en-Blog-#075 条件面が一致しないお見合い
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目次
- お見合いから仮交際へ進む際のポイント
- 条件面で迷う場合|条件面を確認できなかった場合
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お見合いから仮交際へ進む際のポイント
こんにちは。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-の藤川です。
先日真剣交際に入った方が親御様へのあいさつを終え、プロポーズ→成婚退会まで秒読みになっていて、ドキドキしている毎日です。
ただ、その反面、積極的に活動まで踏み出せない会員様もいる中、日々どのようにアドバイスをしていけばよいかは病んでいる毎日でもあります。
どのようなことに積極的になれないか?
それは、お申込みは来るですが、なかなかお見合いまで踏み出せない。そして、お見合いをしても、仮交際に進むことに踏み出せない。
そんな会員様へどうしたら仮交際へ踏み出せるのかをアドバイスをしていましたが、(自分でいうのもなんですが)記事にできる内容と思いました。
今回は、お見合い終了から、仮交際へ進むためのポイントをいくつかお伝えしていければと思います。
条件面で迷う場合|条件面を確認できなかった場合
初めてお会い(お見合い)した際「雰囲気や外見は良い。だが、条件が合わない可能性あり」という場合もあると思います。
このような場合は、すぐに交際へ進めるか判断に迷う場合がありますよね。その場合は、まずはカウンセラーへ相談しましょう。
一般的には、以下のケースです。
・住まいが離れている
・お見合いの中で親の介護の話がでた
(同居の可能性?)
・結婚希望時期が異なる
このような場合は、交際を続けて、関係性が深まっても結婚までたどり着くのが難しくなります。
例えば、
お相手:親の介護時は実家(田舎)の近くに住みたい。
ご自分:都心に住みたい
このような場合は、何をしても結婚まではたどり着けません。ですが、ご自分の状況などから少し条件を譲歩し、交際をしたほうが良い場合もあります。これは、会員様の状況などによりますので、一概には言えませんので、カウンセラーへ相談してください。
また、お見合い時に「確認することを確認できなかった」ということもあります。
お見合いを終えた後は、カウンセラーが間に入り条件面を聞くことはお相手への心象も悪くなるため、仮交際に進んで直接聞くのが一番良いと思います。
短期成婚を目指す方、ぜひお手伝いをさせてください。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-は、幸せな"en"を創造することを信条に、あなたの婚活を心底応援します。
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