あの恋が結婚にならなかったあなたへ。
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「この人と結婚すると思っていた」
そんな恋愛が終わったあと、婚活を始めるのは簡単なことではありません。
好きだった気持ちが大きかったぶん、「また傷ついたらどうしよう」「恋愛はできても、結婚にはつながらないのかもしれない」と不安になる方はとても多いです。けれど、私たちは結婚相談所でたくさんの方と向き合う中で、はっきり感じています。結婚できなかった恋愛の経験は、これからの結婚を遠ざけるものではなく、“自分に合う結婚”に近づくための大切な経験になることがあるのです。
今、婚活は特別なものではありません。リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」によると、2023年に結婚した人の15.3%が婚活サービスを通じて結婚しており、恋愛または結婚意向がある恋人のいない独身者の26.3%が婚活サービスの利用経験ありと回答しています。婚活は“最後の手段”ではなく、結婚したい人が前向きに選ぶ出会い方のひとつになっています。
また、こども家庭庁「令和6年度 若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」では、未婚者の63.8%が結婚したいと答え、64.1%が『婚活を通じての結婚でもよい』と回答しています。理想は自然な出会いであっても、現実的に婚活を前向きな選択肢として受け止めている方は少なくありません。
恋愛で傷ついた経験があるからこそ、見えてくるものがあります
結婚できなかった恋愛を経験すると、「自分には何か足りなかったのでは」と思ってしまうことがあります。
でも本当は、足りなかったのではなく、自分にとって大切なものが見えてきたのかもしれません。
一緒にいて無理をしないでいられること。
将来の話をきちんとできること。
価値観が違っても話し合えること。
好きという気持ちだけでなく、安心感や信頼感があること。
以前の恋愛で苦しかったこと、分かり合えなかったことは、つらい思い出であると同時に、これからの婚活で「自分に合う相手」を見つけるためのヒントにもなります。遠回りに思える経験が、実はしあわせな結婚への準備になっていることは少なくありません。
会員様の声
※個人が特定されないよう、内容を一部調整してご紹介しています。
30代前半の女性会員様が、こんなお話をしてくださいました。
「前の彼とは数年お付き合いしていて、私は結婚したいと思っていました。でも、相手にはなかなか結婚の意思がなくて……。別れたあと、“私は選ばれない人なんだ”と思ってしまったんです」
ご入会当初は、「また同じことになったら怖い」「恋愛はしてきたのに結婚につながらなかった自分に自信がない」とおっしゃっていました。けれど、活動の中でご自身の気持ちを整理していくうちに、「私が本当に求めていたのは、盛り上がる恋愛より、きちんと向き合ってくれる関係だった」と気づかれました。
その後出会ったお相手とは、早い段階から結婚観や働き方、家族との関わり方について自然に話し合うことができたそうです。成婚が決まったとき、その方は笑顔でこう話してくださいました。
「前の恋愛があったからこそ、今の相手のやさしさや誠実さが分かりました。あの経験は無駄じゃなかったです」
私たちも、この言葉がとても印象に残っています。
婚活では、過去の失恋が“傷”のまま終わるのではなく、未来のご縁を見極める力に変わることがあります。
結婚できなかったことで傷ついたあなたへ。少しだけ心が軽くなるアドバイス
結婚したかった相手と結婚できなかった経験は、想像以上に心に残ります。
「自分の何がいけなかったのだろう」
「もっと頑張ればよかったのかな」
そんなふうに、自分を責めてしまう方も少なくありません。
でも、まずお伝えしたいのは、結婚できなかったことと、あなたの価値はまったく別の話だということです。タイミング、結婚への温度差、将来像の違い、環境の変化。恋愛が結婚に至らなかった理由はひとつではありません。うまくいかなかった経験を、すべて自分のせいにしなくていいのです。
まずは、「つらかった」と認めてあげてください。
気持ちにふたをして無理に前を向こうとしなくても大丈夫です。それだけ真剣に向き合っていたからこそ、傷ついたのです。傷ついた自分を責めるのではなく、やさしく受け止めることが次の一歩の土台になります。
