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婚活プロフィールは「書く順番」で印象が変わる

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グリム結婚相談所「婚活プロフィールは「書く順番」で印象が変わる」-1

婚活プロフィールって、何度書き直しても「これで大丈夫かな…」と不安になりますよね。丁寧に書いたつもりなのに反応が薄かったり、会った人から「思ってた感じと違った」と言われたり。内容が悪いわけじゃないのに、伝わり方で損をしていることは意外と多いです。


そこで今回は、プロフィールの「書く順番」に注目します。同じ素材でも並べ方を変えるだけで、読み手の受け取り方はぐっと良くなります。文章が得意じゃなくても大丈夫。順番のコツを押さえれば、あなたの良さが自然に伝わるプロフィールになります。


順番が印象を決める

人は最初に判断する

プロフィールは、最初の数行で“読む気”が決まります。これは性格が冷たいとかではなく、スマホでたくさんのプロフィールを見ていると、どうしても直感でふるいにかけてしまうから。だからこそ、冒頭に何を書くかが大事です。


おすすめの順番はこれです。

「人柄の一言」→「大切にしたい価値観」→「日常の雰囲気」→「仕事や条件」→「結婚観」→「締めの一言」

最初に人柄と価値観を置くと、“どんな人か”が先に伝わるので、読み手は安心して続きを読めます。逆に、条件やスペックを先に出すと、良くも悪くも「条件の人」として見られやすくなります。


最初は安心を置く

冒頭は、立派な挨拶より「温度感」が伝わる一言が強いです。

たとえば、

「休日はカフェでのんびりする時間が好きです」

「よく笑うと言われます」

「穏やかな関係を大切にしたいです」

こんな短い一文で十分。読み手の頭に“あなたの空気”が浮かぶと、プロフィールは一気に読みやすくなります。


読み手の脳は省エネ

スマホ閲覧は流し読み

婚活プロフィールは、だいたいスマホで読まれます。画面が小さいと、長文はそれだけで負担。だから読み手は、最初に「この人、合いそう」と感じられないと、細かい情報までたどり着きません。


ここで効くのが順番です。人は文章を読むとき、頭の中で「この人はこういうタイプ」と仮のイメージを作ります。冒頭で人柄が出ると、その後の情報がスッと入る。逆に、最初に仕事や年収、学歴などが続くと、イメージが固くなって「ちゃんとしてそうだけど、どんな人か分からない」で終わりやすいんです。


共感→納得の流れ

印象が良いプロフィールは、だいたい「共感」から入って「納得」で終わります。


共感=人柄・価値観・暮らしの雰囲気

納得=仕事、生活リズム、結婚後のイメージ


この順番にすると、読み手は心が動いたあとに情報を整理できるので、「会ってみたい」が生まれやすいです。


大事なのは、条件を隠すことではありません。出すにしても“後半”に置くことで、ただのスペックではなく「この人の人生の一部」として伝わります。


並べ替えで変わる

もったいない順番

たとえば、こんな並びはよく見かけます。

「仕事と年収」→「結婚への意思」→「趣味」→「性格」→「締め」

内容は真面目で誠実。でも読み手は最初に情報の圧を感じて、心の距離が縮まる前に疲れてしまうことがあります。「条件は分かったけど、人が見えない」となりがちです。


伝わる順番の例

同じ素材でも、こう並べると印象が変わります。

「人柄の一言」

「大切にしたいこと」

「休日や好きな時間」

「仕事(生活リズムも一緒に)」

「結婚後のイメージ」

「読んでくれたお礼+一言」


例文のイメージです。

「はじめまして。穏やかな時間を一緒に楽しめる関係が理想です。休日は散歩やカフェで気分転換することが多く、家で映画を見る日もあります。仕事は平日中心で、忙しい時期もありますが、食事の時間はなるべく大切にしています。結婚後は、話し合いながら家事や生活を整えていけたら嬉しいです。最後まで読んでくださりありがとうございます。」


ポイントは、途中で“生活が想像できる情報”を挟むこと。趣味を羅列するより、「どんなテンポで暮らしているか」が伝わると、一気に現実味が出ます。


順番の落とし穴

盛りすぎは逆効果

順番を整えると、つい情報を足したくなります。でも長くなるほど流し読みされやすいので、盛りすぎは禁物です。目安は「一文を短く」「段落を小さく」。スマホで読んだときに、息継ぎできる余白があるだけで印象が良くなります。


また、冒頭で“理想を強く言い切る”のも注意です。

「絶対に〇〇な人がいい」

「〇〇できない人はごめんなさい」

こういう言い方は、条件を伝えているつもりでも、読んだ人の心を固くします。条件を書くなら後半で、やわらかく。たとえば「お互いに尊重し合える方だと嬉しいです」くらいがちょうどいいです。


締めは人柄で終える

最後の一文は、意外と記憶に残ります。だからこそ、締めは「また条件」ではなく「人柄」で終えるのがおすすめ。

「まずはメッセージで少しお話できたら嬉しいです」

「お互いのペースを大切にできたらと思います」

この一言があると、読み手は“会った後の空気”まで想像しやすくなります。


まとめ

並べ方で損しない

婚活プロフィールは、何を書くかと同じくらい「書く順番」で印象が変わります。最初に人柄と価値観で安心を作り、途中で暮らしの雰囲気を見せ、後半で条件や結婚観を納得として添える。最後は人柄でやさしく締める。これだけで、同じ内容でも伝わり方が変わります。


もし今のプロフィールに手応えがないなら、文章を増やす前に“並べ替え”を試してみてください。まずは冒頭3行だけでもOKです。あなたの良さは、きっと文章の中にもうあるはず。順番を整えて、ちゃんと届く形にしていきましょう。

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