良縁コンシェルジュ町田
「押しつけない 丁寧なサポート」がモットーです
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今年の桜の開花は超早い!
今冬は暖冬で終わりそうですね桜の開花もかなり早くなるようです先日、テレビで報道していました横浜ではなんと3月14日開花東京でも3月15日開花ともに23日には満開だそうです桜といえば入学式や入社式の頃に満開のイメージでも、今年は散ってしまっているでしょうね~デートにおいてはお花見は定番ですお花見デートのお相手がいない方・・・今なら間に合いますよ~!こんなイメージはいかがですか?2月29日(土曜日)に初回相談3月7日(土曜日)に入会3月8日(日曜日)にプロフィール公開、申し込み3月14日(土曜日)15日(日曜日)お見合い3月22日(日曜日)お花見デート!※コロナが心配なので人混みのないところでねついでにいえば4月12日(日曜日)真剣交際に移行5月5日(子供の日)プロポーズ!決して夢物語ではありませんよ~!先日もご成婚された女性は活動4か月間3か月間の交際期間で成婚しているからです今日もこれから女性がご入会手続きに来られますあとは皆さんの意気込み次第です!
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女性会員さん、活動4か月間ご成婚退会!
昨日の夕方、36歳の女性のT子さんがご成婚退会されましたお相手は40歳の高校教師をされている方ですお二人が出会ったのはIBJの会員限定パーティーでしたIBJ加盟の結婚相談所に登録している会員さんだけが参加できるものです壁で仕切られたブースで一人8分✖8人とお話ししていってマッチングしたら、後日、正式なお見合いをする「プレお見合い」のようなものですこのパーティーでお二人はマッチングしたので1週間後に都内ホテルでお見合いを経て、交際がスタートしました彼は音楽が好きで、彼女はダンス好きお互いの好みも近かったり最初からフィーリングがピッタリと感じたそうです1か月くらいで真剣交際に移行したのですが唯一、課題となったのが「住む所」でしたT子さんは町田市内の会社にお勤め彼は埼玉県内の高校にお勤め交際当初からこの課題は分かっていたのですがお互いに好きな気持ちがますます募っていってお互いの中間地点になる浦和市内に住むことになりましたどこに住まいの課題はそこで終わらずなんと新築戸建て住宅を購入されましたお昼にスカイツリーのレストランで彼からプロポーズを受けたあと、二人で不動産屋さんへ直行して新居の購入の契約手続きまで進められていました1日のうちに、婚約と家の購入!超スピードで決まっていきました結婚相談所での出会いだと時どき、こういうケースがあります交際から結婚まで短い時間で決めていくので住まいのことを話していくと自然に「じゃあ、今度の日曜日に家を見に行こうか」という流れになったりするからです決断力があってちょっと負けず嫌いな彼の性格と、T子さんの優しく何でも話しやすい性格が見事に融合して、決まっていったのだと思いますT子さんは昨年の11月に活動をスタート4か月間のスピードご成婚退会となりましたT子さん、お二人で協力しあって明るく楽しい家庭を気築いていってくださいね~!末永いお幸せを心より祈念いたしております
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真剣交際になったら小まめな相談が大事
今日はこれから、女性会員さんのご成婚退会手続きがあります(^-^)夕方からなので、軽く小腹も満たせるように、お祝いのスイーツを買ってきました楽しみです!詳しくはまた明日、ご紹介したいと思いますさて、無事にご成婚となるには、真剣交際中の会員さんと私とのコミュニケーションがとても大切になります女性会員さんは、日ごろからちょくちょく、進捗状況を教えてくださる方が多いのですが、男性会員さんは、あまり報告相談をしてこない傾向があります何故なんでしょうね「いちいち、こんなことで相談したくない」というプライドもあるのかもしれませんでも、真剣交際中には、今まで見えてこなかったお相手に対する気になることが色々と出てくるものですそこをお互いに、どうやって折り合いをつけられるかが試されますお相手が言っていたことがとても気になって。。。というときも、自分勝手に思い違いをしている場合もよくありますそんなときこそ、仲人カウンセラーにどんどん相談してもらえれば、お相手の仲人カウンセラーに聞いてみて、解決策をアドバイスすることもできますでも、何も報告も相談もされないまま、ひとりで思い違いをしたまま時が過ぎてしまったら、手遅れになっているかもしれませんこれでは、何のために結婚相談所で活動しているのか意味がなくなってしまいます結婚相談所で活動する最大のメリットは必要なアドバイスを受けながら一緒にゴールまで伴走してくれることにありますそのメリットを活かさない手はないですよね将来の幸せを掴むために、プライドはどこかに捨てて活動して欲しいと思いますそれが、ご成婚への近道に繋がります
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親の介護が始まらないうちに!
