【ご成婚♡40代女性】出会って3週間で「ご入籍」実現!
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真剣交際破局から運命を変えた会員様の覚悟
こんにちは。
東京都国立市の結婚相談所きずなコンシェルジュ 代表の寺西です。
9月、10月は成婚ラッシュが続いています。
弊社会員の約40%の方々が幸せにご卒業されていきました!
引続きクリスマスに向けて、全会員様をご成婚に導きたいと思っています^^
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最近、妻と話していて気づきになったのですが、
夫婦お互いの「判断基準」や「判断軸」を理解し合っておく、って大切だなぁと思いました。
私達40代夫婦は考えることが似ていて、「あっ、これしたいな!」「こんなこと言おう」と思った瞬間に同じことを考えて至りします。
だから毎日、「えー、それって今、私も言おうと思ってたのにー!気持ち悪いー!」というフレーズを妻から受けとります(気持ち悪い、はちょっと悲しいですが)。
何かを夫婦で決める時も、お互いだったら「これ選ぶだろうなー」ということが分かります。
趣味や欲しいものや食事の趣味はバラバラです。
価値観は全く違う夫婦です。
でも、お互いの「判断軸」を理解し合っているというのは、とても楽です。
ただ、これは天性のものではなく、考えてみると毎日「ねぇー、こっちとこっちだったらどっちが好き?」
「こんな時は、どうしたいって思う?」
「どっちを選ぶか当ててあげようか?絶対こっちだよね~」
など、確認し合っていることに気づきました。
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話が脱線しましたが、「成婚される方の特徴」の一つが、判断軸が分かりやすい、という点です。
カウンセラーに対しても、判断基準・判断軸をしっかりと伝えられる方が多い、ということです。
婚活を通じて、徐々にご自身の判断基準をつくっていけている、ということでもあります。
「私、今回で分かったことがあるんですよ~。自分が求めているのは〇〇なんだなぁーって、あらためてハッキリしました!」
などと、自分自身への理解を深めていける方。
こんな方は「決断できる」方ですし、お相手へも自分を伝えられる方なので、交際中のコミュニケーション上のボタンの掛け違いも少ないようです。
シンプルですが、お相手にとって「分かりやすい存在」「理解しやすい存在」でいることって、お相手を不安にさせないですし、不安感がない関係が「ちゃんと未来を見据えることができる」感情を抱かせることができるのではないでしょうか。
さて、本日はお見合いから3週間で「ご入籍(婚姻)」(プロポーズは2回目のデートで)された成婚報告です。
データ分析も行なっておりますので、40代女性のご結婚のヒントにしていただけますと幸いです。
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