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70代の婚活で大事な「ライフステージの意識」の考え方

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グリム結婚相談所「70代の婚活で大事な「ライフステージの意識」の考え方」-1

若い頃の婚活は、未来を一緒につくる相手探しになりやすいものです。

一方で70代の婚活は、これまで積み重ねてきた人生をふまえて、

これからの時間をどう過ごしたいかを考える出会いです。

似ているようで、ここはかなり違います。

だからこそ、若い世代と同じ物差しで考えると、どこか苦しくなるのです。


今回は、70代の婚活でよく耳にする「ライフステージの意識」について、

できるだけわかりやすく整理してみます。

難しい話ではありません。

でも、ここが見えてくると、ご縁の見え方はかなり変わります。


ライフステージとは何か

婚活の場で「ライフステージ」と聞くと、少しかたい言葉に感じるかもしれません。

けれど中身は、とても日常的なものです。

今の自分が、どんな暮らしの段階にいて、

何を大切にしながら生きているか。

それを言葉にできる状態のことだと思ってください。


70代は若い頃と違う

20代や30代の婚活では、結婚後に子どもをどうするか、

仕事と家庭をどう両立するかといった、

これから増えていく役割を見据えることが多いです。

でも70代になると、すでに長い人生を歩いてきています。

仕事を引退している方もいれば、まだ現役の方もいる。

子どもや孫との関わり方も人それぞれです。

親の介護を終えた方もいれば、

今なお家族の支え役でいる方もいます。


つまり、70代の婚活は「みんな同じ前提」で話しにくいのです。

だからこそ、自分は今どんな立場にいて、

これから何を望んでいるのかを、自分で把握していることがとても大切になります。


恋愛より暮らしが近い

70代の婚活では、ときめきが不要という話ではありません。

もちろん、一緒にいて楽しい、会えると嬉しい、

そういう気持ちは大事です。

ただ、それだけで進めると後から現実にぶつかりやすいのです。


どこに住むのか。

どんな距離感で付き合いたいのか。

籍を入れることにこだわるのか。

家族との関係はどう考えるのか。

体調や生活リズムをどう支え合うのか。

70代の婚活では、こうした「暮らしの輪郭」がかなり重要になります。


言い換えると、恋愛の延長というより、

人生後半のパートナーシップをどう築くかという視点が必要なのです。


何を意識するといいのか

では、70代の婚活でライフステージを意識するとは、

具体的にどういうことなのでしょうか。

ここで大切なのは、相手に合わせる前に、まず自分を知ることです。


これからの望みを知る

意外と多いのが、

「誰かいたらいいな」と思って婚活を始めたものの、

自分が何を望んでいるのかはっきりしていないケースです。

会話相手がほしいのか。

一緒に食事や外出を楽しみたいのか。

いざというとき支え合える関係がほしいのか。

それとも、人生の最終章を穏やかに共有できる相手がほしいのか。


ここが曖昧だと、相手を見ても判断しにくくなります。

条件は悪くない。

感じもいい。

でも、なぜかしっくりこない。

そんな状態になりやすいのです。

婚活で大切なのは、理想の相手像を細かく並べることより、

自分がどんな日常を望んでいるかをつかむことです。


背景の違いを受け止める

70代の婚活では、相手にも当然、長い人生の背景があります。

死別、離別、持病、家族との関係、住まいへの思い入れ。

それぞれに事情があります。

若い頃のように「好きなら何とかなる」と言い切れないぶん、

相手の背景を尊重する視点が欠かせません。


ここで大事なのは、

相手の事情を重荷として見るのではなく、

その人の人生の一部として受け止めることです。

70代の婚活は、まっさらな状態の二人が出会うのではなく、

それぞれの歩みを持った二人が出会うものです。

だから背景があるのは当然ですし、

むしろそこに人柄がにじみます。


うまくいく人の考え方

同じ70代でも、婚活が自然に進む人には共通点があります。

それは、条件だけで相手を見ないこと。

そして、自分の今を無理に若く見せようとしないことです。


無理に昔へ戻らない

婚活をしていると、どうしても

「若い頃のように見られたい」

「まだまだ元気だと思われたい」

という気持ちが出ることがあります。

もちろん若々しさは素敵です。

でも、70代の魅力は無理な若作りではなく、

落ち着きや思いやり、人生経験から出る安心感にあります。


ライフステージを意識するというのは、

年齢を言い訳にすることではありません。

むしろ、今の自分をちゃんと認めたうえで、

その自分に合うご縁を探すということです。

そこが定まると、不思議と会話にも無理がなくなります。


支え合いを現実的に考える

70代の婚活では、「支え合える関係」という言葉がよく出てきます。

でもこの言葉、少し便利すぎて、

人によって中身がかなり違うんですね。

毎日一緒に暮らすことを想像している人もいれば、

ほどよい距離で見守り合う形を望む人もいます。


だからこそ、支え合いをふんわりした理想で終わらせず、

自分はどんな支え方を望み、どこまでならできるのかを考えることが大切です。

この視点がある人ほど、関係が進んだときに慌てません。

優しさだけで引き受けすぎず、

かといって線を引きすぎず、

現実の中でちょうどいい距離を探せるからです。


まとめ

70代の婚活で大事な「ライフステージの意識」とは、

今の自分の立ち位置を知り、

これからどんな時間を過ごしたいかを見つめることです。


若い世代の婚活のように、

条件や勢いだけで進めるのではなく、

暮らし方、距離感、家族との関わり、支え合い方まで含めて考える。

それが70代の婚活を無理なく進める土台になります。


年齢を重ねたからこそ、見えるものがあります。

何が心地よくて、何がつらいのか。

どんな相手となら、自分らしく笑っていられるのか。

その感覚は、若さにはない大きな強みです。


婚活は、若い人だけのものではありません。

70代だからこそできる出会いがあります。

これからの人生を、誰と、どんな空気で過ごしたいか。

その問いにやさしく向き合うことが、

ご縁を引き寄せる一番の近道なのだと思います。

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