ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
活動初期、100人ほどに申し込んでも全くお見合いが成立せず、心が折れかけた時期がありました。その際、カウンセラーさんから「成婚するカップルは驚くほどスムーズに、何の障壁もなく進むものですよ」と言われました。当時は山あり谷ありの状況で「本当かな」と疑念を持っていましたが、現在の妻とお見合いをしてからは、その言葉通り驚くほどトントン拍子に話が進みました。今振り返ると、あの時の助言は真実だったのだと強く体感しています。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
出会いから成婚までの5ヶ月間で、実際に直接会えたのは3回だけでした。1回目は彼女がタイへ来てくれ、2回目は私が東京へ行きました。その際、私がどうしても行きたかったディズニーシーでのデートを計画しましたが、カウンセラーさんからは「初デートにはリスクが高い」と助言されました。しかし、彼女との絆を信じて強行。当日は天候に恵まれない場面もありましたが、一緒に心から楽しんでくれる彼女の姿を見て、さらに気持ちが高まりました。
お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
オンラインお見合いで初めて画面に映った彼女は、プロフィール写真の通り、とても素敵で可愛らしい方でした。期待と緊張の中で話し始めましたが、会話のテンポや笑いのツボが驚くほど合い、こちらの話もしっかりと聞いてくれました。今までのお見合いでは感じたことのない「自然体」な自分がいられたことが印象的で、1時間のオンライン面談が終わる頃には、「この人ならこの先もうまくいきそうだ」という不思議な予感がありました。
この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?
最初のお見合いの時点で「うまくいく」という感覚はありましたが、確信に変わったのは日々の電話です。ビデオ通話ではなく、あえて「声だけの電話」を週に数回重ねたことで、飾らずに気楽に話せる関係が築けました。顔が見えないからこそ深まる会話もあり、それが二人のベースとなりました。実際に会う回数が少なくても、オンラインでの共鳴や価値観の共有を積み重ねる中で、自然と「この人しかいない」という思いが固まっていきました。
お相手にされて、キュン❤とした事があれば教えてください。
彼女がわざわざ日本からタイまで私に会いに来てくれたこと自体に、非常に心を打たれました。また、2回目のデートのディズニーシーで天候が悪くなった際も、嫌な顔一つせず一緒に楽しもうとしてくれる彼女の優しさに触れ、改めて魅力を感じました。日常のコミュニケーションでも、こちらの状況を察して寄り添ってくれる姿勢や、楽しそうに笑ってくれる表情の随所に、彼女の素敵な人柄を感じて惹かれていきました。
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?
特定の外見やスペック以上に、一緒にいて「自然さ」を感じられることを大切にしていました。海外駐在という特殊な環境を理解し、その上で会話のテンポや笑いのポイントが合うかどうか、価値観を共有できるかという点です。実際に彼女とは、お見合いの時から不思議なほど自然に接することができました。何かを無理に繕う必要がなく、等身大の自分でいられる相手だったことが、私にとって「譲れない条件」を満たした瞬間でした。
オススメのデートスポットがあれば教えてください。
やはり一番の思い出である「東京ディズニーシー」です。カウンセラーさんにはリスクを指摘されましたが、一緒に長い時間を過ごし、待ち時間も会話を楽しみながら乗り越えた経験は、二人の仲を一気に深めてくれました。また、タイのバンコクでのデートもおすすめです。異国の地で観光を共にすることで、非日常の中にあるお互いの気遣いや優しさを知ることができ、これから一緒に生活していくイメージを具体的に持つことができました。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。
活動を始めて最初の数ヶ月間は、本当に苦しい時期でした。100人近くに申し込んでも全くマッチングせず、一週間、十日と時間が過ぎても何の反応もない状況に、心が折れそうになりました。「自分と一緒に過ごしてくれる人など本当に現れるのだろうか」「このまま一生出会えないのではないか」という不安と孤独に押しつぶされそうになり、活動を継続することへの迷いが生じたことは何度もありました。
それはどの様に乗り越えましたか?
カウンセラーさんの「最後はスムーズに進む」という言葉を信じ続けたことが一番の支えでした。苦しい時期も、それが自分に合う相手に出会うための過程だと捉え、一生懸命自分自身や婚活に向き合い続けました。悩むたびにアドバイスを仰ぎ、自分を信じて活動を止めなかった結果、彼女という素晴らしいパートナーに出会うことができました。諦めずに継続したことが、最終的に成婚というゴールに繋がったのだと感じています。