そして、「選ばれなかった」のではなく、「合わなかった」と考えてみてください。
恋愛ではうまくいっても、結婚という未来を一緒につくる相手としては、価値観やタイミングが合わないことがあります。それは失敗ではなく、人生の相性が見えたということです。
過去を振り返ることは大切ですが、反省が自己否定に変わらないようにすることも大切です。
「我慢しすぎていたかも」「本音を言えなかったかも」という気づきは、これからの婚活に役立ちます。でも、「だから私はダメなんだ」と結論づける必要はありません。大切なのは、次はもっと自分らしくいられる関係を選ぶことです。
また、次の出会いでは、「好き」だけでなく「安心」を大切にしてみてください。リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」では、婚活サービスで出会った恋人との関係満足度は71.5%で、それ以外の出会いの65.5%を上回っていました。将来を見据えて出会うからこそ、価値観や人生設計の話をしやすく、それが安心感につながっていると考えられます。
一人で抱え込まず、言葉にすることも大切です。
友人でも、家族でも、相談所でもかまいません。「また同じことにならないか不安」「結婚の話になると怖くなる」と言葉にするだけでも、心の整理は少しずつ進みます。不安がある自分を認めながら、それでも一歩ずつ進める人が、ご縁をつかんでいくことも多いのです。
出会いがないことに悩んでいるのは、あなただけではありません
婚活がうまくいかないと、「自分に魅力がないからかもしれない」と思ってしまう方もいらっしゃいます。けれど、実際のデータを見ると、多くの独身男女が感じている悩みの中心は、魅力の有無ではなく出会いの機会です。
株式会社リンクバル「恋愛・結婚に関する意識と実態調査2025」では、独身男女の結婚に対する悩みの1位は「そもそも出会いがない」23.7%、2位は「理想の結婚相手に巡り合えるかどうか」19.1%でした。多くの方が同じように悩みながら、それでも結婚を望み、出会いを探しています。
つまり、婚活で大切なのは、もっと完璧になることではなく、出会う場所を変えること、出会い方を変えることなのです。
婚活で出会うからこそ、安心して関係を育てられることもあります
「婚活で出会って、本当に自然な関係になれるのかな」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、婚活だからこそ、結婚観や将来のイメージを共有しやすく、安心して関係を深めていけることがあります。
株式会社IBJの「成婚白書2024」によると、2024年のIBJの成婚組数は16,398組で過去最多、日本の婚姻件数の約3.3%にあたります。代表的な初婚成婚者像は女性34歳、男性36歳、在籍日数中央値は約9カ月、交際日数は約4カ月でした。必要以上に遠回りをせず、価値観の合う相手と着実に関係を育てていけることが分かります。
あの恋が結婚にならなかったことは、あなたの価値を下げません
過去の恋愛を思い出して、まだ胸が痛む日もあるかもしれません。
でも、その恋が結婚にならなかったことは、あなたが幸せな結婚に向いていない証拠ではありません。
本気で誰かを好きになったこと。
悩んで、傷ついて、それでももう一度前を向こうとしていること。
そのすべてが、あなたの魅力です。
婚活は、過去を消す場所ではありません。
過去を抱えたままでも、未来を選び直せる場所です。
「今度こそ、ちゃんと向き合える人と出会いたい」
そう思えたときが、新しいご縁のはじまりです。
あの恋があったからこそ、分かるやさしさがあります。
あの恋があったからこそ、選べる幸せがあります。
あなたのこれまでの経験は、きっとこれからの結婚につながっていきます。
egao結婚相談所のカウンセラーは、接客のプロとして多くの方との接してきたキャリアを持っています。
egao結婚相談所では、こうした具体的なアドバイスも含め、お一人お一人に寄り添ったサポートを行っております。婚活でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの幸せな結婚を、私たちが全力でサポートいたします。
さあ、あなたも無料相談から、婚活をスタートさせてみませんか。
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