今日のタイトルはあえて攻めてみました私たち夫婦は2人とも58歳息子は3人いますが23歳で結婚したので比較的早くに子育ては終えられました若いころから3人子育てしてきたので金融公庫の教育ローンや奨学金なども駆使するなどお金には苦労ししましたが(今も苦労していますが(笑))子育てから早く開放されたので夫婦ともに好きなことを仕事にして生活できていますで・・・ちょっと一息したところで今度は親の介護が始まりましたこの結婚相談所をスタートして間もなくのことです親が介護になるのってもう少し先かと思っていたらいきなり来ましたある日の夜11時頃、父から電話がありました「お母さんが階段の踊り場で身動きできなくなったから助けにきてくれ~」と。。。下戸の私は普段は家で酒を飲まないのですが、その日に限って一口、飲んでいたので、電車に乗って実家に急行しましたなんとか、一階の居間に寝かせて。翌日から、市役所で紹介された高齢者支援相談センターに行って、介護の相談をはじめました。比較的にすぐに動いていただいたので、数日後、ケアマネージャーや、訪問看護師さんなど数名が実家に来られて、今後の対応について話し合いましたそのあとも、二転三転はあたり前の母の要望に振り回されながらも、根気よくケアマネージャーさんなどがフォローしてくださって、1~2年かけて、自宅介護の体制が整ってきましたこれで一安心と思いきや、そのあと、何度か入退院を繰り返した結果、食べ物を飲み込めなくなって胃ろうから栄養を補給することになって、今は高齢施設に入院しています介護が始まったときは、この先どうなるんだろうか?文字通り、お先真っ暗でした。。。最初は同居しないといけないかと覚悟も決めようとしたのですが、ケアマネージャーさんから諭されました「介護は長期化するので、決して無理しないで介護保険で使えるサービスに頼った方がよいですよ」子育てが終わっているから介護にも力を入れられましたが、もしも、息子たちが反抗期の頃に介護が始まっていたらと思うと、ぞっとします(^^;息子たちはいっちょ前に反抗期があったので(笑)婚期が遅れて、歳を取ったときに子どもができると【子育てと介護のダブルケア】の可能性が高くなりますそれは本当に大変なことになります避けられるなら避けた方がよいと、つくづく思いますそもそも親が元気なときには、まさか、自分のおじいちゃんやおばあちゃんのように、親がなるなんて想像しない、いや想像したくないのかもしれませんそれに、親自身が介護の必要性を感じだすと「無理して結婚しなくてもいいじゃない」と言うようになります今までは「早く結婚しなさい」と言っていたのが真逆になるのです自分の身体が心配になってくるので、子どもに離れて欲しくないからです人間が老いるのは仕方ないことなのです親の老いばかり言っていますがそもそも自分も老いてきているわけですだからこそ、結婚して子どもを持ちたいと思うならば、早いほうが良いと思うのです特に男性の皆さん、、、年収がいくら高くても上場企業に勤めていても女性も男性と同じようにお相手には「年齢が若い」男性を求めるものですだから1日でも早く、婚活はじめた方がよいですよ~
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仲人カウンセラーとの相性は合っていますか?
結婚相談所で活動中で、うまくいかない方もしかして、仲人カウンセラーとの相性は合っていますか?仲人カウンセラーも一人の人間ですやはり相性の良しあしは正直なところ、あります特に、個人経営の結婚相談所ならば最初の無料相談でお話ししたカウンセラーがご入会後もきちんとお世話することになります当たり前のことですが。。。仲人カウンセラーとの相性が合わないと、婚活も滞ってしまうかもしれませんなので、私は、初回相談の最後の締めの言葉として「相性が大切だから、私と相性が合うかどうかで選んでくださいね~」とお話ししてお帰りいただいていますそんなお話ししているので、営業下手な相談所です(笑)でも、「そういう人柄だから信じられる」と入会してくださるので、本当にありがたい気持ちでいっぱいですあっ、そうそう・・・良縁コンシェルジュ町田の仲人カウンセラーは私一人ではありませんもう一人、とても明るく朗らかな女性カウンセラーの工藤もおりますなので、もしも担当を変えたいときもOKです!
