次があるとは限りません!素直な気持ちはその都度伝えよう
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目次
- 「次も会える」と思ったら…大間違いです!
- その場の雰囲気で難しいこともあるけど…出し惜しみはしない
- 【アーチを知るラインナップ】
「次も会える」と思ったら…大間違いです!
アーチ事務スタッフのNです。
プレ交際の初期は、デート後のお断りが非常に多い時期でもあります。
「お見合いでよくわからなかったからもう一度お会いしたけど…やっぱり違う」
「お相手と価値観が違った、その差を埋めきれない」
「他のプレ交際の方と比較した結果…」
「異性としての魅力を感じない」
色々な理由があるでしょう。こちらからお断りすることもあれば、お相手からお断りされることもあります。
自分もお断りするつもりだったら、気になりませんが…
特に、自分が好意を持っていたにもかかわらず、お相手からのお断りが来るとショックですよね。
その時に残りがちな気持ちが…
・お相手に好意を持っていることを伝えられなかった
・お相手の気持ちが分からないまま関係が深められずに終わった
等、不完全燃焼で終わるとよりダメージが残りますよね。
完全にこうしたダメージを受けないようにすることはできませんが、何か対策はあるでしょうか?
その場の雰囲気で難しいこともあるけど…出し惜しみはしない
特に好意を持っている、いいなと優先度が高いお相手に対しては、毎回のデートに全力投球しましょう。
自分には見えていなくても…
「あなたがいいと思っている=他にも同じように思うライバルがいる」
という可能性が非常に高いからです。
プレ交際中は、お見合いも交際も複数並行できます。
好意があるのならなおさら、常に誰かと比較されている、と考えて行動する必要があります。
関西の女性会員数は、同地域の男性会員より2~3倍います。
それだけライバルも多いということです。
※だからといって、男性優位でもありませんのであしからず。
その場の雰囲気や、勇気が出ずに素直な気持ちを伝えられないこともあるでしょう。
それでも、できる限り好意は隠さず素直に伝える努力をしてみてください。
ストレートに伝えるのはちょっと抵抗あるかもしれませんが…
せめて「あなたと一緒にいると楽しい、これからも一緒に過ごしたい」くらいは頑張って伝えてみて。
ニコニコ笑っている聞き上手なだけでは何も伝わりません。
その勇気が、その一歩が、お相手とのご縁をグッと引き寄せます。
【アーチを知るラインナップ】
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