会員様が結婚を決めた理由/幼馴染的な存在にホッとしたから
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
ホッとできる存在、という価値
こんにちは。
東京都国立市の結婚相談所
きずなコンシェルジュの寺西です。
我が家は40代の夫婦で子供が3歳の3人家族です。
コロナ禍以降、そして私が独立起業してからの習慣として、家族でお風呂に入る、というものがあります。
夫の私の勤務地(自社の事務所)は車で10分。
妻は専業主婦です。
90%は自宅でリモートワーク、そして毎日、家族で近所の公園で遊び、スーパー買い出し、お昼寝を楽しんでいます。
中でも一緒にお風呂に入り、家族でおしゃべりをする時間を最も楽しんでいます。
結婚後の理想のカタチは人それぞれですが、当初思い描いた以上の幸せな空気感に毎日包まれています。
私にとっての「結婚後の生活に大切な相性」とは、こういった「ライフスタイルを同じ気持ちで楽しめるかどうか」であったといえます。
特に趣味がバッチリという訳でもなく、食事の好みが一緒という訳でもないのですが、「いいよね~」と感じる部分が「似ている」。
ここが最も大切なポイントでした。
このポイントは、交際中やデート時にも感じていたものです。
そして、結婚後も重要なポイントとなりました。
妻も同じ感覚だったようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、本日のテーマは「結婚を決断したポイント」シリーズです。
弊社のコラムでは、「この人でいいのか?」「結婚を決断した理由」として、実際の会員様のインタビューをもとに連載する予定です。
是非とも下記お読みくださいませ。
↓
https://www.kizuna-con.com/archives/1163