en-Blog-#417 相談所で出会った人が合わない
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「合わないかも」と思ったときの向き合い方
こんにちは。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-です。
「条件は悪くないのに、なんとなく合わない気がする」
「やりとりをしていても、気疲れしてしまう…」
「この人と本当に結婚できるのかな?」
結婚相談所で出会ったお相手に対して、
“何となくの違和感”を覚えることって、誰にでもあるものです。
今回は、そんなときの気持ちの整理の仕方と、
“本当に合う相手”と出会うためのヒントをお届けします。
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【1】「合わない」と感じるのは自然なこと
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まず、知っておいていただきたいのは──
結婚相談所で出会うからといって、すべての人と“合う”とは限らないということ。
・価値観がずれていると感じた
・会話がかみ合わない
・一緒にいて疲れる
こんな風に感じたときに「私に問題があるのかも…」と責めてしまう方もいますが、
相性にはどうしても“向き・不向き”があるものです。
en-Hope-では、そうした違和感を無視せず、
一つひとつ丁寧に受け止めることを大切にしています。
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【2】「何が合わないのか?」を明確にすることで見えてくること
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「なんとなく合わない」という感覚のままだと、
次の出会いに活かすことが難しくなってしまいます。
たとえば…
・話題がかみ合わない → 会話のテンポや価値観が違う
・予定の調整がストレス → 相手とのペースが合わない
・会っていて疲れる → 気を遣いすぎる関係になっている
こうして具体的に言語化してみると、
“自分が大切にしたいこと”が少しずつ見えてきます。
en-Hope-では、お断りのタイミングや理由に悩んだとき、
一緒に気持ちを整理しながら、次のご縁につなげるサポートを行っています。
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【3】“合う人”とは、心がラクに感じる人
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「合う人=条件が完璧な人」と思ってしまいがちですが、
実際には、“一緒にいて心がラクな人”が本当の相性の良い相手です。
・自然体で会話ができる
・沈黙があっても気まずくない
・自分を無理に変えなくていい
こうした感覚は、スペックや条件では見えてこない部分です。
en-Hope-では、
プロフィールでは分からない“心の相性”を大切に、
お相手選びやお見合い後の振り返りをサポートしています。
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まとめ
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・「合わない」と感じるのは自然なこと
・違和感の内容を言語化することで、自分の価値観が見えてくる
・本当に合う人は、条件よりも“心の安心感”がある相手
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-では、
「この人と合っていないかも…」と悩むあなたの気持ちに寄り添いながら、
次の出会いにつながるサポートをしています。
ご縁は数ではなく、“質”です。
心から安心できる出会いを、一緒に見つけていきましょう。
▼無料カウンセリング▼
お相手との違和感にモヤモヤしたら、一度ご相談ください。
次のご縁に活かすヒントを一緒に整理しましょう。