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今日は「嫌煙運動の日」
今日、2月18日は「嫌煙運動の日」だそうですご存知でしたか? 私は知りませんでした(^^; 「嫌煙権の確立を目指す人びとの会」が1978年2月18日に発足したそうです受動喫煙対策の先駆けといえますね! 40年前は人前で喫煙することは当たり前の時代職場はもとより家に子どもがいてもタバコを吸っている人は多くて煙の無い場所を探す方が大変でした受動喫煙による癌の危険性全く知られていませんでした半世紀近くたった今は真逆ですね愛煙家の皆さんにはとても肩身の狭い思いをされていますね何度もお話ししているのですが婚活の場では喫煙者は成婚しずらい現実があります「2018年度版IBJ成婚白書」によると成婚男性の91.2%成婚女性の99.4%が非喫煙者圧倒的に、喫煙しているふ不利に働きます結婚して家庭を持つことになれば「健康」でいることは家族に対する責任でもあります喫煙は肺がんのリスクが非常に高くなりますそれに家計にも負担になりますそれにそれに、臭いもきついですねキスする気持ちが冷めてしまいますよね 残念ながら婚活においてはタバコのメリットが全くありません ぜひとも婚活するならこの機会に「卒煙」をしましょう!必ず人生が大きく変わりますよ~
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愛の言霊
いきなりですが、私の好きなミュージシャンは「サザンオールスターズ」です息子たちも小さいころから聴かされて育ってきたので影響されて、長男はファンクラブに入ってコンサートに行くほどですサザンオールスターズは、まさに青春時代そのものでもあります高校生時代は、「勝手にシンドバッド」が大ヒット!大学生時代は、ドラマ「ふぞろいの林檎たち」の主題歌にもなった「いとしのエリー」が胸にジーンときました。。。その時、その時に、サザンの歌にはいろんな思い出が蘇ってきますサザンのヒット曲の一つに「愛の言霊(ことだま)」という歌がありますエキゾチックな曲に乗せて、日本の夏、お盆や侘しさを感じさせる歌だと思いますその「言霊(ことだま)」には、皆さんはどんなイメージ持たれますか?たった一言でも、いろんな影響を与えるのが言葉ですね自分が発した言葉によって自分では気が付かないうちに自分の態度・行いに影響を与えることもありますまさに「言霊(ことだま)」です良い言霊ならいいのですがネガティブな言霊は負のスパイラルに陥ってしまいます婚活でいえば「どうせ、断られるに決まっている」「全然決まらない」「また、クセのある人に決まっている」「難しい・・・」ネガティブな言葉を発してばかりするとやる気のない、つまらなそうな態度をしたりお相手に意見ばかりするようになったりしてしまいます婚活に限らず、仕事でも同じことがいえます自分はやる気になっていても隣の同僚が愚痴をこぼしてばかりいたら自分もやる気が削がれてしまいますよねネガティブな言葉でなくポジティブな言葉はどんなものが良いのでしょうか一番のおススメは感謝の言葉「ありがとう」誰かにちょっとしたことをしてもらったときに「ありがとう」とひと言でも、感謝されたら嬉しいものです「ありがとう」は言いすぎて副作用の出る言葉ではありませんむしろ、どんどん使っていくことに意義があります感謝されたら、その人のためにまた何かしてあげよう、という自然な気持ちになれるはずですぜひ、今からネガティブ・ワードは封印してポジティブに「ありがとう」を多用しましょう言い続けていけば、きっとあなたの運命は好転するはずですそうなったら、ご成婚も早く近づいてくると思います
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見えるものすべてが話のネタになります
お見合いやデートで、どんな話しをしたら良いのか悩む方は多いものです確かに婚活に限らず、仕事でも初対面の人とは、何を話していいのか緊張しますよね気持ちは理解できますよ~プロフィールに書かれている仕事や趣味について話されるのは誰もがしていることですが、それだけではすぐに話しは尽きてしまいますよねなので、プロフィール以外の話題を用意しておく必要がありますよくおススメしているのがネットニュースで明るく楽しい話題をいくつかチョイスしておくことです決して、ネガティブな話題は厳禁です芸能ネタは話しやすいですがエリカさまや東出さんや杏樹さん、マッキーなどの話題は絶対に出さないでくださいね~別にネットニュースでなくても街角にはたくさん話題のネタがあるものです家を出てからホテルに着くまでの道中で見かけたものすべてが話のネタになります駅前で見かけたストリートミュージシャンお年寄りに席を譲っている微笑ましい光景車内の英語アナウンスが車掌さんの生声だったとか可愛い子猫を見かけたとか可愛い小鳥がいっぱいいたとか家を出たときは寒かったけれど、新宿は暖かいとか急行でなくロマンスカーに乗ってきたとかホテルのひな祭りの飾りつけに感動したとか目の前の光景を意識しながら歩いていたらいくらでも話題は転がっているものですチコちゃんじゃないけれど「ボーッとしている」場合ではありませんよ自分は話下手だから・・・お相手に話をしてほしい受け身ではいけませんお見合いで話す内容は明るく人を傷つけるものでなければ何でもよいのです今、目の前に見えているものを話してみる通勤途中、言葉に出さないでも練習できますぜひ試してみてくださいね~
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チョコレートもらえなかった?
