、24日(木)か25日(土)には調整できます。
この場合も、お相手からすればもう少し余裕があった方がいいと思われるでしょう。
2週間後の方が、まだあまり予定がなく調整しやすいですし、日にちに余裕があります。
では1か月後ではどうでしょう。
「1月23日(土)又は24日(日)でいかがでしょう。」
もし、今月26日(土)にお相手がお見合いをして交際になったとしたら、1か月後には交際も順調でお見合どころではないかも知れません。
場合によっては、お見合いがキャンセルになることや、決まっているのでとりあえず会っておこうかということになります。
こんなお見合いはごめんですよね。
お見合い申請される人も、お見合い申請を受ける人も、お見合い日程は直近でもなく、1か月後でもない2週間後くらいが良いですね。
今日のグッドラックステージのホームページブログは「婚活で早く真剣交際になる人は」ですので、良かったら読んでください。