en-Blog-#074 仮交際へ進まない選択肢も必要
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目次
- お見合いから仮交際へ進む際のポイント
- お見合い時の状況・情報によっては仮交際お断りも選択肢
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お見合いから仮交際へ進む際のポイント
こんにちは。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-の藤川です。
先日真剣交際に入った方が親御様へのあいさつを終え、プロポーズ→成婚退会まで秒読みになっていて、ドキドキしている毎日です。
ただ、その反面、積極的に活動まで踏み出せない会員様もいる中、日々どのようにアドバイスをしていけばよいかは病んでいる毎日でもあります。
どのようなことに積極的になれないか?
それは、お申込みは来るですが、なかなかお見合いまで踏み出せない。そして、お見合いをしても、仮交際に進むことに踏み出せない。
そんな会員様へどうしたら仮交際へ踏み出せるのかをアドバイスをしていましたが、(自分でいうのもなんですが)記事にできる内容と思いました。
今回は、お見合い終了から、仮交際へ進むためのポイントをいくつかお伝えしていければと思います。
お見合い時の状況・情報によっては仮交際お断りも選択肢
カウンセラーとしては、次のステップに進んだほうがよいというアドバイスをすることは多くあります。
しかしながら「その状況であればお断りしたほうが良い」とアドバイスすることもあります。そのパターンについて解説いたします。
1. マナー・モラル違反をするお相手
お見合い時のマナー・モラル違反とは、
・遅刻する
・何の前触れもなくデリケートな話をする
・男性が会計している際に女性がスマホを操作
・実物とプロフィール写真が違いすぎる
上記の場合は、そもそものマナー・モラルが備わっていない可能性が高いです。
特に、前触れもなく"収入"婚活状況"などを聞いてくる場合は、かなり危ないと思います。
(お見合いの場に適切な会話ではないと思います。)
2. 仮交際進行中の方が3人以上いる場合
仮交際は、どんな多くても3人までが限界です。
en-Hope-では、現在仮交際中の方が、3人いる場合は、1人の交際者に断りを入れて新しく交際をスタートを強く勧めています。
もし決めかねる場合は、お見合いした方との初デートをなるべく早く設定し、そのデートの後に現在の交際者とお見合いの方との比較をし、お一人お断りしていていただいております。
当然ながら時間は有限です。
限りある時間の中で質の良い交際をしようとすると、どうしても人数を絞る必要があります。
質の良い交際にしようとするなら、1週間に1回のペースでお相手と会うことが成婚への近道です。
ご自分で判断に迷う場合は、カウンセラーへ相談するのが一番です。
短期成婚を目指す方、ぜひお手伝いをさせてください。
東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-は、幸せな"en"を創造することを信条に、あなたの婚活を心底応援します。
20代・30代・男性・女性・再婚者・婚活をこれからスタートされる方、婚活はすべて東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-にお任せください。
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