昨日のバレンタインデーチョコレートもらえましたか?20代の息子に言われてしまいました「今どき、チョコレートなんて古いなあ」「そんなことないぞ婚活している人たちは、バレンタインデーやホワイトデーにあわせて動いているし」「いやいや、オヤジ世代は知らないけど、20代は違うよ職場の義理チョコなんて問題になっているしね」チョコレート論議、かみ合わず終わってしまいました(^^;でも、息子の言うことにも一理ありそうです今朝の朝日新聞に「バレンタインのチョコは必要か?」という特集記事でアンケート結果をみて、なるほどと思いましたアンケートに回答した人はほとんど30代以上ですが「チョコは必要か?」に対して7割以上が「不要」と回答していました「義理チョコ」が煩わしいと感じる方が特に多いようです確かに、義理の程度にもよりますが、何年も会っていない人と、印刷された年賀状だけの交換のような関係に近い「義理」であれば、何のための「義理チョコ」だか分からないですよね普段からお世話になっている感謝の気持ちが本来の「義理チョコ」ですよねとはいえ、職場で、あの人に義理チョコあげて、この人にあげないのは、見られていて気まずくなるだけですから、義理チョコあげないわけにいかないのでしょうねもはや「義務チョコ」かもしれませんそろそろ「義理チョコ」について考える時期がきているのかもしれませんねそもそも「義理チョコ」はどうでもいい話しでしたね(^^;
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男性を追い詰めてはいけません
「バレンタインデー」ですね男たちは朝からソワソワ・ワクワクしていることでしょう学生時代を思い返すと昇降口の下駄箱にチョコレートが入っていたらどうしよう机の中にチョコレートが入っていたらどうしようそんな妄想を抱きながらも、手ぶらで帰った切なさを思い出すことがあります(^^;さて、今日は「男性を追いつめてはいけない」という女性の皆さんへのアドバイスです好きな女性のためなら、願い事を叶えてあげたい!守ってあげたい!と張り切る男性は多いものです狩猟本能にスイッチが入るのかもしれません女性からいろんな願い事が出てくるたびに不器用ながらも一所懸命デートプランを考えたりプレゼントを買ってきたり女性の期待に応えて女性から褒められたらまた頑張ろう!という気持ちになるものですお互いにデートを楽しんでいる間はよいのですがやがて真剣交際になって具体的な結婚観の話しをしていくとお互いに譲れないものが一つや二つ表面化してくるものですそんなときに女性はいろいろと不安を口に出せるのですが男性は逆で、プライドが邪魔をして自分から不安な気持ちを表に出さないものです会うたびに女性から不安ばかりを口にされたらやがて男性はガマンしていた不安が爆発してしまいます「自分には彼女を幸せにしてあげられない」自信を失ってしまうことがあります特にアラフォー男性にとって今までは「時間」「お金」「行動」のすべてを自分自身で好き勝手にできたのが結婚したら制限されるという不安が渦巻いてきてしまうことがありますよく聞く「マリッジブルー」というものですこうなってしまうとあと一歩で破談になってしまうこともあります
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